海の環境の最近のブログ記事

10月4日(土)に、浅口市寄島町で実施される「第4回瀬戸内海の
環境を考える高校生フォーラムサイエンスワークショップ」
(文部科学省スーパーサイエンスハイスクール重点枠事業)で
高校生に瀬戸内海の海底ごみ問題について講演をします。

当日は、大阪府、兵庫県、広島県、岡山県の1府3県の
高校生50名と教員15名が参加予定で、小型底曳網漁船の体験や
自然観察の後、講演を通じて瀬戸内海の環境について
学ぶというものです。

しっかり高校生の学びをサポートできるように
頑張りたいと思います。

海辺のエコ調べ(倉敷市環境学習センター連携事業)をおこないました。

この日は倉敷市内は局地的に大雨。

水島方面は晴天でしたが開催直前に雷がなり、室内でお話し会に変更しようかと相談しましたが、

幸いにも、現地では雷もやみ、生き物観察を実施することができました。

 

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大学生のお兄ちゃんに、教えてもらう小学生

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こういう岩場のすきま、いるいる!何の生き物がみつかった?

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講師の坂本明弘先生に生き物を教えてもらいます。

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名残惜しく、いつまでも海を見続ける少年・・楽しかったんだね!

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小学生親子、参加者31名、スタッフ5名、講師3名でたのしく調査・観察ができました。

8月6日(水)、第9期 「日本の環境を守る若武者育成塾」体験学習会が開催されました。

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これは、日本全国から集まった高校生がフィールドワークを通じて
地域の課題を学び、課題解決のための能力を養うというもので、
アサヒビール株式会社の社会貢献活動として、公益社団法人日本環境教育フォーラムと
毎年開催しているものです。

今年は、瀬戸内海をフィールドに地域の環境問題と人々の暮らし
をテーマに、倉敷市水島地域、香川県豊島などで、実際に現地で
体験をしながら学びます。

9回目となる今回は、山形県、岐阜県、愛媛県などから7校、21人の
高校生が参加をしていました。

みずしま財団は、初日の体験学習の企画運営で協力を行いました。

 

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まず、倉敷市環境学習センターで、水島の地域開発と人々の暮らしとの
関わりということで、公害問題や漁業、海ごみなどについて
レクチャーを行いました。

 

その後、地元の食材を活かした元気屋さんの昼食に、
参加者は舌鼓を打っていました。

 

午後のプログラムでは、児島通生海岸に移動し、
瀬戸内海の豊かさを育むアマモ場の生きもの観察を行いました。

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今回も、講師に福田富男先生、坂本明弘先生をお招きし、
生きもの観察の心得や、見つかった生きものの特徴などについて
詳細に解説をしていただきました。

 

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参加者は、コンビナートの近くのアマモ場に、思った以上に多くの
生きものがいることに驚いた様子でした。

 

その後、瀬戸内海国立公園の特別地域である通仙園に移動し
通生奥地区 地区長の岸本務さんに地域開発による景観や
人々の暮らしの変化についてお話しいただきました。

 

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コンビナート開発での変化をずっと見てこられた岸本さん。
夏には、松林の広がる砂浜で子どもたちとキャンプをして、
目の前の海でとったあさりで味噌汁と飯盒でたいたごはんで楽しんだお話も本当にすてきでした。
一番最後の感想のなかで、男子高校生が「自分が大人になって、
子どもが生まれたらそういうことをしてあげたい」といっていました!

 

 

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最後は、元通生幼稚園で振り返りを行いました。
地域開発によってもたらされた発展と公害問題について学び、
経済と環境とのバランスについてどう考えていくべきか、
また地域環境を良くしていくためにどうしたらいいか、
1日の学びではありましたが、高校生たちも多くのことを
学び取ってくれた様子がうかがえました。

 

夏休みも始まったばかりの7月23日(水)、水島エコクルーズ体験を実施しました。

これは、倉敷市環境学習センター主催の夏休み親子向け企画「自由研究のタネ」の
一環として開催されたもので、みずしま財団は協力団体として、進行・解説を行いました。

エコクルーズ体験では、観光船による水島コンビナート・瀬戸内海クルーズ、
六口島での散策や、倉敷市環境学習センターでの行政の取組についてのお話など、
盛りだくさんの内容でした。

 

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水島港からクルーズ船に乗り込みました

 

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六口島では、像岩を眺めながら海岸散策

 


参加者には、体験を通じて、水島の自慢できるところを「水島のいいね!」として探してもらいました。

この日に皆さんで見つけた「水島のいいね!」については、後日改めてご紹介します。

 

先日来、本ブログ等でご案内をしておりました、
第56回八間川調査隊(7月27日)、
海辺のエコしらべ(8月24日)は、
たくさんの方にお申し込みをいただきまして、
いずれも定員に達しました。

特に、八間川調査隊は、特に制限を設けていなかったのですが、
お申し込みが非常に多数となったため、
安全面などを考慮し、お申し込みを締め切りとさせていただきました。

これから参加申し込みを考えていた方には、
大変ご迷惑をおかけしますが、ご容赦ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

今年度から、みずしま財団では、岡山大学実践型社会連携教育の
受け入れを行っています。

本講座は、4月から始まっており、3回目となる今回は、
フィールドワークということで、黒崎連島漁協の
協力により、「瀬戸内海の現状を知る」と題して、漁業体験&フード
マイレージ買いものゲームを行いました。

 

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当日は、お天気にも恵まれ、参加した学生さんは、
網にかかったイカやカニ、ママカリなどの
魚介類の種類の多さに驚くとともに、魚の習性を利用した
網の仕掛けなどに興味津々でした。

 

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午後は、フードマイレージ買いものゲームを通じて、
食と交通と環境について学びました。

 

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獲れたての魚介類をバーベキューで堪能し、
瀬戸内海の環境と美味しいお魚について学んだ1日となりました。

学生さんの感想など、詳細については、
後日改めてご報告します。

9月6日(金)、大学生のための社会見学&エコツアー「水島コンビナートと、海の環境再生を学ぶ旅」を開催しました。
台風17号の影響も心配されましたが、みなさんの日ごろの行いがよほどいいのでしょう、絶好の研修日和となりました。

参加者は、岡山大学、倉敷芸術科学大学の学生さんを中心に41名でした。
今回は、環境省「地域活性化を担う環境保全活動の協働取組推進事業」の一環として開催しましたので、協議会のメンバーの方や、一般参加の方もおられました。


朝9時30分に倉敷市環境学習センターを出発し、まずは鴨ヶ辻山の展望台へ。

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数日前の雨のおかげで、非常にきれいに水島地域を一望することができました。

水島の地理的特徴、コンビナートと市街地の位置関係、海風にのって市街地に流れた汚染物質が山に遮られたために、多くの公害被害者が発生したという話や、公害対策として造られた集合高煙突、緩衝緑地の話などに、皆さん熱心に聞き入っていました。

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その後は、宇野津、呼松、松江を経てJFEスチールの工場見学。
解説のビデオを見た後、実際に工場内を案内していただき、出滓の様子や厚板工場で、鉄の生産現場を実体験することができました。

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環境対策では、工業用水の約97%が再利用されているお話や、生成ガスを発電に利用されているなどの説明がありました。


JFEスチールのあとは、倉敷市環境学習センターへ。
ここでは、環境監視センターも合わせて見学し、大気や水質の監視体制の説明や、環境学習センターの取り組みなどを説明していただきました。

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お昼ご飯を食べた後は、「環境学習を通じた人材育成・まちづくりを考える協議会」のメンバーでもある新水マリン(株)社長の古川明氏に、「水島港重油流出事故」と題してレクチャーをしていただきました。

 

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入社してすぐに発生した事故の、当時の様子、その後同じような事故に3度も遭遇し、その中で水島の経験を活かして対応することができたというお話から、日常的な防災意識の高揚の重要性などをお話しいただきました。
実際に経験をした人のお話は、皆さんにも訴えるものが大きかったと思います。


その後、バスで黒崎連島漁協に移動し、小型定置網漁を体験しました。
数日前に降った雨の影響で、網には多くの草の切れ端やペットボトルなどのごみが絡んでいましたが、魚もたくさん捕れており、参加者は、みんな驚きの声を上げていました。
飛び跳ねるお魚にはしゃいだり、魚についての漁師さんの話を熱心に聞いていました。

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雨の影響か、大きなアユがかかっていたのはさらにびっくり!

漁師さんとの交流では、昔と比べてとれる魚の種類や量が変わってきているか、埋め立ての影響はあったのか、といった質問が出され、漁師さんは一つずつ丁寧に答えていただきました。

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多くの学生さんが、とれたお魚をお土産に持ち帰っていましたので、しっかり瀬戸内海のおいしいお魚を堪能していただきたいと思います。


今回のツアーでは、水島の工業地帯の最先端の技術と、昔ながらの漁業の対比、公害や重油流出事故の経験を活かした市民、行政、企業の取り組みから、過去の経験をどう活かすべきかといったことを考えていただくきっかけになったのではないかと思います。

ご協力いただいた関係者の皆さん、また参加者の皆さん、本当にお疲れ様でした! 

今日は、おかやまコープ倉敷エリア エコライフ委員会主催の海辺の生きもの観察会「みんなでさがそう!海の生きもの」に参加をしてきました。
会場は、児島通生海岸です。

みずしま財団は、イベント会場や講師の手配、資料作成と、当日のコーディネートで協力をしました。
本観察会は、エコライフ委員会が主催で、今年3月から開催してきた3回連続企画の最終回に当たります。
これまでは、屋内での講義や、黒崎漁協での体験学習などを行ってきました。
これまでの内容は、過去のブログをご参照ください。
第1回目:http://mizushima-f.or.jp/mt/2013/03/post-399.html
第2回目:http://mizushima-f.or.jp/mt/2013/04/post-400.html


少し曇り気味でしたが、暑すぎず、絶好の観察会日和の中、9時30分に観察会をスタートしました。

まず最初に、「高梁川流域のエコ指標(海編)」を使って、海岸のスケッチをみんなでしました。
生きものたちの住む環境をしっかり知ろうという趣旨で行っていただいたスケッチは、親子ともども皆さん熱心に描き込んでいました。

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その後、2グループに分かれて、生きもの観察。
転石をひっくり返すと多くのカニやヤドカリが!
その他にも、多くの貝類やハゼ、フグ、エビなども見つかっていました。

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通生海岸には、アマモ場も広がっており、その中ではヨウジウオや、その卵もあり、まさに「海のゆりかご」を実感しました。

今回は、ゴンズイという、ひれに毒をもった魚もたくさんつかまっていましたが、海には危険な生き物もいるのだということを学ぶいい機会にもなりました。

 


見つかった生きものは、福田富男先生(吉備国際短期大学)、野坂元道先生(岡山県農林水産部水産課)のお二人に詳しく解説をしていただきました。

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水島コンビナートのすぐそばの海岸にも、非常に多くの生きものが生きているということ、それらが暮らす環境とはどういったものなのか、しっかり学んでいただいた夏休みの1日でした。

 

夏休みも後半となった8月24日(土)、「船にのって、みんなで知ろう!瀬戸内海の漁業&海とわたしたちの暮らし」を開催しました。

会場は、倉敷市の南西部にある黒崎連島漁協。
当日は、あいにくの雨でしたが、20名の親子の参加がありました。

午前9時、平田晋也黒崎連島漁協組合長のごあいさつで開会しました。

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その後、スタッフの紹介や、当日のスケジュール説明、漁船に乗船する際の注意事項のお話などがありました。

いよいよお待ちかねの漁業体験です。
今回は、小型定置網漁という、沿岸部に仕掛けられた網を使った漁法の体験です。
参加者は、小型の漁船に分乗して、定置網まで移動します。

 

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網から漁師さんが魚を引き上げて、乗っている船に移されると、子どもたちは大喜び。

 

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「これはなんていうおさかな?」
「このフグかわいいから持って帰りたい!」
など、それぞれにとれた魚を実際に触りながら、漁師さんにいろんな質問をしていました。

 

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本日とれたお魚たち

 

 

漁港に戻ると、福田富男先生によるお魚の解説が始まりました。

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クロダイの学名や、出世魚(スズキ、ボラ)の説明、カニの雄と雌の見分け方や漁師さんがカニのハサミを切るときに動かない方のハサミを切る訳など、お魚に関する豆知識をとっても楽しく説明していただきました。


その後、会場を玉島黒崎公民館に移し、今回はフードマイレージ買いものゲームを実際に体験しました。
講師は、あおぞら財団の林美帆さん。

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1時間という通常より少し短い時間ではありましたが、参加者の皆さん、しっかり夕飯のメニューを考えて、絵も描いていただきました。

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恒例の★の数を数えて、それがCO2の排出量であることを説明すると、皆さん「へえ~、そうなんだ~」と感心されていました。
同時に、近いところでとれたものを、食べることが環境にも優しい、瀬戸内海のおいしいお魚を食べることは、環境にもいいことなのだと、締めくくっていただきました。


いよいよ皆さんお待ちかねの、地産地消を実際に味わおうということで、とれたばかりのお魚を使ったバーベキュー大会!?

当日とれたばかりの魚を、みんなこぞってほおばっていました。

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今回とれたお魚は、ボラ、スズキ、アナゴ、エビ、ベイカ、コウイカなど。
やっぱり取れたての新鮮なお魚は、みなさん好評で、中にはイカ墨で口の中を真っ黒にする人も。

また、漁師さんも参加していただいたので、いろんなところで漁師さんと仲良く交流している姿も見られました。


最後に、振り返りとまとめを行いましたが、
「盛りだくさんの貴重な体験をすることができた」
「魚がどこからとれるのか、わかって子どもにもいい体験になった」
「祖父が船大工で、よく話してくれていた港への憧れを思い出した」
といった感想をいただきました。

中には、漁師になりたいという子どもさんもいて、瀬戸内の漁業に明るい展望も感じられました。
今回参加してくれた子どもさんたちが、魚に愛着を持ち、海に関心を持ってくれるきっかけになったなら幸いです。

※本体験学習は、「平成25年度 子ども夢基金助成事業」及び「平成25年度 年賀寄附助成事業」として開催しました。

本日、海辺のエコしらべを児島通生の海岸で開催しました。

 

夏休み最初の土曜日でしたが、24名(子ども16名)のご参加がありました。

 

恒例のイボニシ、カメノテ調査では、1948個のイボニシと139個のカメノテが見つかりました。

何と、2家族合同で527個も見つけてくれました!

そのほかにも、たくさんの生きものが見つかりました。

 

とっても暑い1日でしたが、無事終了することができました。

皆さんの夏休みの自由研究にきっと役立ったことと思います。

 

皆さん、お疲れ様でした!

 

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カニのオス、メスの見分け方を解説していただいています。

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