2015年1月アーカイブ

他団体情報です。

主催:おかやまエコマインドネットワーク

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~ボクらの未来のために~持続可能な社会の扉を開く映画会
    ・日時:2015年1月31日(土)
    ・会場:岡山市シティミュージアム4階 (岡山市北区駅元町15)
     ★小さき声のカノン 鎌仲ひとみ監督最新作 特別先行上映 ①10:00~②15:30~
       上映後 鎌仲ひとみ監督トーク ①12:00~②17:30~
     ★よみがえりのレシピ 渡辺智史監督2011 年作品 ①13:30~②19:00~
    ・入場料:1作品+監督トーク 前売り1000円 当日1300円 
          高校生以下 障がい者 前売り・当日共通500円 託児①のみ300円
    ・申込み Email  bokuranomirai39@gmail.com
    ・お問い合わせ 080-5756-6180(アカイ)
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(公財)おかやま環境ネットワークが開催するシンポジウムのご案内です。

残席わずかとのことで、希望の方はお電話にて確認ください。

(電話086-256-2565(公財)おかやま環境ネットワーク)

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『第六回おかやま環境シンポジウム』のご案内
  ・日時:2015年1月31日(土)10時~12時30分
  ・会場:オルガ5階スカーレット(岡山市北区奉還町1-7-7)
    ・内容:
     ◇基調報告:『干潟の役割と機能』里海づくり研究会議事務局長・田中丈裕氏
     ◇事例報告:『乙子湿地の活動から見えて来た児島湾干潟の400年
                〜岡山市立太伯小学校5年生の2014年の授業より〜』児島湾研究会・森千恵氏
     ◇事例報告:『高島干潟における調査活動のとりくみとその意義』
         岡山理科大学理学部准教授・齋藤達昭氏
     ◇事例報告:『高梁川河口干潟と笠岡湾干潟での取り組み』井原市立高校教諭・坂本明弘氏
     ◇参加者との意見交換  コーディネーター:白井浩子氏・元岡山大学准教授
   ・参加費:無料
  ・定 員:50名、定員になり次第締め切ります。※残席僅かです。
    ・申 込:チラシの参加申込書を郵送、ファックス、Eメールのいずれかでお申込ください。
  ・詳しくは
      http://okayama.coop/kankyounet/sinnpo/sinnpo.index.htm

みずしま財団事務局の藤原です。

2015年1月25日日曜日、倉敷市環境学習センターで、

38名の参加者があつまり、

熱気あふれる会となる地域報告会を開催しました。

 

(写真:全員参加型ディスカッションの一場面)

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◆地域報告会 みんなでつくろう!世界一の環境学習のまち みずしま◆ 

~持続可能な地域づくりと人材育成を考える~

 

開会あいさつ:みずしま財団専務理事太田映知

「環境学習を通じた人材育成・まちづくりを考える協議会」を2013年からスタートしました。

企業・行政・住民・NPOがひとつのテーブルにつき、未来を語り合う、画期的な協議会。

環境省の協働取組として、設定し、みずしま財団が事務局を担いました。

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活動報告 本事業の内容 塩飽敏史みずしま財団理事・研究員

今年のとりくみをテーマ別に報告しました。

(テーマ)

◆協働の土台を固める

◆対話を進める

◆若者が学ぶ地域の確立

 

商店街や臨海鉄道を使った作品展示など、

具体的なとりくみを通じて、取り組みを地域へ広げていることを報告しました。

 

企業・行政・住民・NPOのそれぞれの力を活かして、学習資源をつなぎ、

学びを提供していく。この新しい学びしくみが、水島の特徴です。

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特別報告:水島で得られた実践知(自ら体験し、考える能力)

岡山大学地域総合研究センター非常勤研究員鷹野郁子さん

 

岡山大学で今年度始まった、実践型社会連携授業「倉敷市水島から学ぶ地域社会と環境」

前期15コマ、毎週金曜日の授業です。

大学生たちが、座学とフィールドワークで学んだことを詳細に報告いただきました。

次年度(H27年度)も継続が決定

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全員参加型ディスカッション 持続可能な地域づくりと人材育成

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4人がひとつのグループになってディスカッションをしました。

 

協議会メンバーは前に並んでいただき、同じ内容について回答

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ディスカッションの内容

◆自己紹介

出身地や今取り組んでいることなどを紙に書いてからグループで話し合い。

 

◆私が思う水島地域の特徴とは?

・工場が多い。

・懐かしい街並みと無機質な存在のコントラスト・共存。

・新しい生活、流域を考え行動していくチャレンジのまち。

フロアーからは「水島という地域のなりたちは当時軍需工場だった三菱の社宅で形成されたまち。航空機の地下工場もあり在日コリアンが集結させられた。戦争・平和の視点、地域づくりの視点を忘れてはいけない」という発言もありました。

◆水島だからできる「環境学習」とは?

・対比:大規模なコンビナートと住民の暮らしぶり

・ともにとりくむということ

・両面が学べる

・コンビナートと住宅が共存するための学びづくり

・水素社会のデザイン

◆期待したい「人材」とは?

・人材は地域(地元から)祭りをヒントに。

・いろんな人、思いが同じ方向にある人。

・能動的に考えて垣根を軽く飛び越えられる人。

・流域の未来と向き合って協働して地域を創る。

 

◆この協議会を発展させていくために私が貢献できそうなことは?

フロアーからの発言

「水島では生き物に直接触れることのできる場所もある。子どもたちが小さなころからそういう自然体験が必要。大学生として体験学習の協力をしていきたい。」

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土地の力、自然の力、技術の力、人の力、いろんな力を合わせ、

新しい学びを提供し、次世代を育てていく。

この水島の動きを呼びかけるツール・仕組みができました。

パンフレットは加筆・修正を加えて印刷、ホームページは2月末にはお披露目します。

 

(参加者の声)

・「開発」とは何か、を江戸期から未来まで学べる場所なので期待しています。今後とも連携よろしく。

・和気あいあいとした雰囲気で行われ、かたい会場にならなかったことが良かったと思います。

・水島についていろいろと知れた、内外問わず、いろんな人に聞いてもらいたい。

・沢山の収穫があった会だと感じました。これをもっと市民をはじめ多くの人に知ってほしいと思います。

 

環境省 地域活性化を担う協働取組加速化事業として開催しました。

皆さんこんにちは。みずしま財団研究員の塩飽です。

昨年12月31日付本ブログ(http://mizushima-f.or.jp/mt/2014/12/post-494.html)で
ご案内をしております、水島エコツアーにつきまして、
日程を2月26日(木)とご案内をしておりましたが、事情により
2月27日(金)に変更いたしました。

すでに26日でご検討中だった方には大変申し訳ございませんが、
手帳の予定を27日にご変更いただけますよう、よろしくお願いいたします。

また詳細なスケジュール等につきましては、近日中に
本ブログでご案内いたします。

皆様のご参加をお待ちしております。

お問い合わせ先
みずしま財団
電話:086-440-0121
E-Mail:webmaster@mizushima-f.or.jp

みなさんこんにちわ。みずしま財団研究員の塩飽です。

1月25日(日)に開催する地域報告会のご案内です。


現在水島では、市民と企業、行政、大学等が連携して、水島の学びの
資源を活かし若い世代の人たちを育てる取り組みが始まっています。

本報告会では、大学生による水島地域を題材にした、体験学習などの
実践型の学びの報告を行い、持続可能な地域づくりと人材育成について
考えます。

産官学民、様々な主体が連携した地域づくりや、水島の未来、
子どもの学びや成長に関心のある方、ぜひご参加ください!

詳細は、案内チラシをご覧ください。

(開催概要)
日時:2015年1月25日(日)13:30~15:30
会場:倉敷市環境学習センター 環境学習教室
    (倉敷市水島東千鳥町1番50号)
対象:産官学民の連携した地域づくりに関心のある方
   水島の未来に関心のある方
   子どもの学びや成長に関心のある方
定員:50名
参加費:無料

お問い合わせ・お申込み先:
 みずしま財団 TEL:086-440-0121
        webmaster@mizushima-f.or.jp
        http://www.mizushima-f.or.jp

 ※本報告会は、環境省「地域活性化を担う協働取組の加速化事業」として開催します。

 

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事務局藤原です。いつもお世話になっています。

「世界一の環境学習のまちみずしま」をめざしたとりくみがスタートしています。

 

環境学習を通じた人材育成・まちづくりを考える協議会で話し合ってきた内容を

パンフレットしてまとめました。

 

私たちの環境学習のとらえ方●

環境学習とは、地域のいきいきとした未来を開いていくための「学び」の実践です。

そのために私たち水島地域の多様な主体が協働し、地域内のさまざまな学習資源をつなぎ、

地域住民、若い世代、地域外からの来訪者など、様々な人々を対象に多様な学びの機会の創出に取り組んでいきます。

 

●体制 企業・行政・市民・地域団体・NPOが協議会を設置します。(事務局:みずしま財団)

 

表ページ

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中ページ

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裏ページ

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いつもお世話になっています。

事務局藤原から、開催の報告をします。

本フォーラムは、子どもゆめ基金および、岡山県備中県民局の助成を受けて開催しました。

 

瀬戸内海国立公園指定80周年記念事業

フォーラム30年後の海を考えよう

~浅海域の再生と環境学習の取り組み~

平成27年1月10日(土)13:30~16:30

主催:みずしま財団

後援:岡山県、岡山県教育委員会  

 

基調講演は工藤孝浩さん 

(金沢八景-東京湾アマモ場再生会議 実験推進部会長)

「東京湾におけるアマモ場再生と環境教育」と題して、

東京湾の地域開発・水質の変遷、

かつてあったアマモと暮らしのつながり、そし再生のとりくみをお話しいただきました。

 

食べられるワカメの再生には関心が高いこと、

小学校と関わりを深めながらアマモ再生にとりくんだこと、

立場によって、意見や利害がことなり、合意が難しかったこと、

神社が入って、歴史ある神事を復活させたことで合意がぐんと進んだなど、

TV鉄腕ダッシュ海岸の話など、東京湾のアマモ再生の状況を具体的にお話しいただきました。

 千葉県銚子で20年に一回鳥居にアマモがまかれ、海上渡御が行われていたのだが

アマモそのものがなくなって、2010年にはこの文化そのものがなくなってしまったお話を聞き、

環境と人々の暮らしのつながりそのものの断絶になったことがよくわかりました。

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つながりをもういちど、紡ぎだしたい。環境教育に希望をみいだし、次世代につなぐお話でした。

 

工藤さんから、「行動する市民を育てる、それが環境教育」というメッセージをいただきました。

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余談ですとお話しされた、高校生時代のさかなクンとの出会い、

見守り支えてきた20年はステキなお話でした。

 

 後半はパネルディスカッション「豊かな瀬戸内海を未来につなげるために」

コーディネーター:磯部作さん(日本福祉大学こども発達学部教授/みずしま財団理事)

事例紹介は、お二人。

お一人目は

田中丈裕さんNPO法人里海づくり研究会議事務局長・元岡山県水産課長)

から、「アマモとカキの里海」として、岡山県東部の日生(ひなせ)町の再生の取り組みをお話しいただきました。

日生中学校の総合学習で取り組まれている事例「流れ藻回収大作戦」には、中学生自身が地元の課題に取り組む、そして地域の大人の声を聴き・まとめる聞き取り甲子園を組み合わせた学習で、「スバラシイ」との共感の声が多数ありました。

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事例のお二人目

坂本明弘さん(井原市立高等学校教諭)からは、干潟について丁寧なお話がありました。

干潟は、海と陸をつなぐだけでなく、空もつなぐ(鳥が干潟の生き物を食べにくる)

非常に重要な場所であることがわかりました。

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フロアーからもたくさんの質問や発言があり、熱気あふれる3時間のフォーラムとなりました。

 

参加いただいたみなさま、講師のみなさま

ありがとうございました。

 

 

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2014年12月26日(金)岡山県立岡山城東高校2年生22名と先生2名が、

校外学習に水島に来られました。

 

午前中にJFEの工場見学をして、お昼に倉敷市環境学習センターに到着。

持参の昼食後には、エコギャラリーで現在、展示中の「ハンズオン展示」を体験。

エコライブラリーの環境展示パネルも見学しました。

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午後いちばんのレクチャーは、みずしま財団塩飽敏史研究員。

地域開発と大気汚染公害の歴史を解説。

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公害患者さんのお二人に、1970年代の水島の様子、病気についてお話しいただきました。

子や孫に自分たちのような苦しみを味あわせたくないとの思いで裁判を闘ったことなどを克明に話していただきました

夜に咳がとまらなく寝られない状態は今も続いているというお話もありました。

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高校生が来た12月26日は、18年前に、裁判が和解が成立した、

ちょうどその日。患者さんにとって、感慨深い日です。

 

つづいて、倉敷市環境学習センター職員の方に、

大気汚染を防ぐ法律や、監視の仕組みについて解説いただきました。

データを継続的にとりつづけることの重要性や、

新たな課題についても気づきがありました。

 

バスに乗っての鷲羽山スカイライン鴨が辻展望台へ。

鴨が辻展望台からは、海が光る様子が!!

こんな風景はめったに見られません。

 

瀬戸内海が国立公園に指定されて80周年の記念の年であることも、

お話しました。

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高校生たちも撮影!

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汚染を減らす技術開発に努力した人、

監視体制をつくり、調査をした人、

なんとかよい空気にと、住民運動で訴えた人、

たくさんの人の努力で今の環境がつくられていることを学んでいただきました。

 

現場をみて、当事者の声を聞く。

そして環境と経済について考えるフィールドワーク。

高校生のみなさんは盛りだくさんの内容で、いっぱいいっぱいかもしれません。

少しずつ消化しながら深めていって欲しいなと思います。

 

本日、1月5日(月)は、みずしま財団仕事始めです。

旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。

財団は今年は創立15年を迎えます。

よりよい社会を作っていくため、より一層努力してまいりたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いします。

 

写真:水島エコツアーの一場面(於:倉敷市環境学習センター)

環境学習センター.JPGのサムネール画像

 

 

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