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早明浦ダムと共に生きる日本一人口の少ない村  高知県大川村を訪ねる旅
ブナの巨木に出会い、みどりのダムをつくるエコツアー(10/18~19)
高知県大川村 早明浦ダム

早明浦さめうらダムの水が少なくなると、ダム湖の底からでてくる役場、あれが旧大川村役場だということご存じでしたか?
93%を森林が占めるこの村には平地はほとんどなく、主要産業だった鉱山の閉山やダム建設による主要集落の水没などから、その人口はピーク時の8分の1近くの500人にまで減っています。
しかし、大川村では、四国の水瓶といわれるこの地域の大切さを守り、伝え、再生する活動をしています。ドングリを植え、みどりのダムをつくりだす。そして、水源にあるブナの巨木を訪ねる。地元の人々からは、明るさ、楽しさ、そして強さを感じます。
そんな不思議な魅力のある村を秋に訪れてみませんか?

大川村

高知県大川村マップ土佐郡大川村は、高知県の最北端、高知市の真北に位置し、北は愛媛県に接しています。周囲を1000m以上の山々に囲まれ、地域の中央部を流れる吉野川により南北に二分されてV字型をなし、急峻で平坦地が極めて少ない山村です。早明浦ダムの完成によって村役場を含め、村の大部分が水没したことでも知られています。

ピーク時に約4000人いた人口は、鉱山の閉鎖、ダム完成による主要集落の水没などがあり、約500人になっています。現在、日本の離島以外の市町村の中で最も人口が少ない村となっています。

大川村の東北、朝谷部落の北部、四国山脈の南に面した山の中腹に、四国では別子・佐々礼に次ぐ第3位、高知県では第1位に位する「白滝鉱山」がありました。
白滝鉱山は、月産鉱石1万トン、製銅100トンを産していましたが、昭和43年からは、経営赤字となり、昭和47年3月末で閉山しました。
昭和50年代後半から、村づくりが開始され、白滝鉱山跡地約400haに一極集中型の拠点開発により、「自然王国白滝の里」が完成しています。
(大川村ホームページを参考に記載)


自然王国白滝の里

自然王国白滝の里 コンニャクづくり
白滝鉱山跡地につくられた、宿泊・体験施設です。ここでは豆腐づくりやコンニャクづくり等の田舎体験も味わう事ができますし、大川牛のバーベキューを味わうことができます。ドングリ銀行の取り組みや、山村留学などもおこなっています。

巨木ブナ林最近では、白滝周辺の大座礼山に残された樹齢5~6百年の巨木ブナ林の調査や保護をし、水源の森を訪ねるツアーなどもおこなっています。
自然教育センター白滝を拠点に、小さなどんぐりから、大きな森林を育てるために、未来を担う子供たちの「自然とふれあい、森林を大切にする心」をやしなうため、体験を重視した取り組みをおこなっています。

「自然王国白滝の里」のサイト

このツアーについて

地球環境市民大学校 環境NGOと市民のつどい「人と自然の関わりを考えよう」2006年1月22日に開催した、『地球環境市民大学校 環境NGOと市民のつどい「人と自然の関わりを考えよう」』において、参加者投票で1位になった『(社)大川村ふるさとむら公社の「早明浦ダムと共に生きる日本一小さな村~ブナの巨木に出会い、緑のダムをつくる旅~」』を実現したエコツアーです。

環境NGOと市民のつどいのページへ(つどいは終了しています)


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