2015年8月アーカイブ

夏休みがいよいよ終盤ですね。

夏休み、たくさんの小学生たちと一緒に学びあいました。

 

「協働による出前講座」(岡山県環境学習協働推進広場)

の枠組みとして、実施したフードマイレージ買い物ゲームのなかでも、小学生たちとたくさん、

出会いました。2回実施した内容を報告します。

 

1回目は、7月31日(金)岡山市立福田公民館へ。

夏休み子ども講座として、夏休み中の小学生18人が参加。

ボランティアには中学2年生6人が来てくれました。

中学生も一緒にグループに入ってもらい、5グループに分かれて、買い物ゲームを実施。

フードマイレージ1 20150731.jpg

フードマイレージ2 20150731.jpg

子どもたちからは

「ものすごく楽しくできました。スーパーで選ぶときにどこからきているかきちんと見て買いたいです。車で行かなくていい時にはいきたいです。」

「みんなで夕食を決めたり、食材を買ったりするのが楽しかった。」

「遠いところから来たものは二酸化炭素が多いことが分かった」

などなど。(後日いただいたアンケート集計から抜粋)

 

食分野は本当に、主体的な学習ができて楽しいです。

 

2回目は、8月28日(金)子育てはらっぱSMILEさん(会場は特養喜福の里 地域交流ホール)へ。

お母さんたちの自主グループで、初めてかんきょうひろばの出前講座を利用されたとのこと。

小学生6人とお母さんたち5人と一緒にみんなで、

学びやすい会場づくりからスタート。

 

ゆったりとしたスペースで、弟妹のこどもたちも横で遊ぶ楽しい雰囲気で、

3グループに分かれ、買い物ゲームをスタート。

「すき焼き定食」を作ったグループのイラストがあまりにも可愛い。

サイコーです。

スマイル.jpg

小学生低学年は都道府県がわからないから、地図を用意して、

その上にカードを張るなどしたらよかったね~とお母さんたちと振り返りもできました。

 

いろんな切り口から選択して、「買う」という行動を決める。

夏休みの最後に、よい学びができましたとうれしい感想を頂き、こちらも感謝でした。

 

環境省、中国環境パートナーシップオフィス主催のセミナーのご案内です。

・・・・・・・・(以下、ご案内文章の抜粋)・・・・・

光害(ひかりがい)とは、過剰または不要な光による公害のことで、「みえていない環境問題と言われています。現状と対策について専門家のお話をうかがい、持続可能な社会のためになにができるか、考えみませんか。

持続可能な社会のために

~光との付き合い方~

平成27年8月30日(日)13:30~16:30

中国銀行岡山駅前支店会議室(岡山市北区本町2-5ちゅうぎん駅前ビル)

定員100名、参加費無料

プログラム

第一部:宇宙(そら)から考える光害

講師:自然科学研究機構国立天文台 岡山天体物理観測所 

助教 柳沢顕史氏

 

第二部:植物と光の関係性を解き明かす

講師:山口大学農学部教授 山本晴彦氏

 

第三部:ディスカッション

「宇宙(そら)から、自然との光の共生」について

 

申込み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

EPOちゅうごく

電話082-511-0720、FAX:082-511-0723、info@epo-cg.jp

 

 

 

皆さんこんにちは。研究員の塩飽です。

8月22日(土)に、第58回目となる八間川調査を実施しました。
今年も、倉敷市環境学習センターの夏休み講座と連携して
開催し、27名(子ども14名、大人13名)の参加がありました。

昨年の夏調査と同様に、2つのグループに分かれて、
東川町公民館での「倉敷市の水辺環境について」のお話し
(講師:倉敷市環境学習センター 中尾優氏)と
八間川大根洗い場での生きもの観察を入れ替わりで体験
していただきました。

大根洗い場では、恒例の田賀先生による「お魚のとり方講座」で
みんな魚のとり方のコツや気を付ける点などを熱心に
聞いていました。

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生きもの観察では、メダカやモツゴ、カネヒラといった魚が
たくさん見つかっていました。

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それと同時に大きなミシシッピアカミミガメや、
ブラックバス、カダヤシなども見つかりました。
これらは、特定外来生物であり、八間川でも外来生物の
問題を改めて認識しました。

今回は、お父さんの参加も多く、子どもさん以上に熱心に
魚とりをがんばって大物や珍しい生きものをとられていました。

身近な川に意外と生きものがいることを知れてよかったという
感想もあり、親子で身近な環境を見直すいいきっかけになったのでは
ないかと思います。

皆さんこんにちは。研究員の塩飽です。

気が付けば夏休みも終盤ですね。
そんな夏休みの自由研究がまだ、というお子さんに
ぴったりの展示のご案内です。

テーマは、「海ごみと私たちの暮らし」

みずしま財団が設立以来取り組んでいる海底ごみの
問題を中心に、生きものにとって大切な浅海域(干潟、アマモ場)の
紹介もあります。

かつて、水島は東高梁川の河口の浅い海だったところが
陸になり、工場になりました。
そんな東高梁川の河口に生えていた植物を紹介した
ポスターも展示しています。
※ポスターは、倉敷市立自然史博物館様にご提供いただきました。

場所は、倉敷市環境学習センターエコギャラリーで、
8月31日(月)まで展示しています。

ぜひ、足をお運びください。

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残暑お見舞い申し上げます。
研究員の塩飽です。

みずしま財団では、8月12日(水)、13日(木)、14日(金)を
お休みいたします。

17日(月)から通常業務となります。

この間、いただきましたお問い合わせ等につきましては、
17日(月)以降にお返事をさせていただきますので、
ご了承ください。

よろしくお願いいたします。

皆さんこんにちは。研究員の塩飽です。

8月4日(火)は、岡山県高校生社会問題研究連絡協議会(高社研)備中地区の
フィールドワーク研修の受け入れを行いました。
本研修は、8月3~5日の3日連続研修で、3日は亀島山地下工場など
平和学習の研修だったそうです。

2日目は、水島で公害と環境問題についての学習ということで、
当財団が受け入れを行いました。
参加者は、高校生が6名、教員4名の10名でした。

研修の最初は、水島の開発と公害の歴史についてのレクチャー、
その後、患者さんとの懇談を行いました。

懇談の後は、鴨ヶ辻山から水島コンビナートを眺望し
実際に地理的な状況を見てもらいながら、
水島の公害と地域との関係についてさらに深めました。

公害について学んだあとは、地域の再生の取組みということで、
八間川での取り組みや、協働による環境学習を通じた地域活性化の取り組み
などを説明しました。

昼食をミルクラウンでいただきながら、"水島盛り上げ隊"として
まちの活性化に取り組む尾崎勝也さんにもお話を伺いしました。

その後は、JFEスチール西日本製鉄所を見学したのち、
倉敷市環境学習センターで主体間コミュニケーションについてのレクチャーと、
ふりかえりとまとめを行いました。

非常に盛りだくさんの内容でしたが、未来を担う高校生の皆さんにとって
この日の学びが将来のどこかで活かされることを願っています。

 

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