2007年7月アーカイブ

高校生学びにくる

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7月31日、高校生と先生たちが、社会問題研究のために水島でフィールドワークをされました。「まちづくりの視点とは?」、「全国的な動きと水島の展開」などをお話し、地域を実際に見ていただきました。

高校生の真剣なまなざしに、こちらも刺激をもらいました。

ふじわら

 「昨日の大雨と雷はすごかったですね。おかげで、財団のインターネット用のルーターが壊れてしまい、今日は1日中メールも、インターネットも使うことができませんでした・・・」、という具合に導入を考えていたのですが、ちょっとしたアクシデントから大谷さんの力技でいきなり本題に入った、本日のエコラボMondayは、「水島港まつり」と「おかやま環境塾」についてお話をしてきました(大谷さん、お疲れだったのでしょうか?)。

 水島港まつりは、今年で51回目ということで、これまでに比べて1日短い2日間の開催となっていますが、その分内容の濃いお祭りになるようです。2日間で様々なイベントが企画されていまして、その中でも目玉が「みずしま夢koikoi」のコンテストです。
 昨年、港まつり50周年を記念してつくられた「みずしま夢koikoi」を今年は財団の職員も倉敷医療生協水島支部の方々と一緒に踊る予定です。急ごしらえの混成チーム、果たしてどうなることやら?
 5日(日)、中央広場ステージで、18:00〜19:45のどこかで踊ります。是非見に来てください。

 また、恒例の七夕飾りは、今年もちょっとした工夫を凝らしています。放送時もはっきりとは言えませんでしたが、飾りそのものに加えて、オマケのちょっとした趣向を考えています。みずしま財団の七夕飾りを見かけたら、ちょっとあさがお会館(みずしま財団事務所の向かい)に寄ってみてください。4日(土)限定ですので、ご注意ください。

 続いては、こちらが本日のメインテーマ、「おかやま環境塾」のご案内です。

 といっても、先日(24日)のブログにすでに詳しく紹介されていますので、詳細はそちらをごらんいただきたいと思います。

 今年は、昨年とは少し内容を変えて、「海を知ろう、海から見よう」ということで、普段とは違った視点で環境問題を考えることのできるいい機会になると思います。また、夏休み最後の思い出作りとしても、是非ご参加ください!
 
 県内に在住・在勤・在学の、18歳以上の青壮年層が対象です。定員30名となっていますので、お早めにお申し込みください。

 ということで、久々に宣伝がメインのエコラボMondayでした。


しわく

青空知事室

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 いつの間にか、梅雨明けしていたんですかね?
とあるブログにそんなことが書いてあったのを納得させるようなお天気のもと、青空知事室が浅口市寄島町で開催され、私も参加してきました。

 まず、青空知事室とは、「対話の県政」「開かれた県政」を推進するため、知事と県民の皆さんが自由率直に話し合うことを目的として開催されるもので、平成9年1月からはじまっています。今日は、今年度4回目ということで、「地域で取り組む海ごみ対策」をテーマに、ふれあい交流館「サンパレア」(浅口市)を会場に開催されました。
 参加した市民は11名で、寄島町漁協関係者、アッケシ草を守る会、みつやまグリーンクラブ、アナジャコ釣り名人といった面々でした。塩飽は、みずしま財団の活動紹介や、海底ゴミ調査の取り組み、今後の課題などについてお話をしてきました。

おかやま環境塾
1泊2日の環境学習リーダー養成研修


環境学習リーダーの育成を目的とした「おかやま環境塾」をおこないます。
フィールドワーク、施設研修、講義など内容が盛りだくさんの1泊2日の研修です。

2日間の研修を通じて、日常生活・社会活動の中で多様な視点を持ち、科学的に物事を捉えることのできる環境学習リーダーの養成を目指します。

ぜひご参加ください。

●日時:2007年8月25−26日(土日)
●集合場所:ホテル倉敷(倉敷駅の上)
●研修場所:瀬戸内海(船にのり見学)、倉敷市環境監視センター、水島処分場ほか
●対象者:県内に在学・在住・在勤で18才以上の青壮年層
●参加費:5000円(宿泊・食事代含む)
●宿泊場所:倉敷シーサイドホテル

●定員:30名
●申込み締切:8/16(木) *定員に達し次第しめきります。

みずしま財団が担当している「おかやま環境フォーラム 第1部会」を中心にして、開催のはこびとなりました「エコロジカル・フットプリントと私たちの暮らし」のご案内です。

エコロジカルフットプリントの日本の第一人者 和田喜彦先生をお迎えしての講座です。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
エコロジカルフットプリント<講演会> と   ■
あなたの暮らしのエコロジカル・フットプリントを測定!
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「エコロジカルフットプリント」という言葉にピンときた方
貴重な機会です、ぜひご参加ください。和田先生がいらっしゃいます!!

■エコロジカル・フットプリントって??■
http://www.ecofoot.jp/what/index.html

カナダのブリテイッシュ・コロンビア大学のワケナゲル氏らとともに
この手法の開発に取り組んだ
和田喜彦氏(同志社大学准教授)をお迎えして
講演会と自分の暮らしのエコロジカルフットプリントを算定します。

和田先生が、岡山にきてくださる貴重な機会です。
ぜひぜひお誘い上でご参加ください。

定員がいっぱいになり次第受付終了です。
申込みはお早めに!

●日 時 2007年7月28日(土)13時30分〜16時
●会 場 岡山大学津島キャンパス 
       総合情報基盤センター演習室(付属図書館北東・工学部棟西側)
●岡山大学構内駐車可

●参加費 500円
●定 員 100名まで  

●申 込 財団法人おかやま環境ネットワークまで
〒700-0026 岡山市奉還町一丁目7-7
      TEL/FAX(086)256-2565
E-mail:kankyounet@okayama.coop

現在、みずしま財団のメール(@mizushima-f.or.jp)の送受信に不具合がおきています。

本日、みずしま財団宛にお送りいただいたメールは、15:30現在、受信ができておりません。

お急ぎの方は、電話(086−440−0121)にて、ご連絡くださいますようお願い申し上げます。

復旧し次第、順次返信して参ります。

みずしま財団

夏の八間川調査

暑い日が続きますが、夏の調査です!
農業排水路川の上流部もたんけ〜ん♪
夏休みの宿題にもよいかも!!ぜひ、ご参加ください。


●日時:2007年8月22日(水) 8:30〜お昼頃
  *オプション調査『八間川(農業排水路側)の源流を訪ねてみよう!』 〜15:30

●集合場所:水島東川町公民館
●調査場所:八間川大根洗い場周辺

●準備するもの:筆記用具、タオル、長靴など水に入っても大丈夫なクツ、帽子
採集用具(持っている人は魚用のアミ,とれた魚が欲しい人はそれを入れる物)など。

●午後からオプション調査『八間川(農業排水路側)の源流を訪ねてみよう!』を行います。ご希望の方はぜひご参加ください。
時間:13:00〜15:30(終了・解散)
※参加される方はお昼ごはんを用意してくださいね。
※自転車で上流を探検しますので、乗ってくるか、持ってきてくださいね。

●主催側からのお願い
※参加費・参加資格はいりません。途中参加でもOK、どなたでも大歓迎です!
※暑さ対策・紫外線対策をしてください。
※駐車のスペース上、なるべく徒歩か自転車でお越し下さい。
※調査は雨天決行です。その場合は雨具を準備してください。

●八間川調査に関する問い合わせ先
主催:みずしま財団((財)水島地域環境再生財団)

〒712-8034 倉敷市水島西栄町13-23
TEL:086-440-0121 FAX:086-446-4620
E-mail:naniwada@mizushima-f.or.jp
HP:http://www.mizushima-f.or.jp/
八間川調査隊 担当: 滝野/難波田(なにわだ)

「住めば都というけれど、より住みやすい都にするために」という台詞さすがですねぇ、大谷さんっ

ということで、今日のエコらぼmondayは、先週お知らせした「水島地区まちづくりワークショップ」(主催:倉敷市)の参加申込みの締切日がのびて28日になった話題からはじめましたが、メインの話題はこちら。

「エコロジカル・フットプリントと私たちの暮らし」のご案内です。
水島のワークショップと同じ日に開催されるのですが・・・。

「エコロジカルフットプリント」という言葉を知っていますか?

環境省が2006年4月にだした、第3次環境基本計画の中にも、計画の効率的な実施のための指標として、このエコロジカルフットプリントについて触れていますし、国土交通省も、「新全国総合開発計画推進調査」の1つとして、エコロジカルフットプリントに関する調査をしています。
国内外で、注目されているものです。

さて、ではこの「エコロジカルフットプリント」とは何か?

四日市環境再生まちづくり提言のつどいのオプションツアーという形で開催された現地見学会。
みずしま財団からも4名が参加しました。

これは大気汚染問題で企業の共同責任を認めた四日市公害訴訟判決から35周年を記念する集いで、7月21日(土)に四日市総合会館で開催されました。集いでは、市民や日本環境会議の研究者など約40人でつくる検討委員会が3年間かけてまとめた「四日市環境再生まちづくりプラン」が提言発表されました。200名の参加があったそうですが、みずしま財団からは6名が参加しました。

水島のまちづくりに関して、二つの案内があります。


● 水島地区まちづくりワークショップ参加者募集中 ぜひ申し込み・参加しましょう!

このワークショップは、倉敷市が主催する水島地区のまちづくりの計画をつくるためのものです。
  
まちづくりの計画とは、まちづくり交付金事業(略して「まち交」)に関する計画のことです。
   
まちづくり交付金事業とは、簡単にいうと地域のここが元気になったら、地域全体が元気になるというところを一体的、重点的に整備する事業です。
  
例えば旧倉敷地区なら倉敷駅周辺、美観地区などいわゆる中心市街地といわれるようなところ。
近年では、商店街の衰退など空洞化が進んでいるところも多く、こういったところを再生させていこう、にぎわいを取り戻そうという事業で、旧倉敷地区では美観地区夜間照明、朝市の開催支援などが実施されています。

いろんな事業を盛り込み市町村が計画をつくって国に申請し、認可されれば事業が実施されるわけですが、倉敷市はポリセントリック(多中心)のまちということで、既に倉敷、児島、玉島で計画が策定され、事業が実施されています。残るは水島。

今年度、水島でも計画を策定する予定です。
計画に市民の意見を反映させるためにワークショップ(5〜7回)が開催されます。
 
第1回ワークショップ
   
  1.日時:7月28日14:00−16:00
  2.場所:ライフパーク 2階 第1会議室

ワークショップには、申し込みが必要です。申し込みの締め切りは本日です。
詳しくは、倉敷市まちづくり推進課HPをご覧下さい。


● みずしま財団では「水島のまちづくり」懇談会を開催します

この懇談会は、水島のまちづくりに関する計画(まち交、都市計画マスタープランなど)が策定されている状況で、計画をよりよいものにするために水島のまちの現状について市民の皆さんと一緒に学び、考えようというものです。

簡単にいうと、「WSに参加するにあたり、水島のまちのことをよく知っておきましょう。そのために一緒に学びませんか。」ということです。

今後、さまざまなテーマで定期的に開催していく予定です。
既に第1回懇談会を開催しており、水島のまちづくりに関する計画について市の担当課の方から説明をいただき、意見交換しました。そして、第2回。

第2回「水島のまちづくり」懇談会
  
  1.テーマ:「水島の農業を考える」
  2.日時:7月19日18:30−20:30
  3.場所:水島公民館 2階 音楽室

水島といえばコンビナート。
製造業が中心のまちとイメージが強いですが、連島レンコン・ゴボウなどの特産品に代表されるように、農業も古くから行われてきました。

しかし、水島の農業は後継者問題などさまざまな問題を抱えています。

農家の方や農作物の販売に係わっている方から、直接お話を聞いて、水島の農業の現状を知るとともに、こうした資源を活かした水島のまちづくりを一緒に考えてみませんか!?
 
ぜひ、ご参加下さい。

なにわだ(今年の水島港まつりには、七夕飾りの出展と夢KoiKoi!のコンテスト参加という形で係わります。どちらも準備真っ只中です。)

【お申し込み・お問い合わせ先】
財団法人水島地域環境再生財団(担当:難波田(なにわだ)、藤原)
〒712−8034岡山県倉敷市水島西栄町13−23
TEL:086-440-0121 FAX:086-446-4620
E-mail:webmaster@mizushima-f.or.jp

詳細は随時更新いたします。

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第2回「水島のまちづくり」懇談会

  1.テーマ:水島の農業を考える
  2.日時:7月19日(木)18:30−20:30
  3.場所:水島公民館 2階 音楽室

【お問い合わせ先】
財団法人水島地域環境再生財団(担当:難波田、藤原)
〒712−8034岡山県倉敷市水島西栄町13−23
TEL:086-440-0121 FAX:086-446-4620
E-mail:webmaster@mizushima-f.or.jp

日本環境学会

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今日は、先週末(7/7・8)に、東京農工大学で開催された日本環境学会の研究発表会に参加しての報告をしました。塩飽は、この学会の幹事をおおせつかっていまして、幹事会(同日開催)にも参加をしてきました。

「日本環境学会」というのは、高度成長期以降の環境破壊に対して、様々な側面から取り組むことを目的として、1975年に立ち上げられた「環境科学総合研究会」という組織が、1983年に「日本環境学会」へと発展したものです。
特徴として、学者や専門家だけでなく、市民や企業に対しても発表や交流の場を開いており、その議論を将来のよりよい環境に向けて役立てることを目標に掲げています。
その一般市民も交えた研究発表会が毎年1回開催されています。

 その研究発表会は、一般研究発表とシンポジウムの2本立てになっています。今回のシンポジウムのテーマは、「築地市場の豊洲移転を考える」(1日目)と「大阪府泉南地域のアスベスト対策の実態と問題点 ―海外のアスベスト対策の知見を踏まえて―」(2日目)でした。

 今回は、この「築地市場の豊洲移転問題」について、少しお話をさせていただきました。

IPCCってなに?

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今日のエコらぼmonday!は、IPCCを中心に地球温暖化についてお話していきました。

6月19日に、岡山のメルパルクで開催された「環境・循環型社会白書を読む会」では、総説を中心に説明がありました。

総説というのは、白書の冒頭にある特集で、その年の環境問題に関する話題や出来事について書いてある部分で、特集記事のようなものです。

平成19年度版の環境・循環型社会白書では、「進行する地球温暖化と対策技術」というテーマで総説1が書かれていたので、これについて、読む会では説明がありました。

その中で、IPCCの第4次評価報告書に関する記述が多かったのです。

IPCCとはなんぞや?第4次評価報告書って?

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