海の環境の最近のブログ記事

 私たちに豊な恵みを与えてくれる瀬戸内海。しかし、そこでは、私たちの暮らしから出されるゴミが大きな問題となっています。
海とわたしたちの暮らしとのつながりについて、漁業体験を通じて学びましょう。

定員は、30名(先着順)となっていますので、お早めにお申し込みを!

また、3月9日(土)には、倉敷市黒崎でも漁業体験ツアーを予定しています。
こちらも近日中にご案内をUPしますので、いま少しお待ちください。

【開催概要】

開催日:2013年2月16日(土)8:30~12:00頃(荒天時は2月23日に順延)
開催場所:丸亀市沖、塩飽漁業協同組合連合会事務所
集合場所:丸亀港フェリーターミナル 
対象:小学3年生以上(小・中学生は保護者同伴)
定員:30名(先着順)
参加費:無料
主催:公益財団法人 水島地域環境再生財団
協力:丸亀市漁業協同組合、塩飽漁業協同組合連合会
内容:船にのって、底びき網漁を体験
   とれた魚の解説
   海のごみのお話
申込方法:みずしま財団まで、お名前、住所、連絡先(当日連絡が出来るもの)、参加人数を電話、FAX、e-mail等にてご連絡ください。
 ※申込をいただいた方には、詳しいご案内をお送りいたします。

連絡先:〒712‐8034 倉敷市水島西栄町13‐23
    TEL:086‐440‐0121 FAX:086‐446‐4620
    e-mail:webmaster@mizushima-f.or.jp

 

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私たちに豊な恵みを与えてくれる瀬戸内海。
しかし、そこでは、私たちの暮らしから出されるゴミが大きな問題となっています。
海と私たちの暮らしとのつながりについて、海底ごみ調査体験を通じて学ぶ体験学習を開催します。

瀬戸内海の恵みを生かした食事もありますよ!

定員は、20名となっていますので、お早めにお申し込みを!

【開催概要】

開催日:2012年11月17日(土)10:30~13:30頃(荒天時は順延)
開催場所:寄島沖、寄島町漁業協同組合事務所 
集合場所:寄島町漁協事務所前
対象:小学生高学年(3年生)以上(小・中学生は保護者同伴)
定員:20名(先着順)
参加費:1,000円(昼食代を含む)
主催:公益財団法人 水島地域環境再生財団
協力:寄島町漁業協同組合
内容:小型底曳網漁船にのって漁業体験
   とれた魚介類の解説
   地産地消に関するお話
   漁であがった海底ゴミの説明

※当日は、海ごみ普及対策事業の一環として、海ごみ問題啓発用ビデオの撮影を行います。
 ご関心のある方、ご協力いただける方は、ぜひご協力をお願いいたします。

申込方法:みずしま財団まで、お名前、住所、連絡先、参加人数を電話、FAX、e-mail等にてご連絡ください。
連絡先:〒712‐8034 倉敷市水島西栄町13‐23
    TEL:086‐440‐0121 FAX:086‐446‐4620

    e-mail:webmaster@mizushima-f.or.jp

 

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9月30日(日)に児島市民交流センターで開催された「家族ふれあいフェスティバル」(主催:児島市民交流センター)において、海底ゴミ調査活動を中心とした活動展示を行ってきました。

本フェスティバルでは、アニメと環境のコラボをテーマに、様々なイベントが企画されていたのですが、あいにくに台風接近により、屋外のイベントは規模を縮小、あるいは中止となってしまいました。
屋内での、環境を中心とした展示は、予定通り行われ、当財団のほかに、倉敷・総社温暖化対策協議会、倉敷市立自然史博物館友の会、アスエコなどが展示や体験ブースを設けていました。

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あいにくのお天気ということもあり、参加者は少なめでしたが、その分来場者の方ともゆっくり目にお話ができ、また出展団体同士での交流も盛んに行われていました。

みずしま財団の展示では、海底に多くのゴミが沈んでいることを初めて知ったという方や、それらのゴミが漁業者や海の生きものに被害を与えているということに驚き、改めてゴミを出してはいけないということを実感したという感想がありました。

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この10月~11月にかけては、環境イベントが各地で開催されますので、みずしま財団もその中で情報発信を行っていきます。

本ブログでも、日程等をご紹介していきますので、ぜひみずしま財団ブースをお訪ねください!


 

秋分の日の9月22日(土・祝)、「海のゆりかご」アマモ場の生きものに会いに行こう!~海岸ごみと海辺の生きものを考える観察会~を笠岡市神島見崎海岸で開催しました。

当日は、お天気にも恵まれ、絶好の生きもの観察日よりの中、18名(子ども6名 講師・スタッフ含む)の参加でした。
また、当日は、「日本カブトガニを守る会笠岡支部・神島見崎里浜づくり」の4名の方にスタッフとしてご協力いただきました。

9:00
まず、開会のあいさつの後、「高梁川流域のエコ指標」を使って、全員で海岸のスケッチを行いました。
一見するとコンクリートの護岸と砂浜が目立つ海岸ですが、干潟などもあり、多様性に富んだ海岸でした。

坂本明弘先生による海辺観察の注意事項等の説明を聞いた後、全員で海岸の生き物観察を開始しました。

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海岸の石の下や、ひざ下までの海の中にある海藻に隠れているカニやハゼなどを皆さん熱心に探していました。

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10:10頃
あっという間に観察の時間は過ぎ、たくさんの生きものを持って、坂本先生に種類の同定と解説をしていただきました。

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見崎の海岸は、生きものの種類が多く、珍しいものもいくつか見つかっていました。

その一つが、アナジャコのお腹にくっついているマゴコロガイという貝で、これはアナジャコと寄生関係にあるそうです。
坂本先生も、生きているものは初めてとのことでした。

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もう一つ珍しい生きものが、ナミマガシワという貝で、サクラガイなどとも言われ、殻になったものは時々別の海岸でも見つかるそうですが、生きた状態のものが、かなりたくさん見つかる海岸は、これまた珍しいとのことでした。

その他にも、ワタリガニや、オサガニなどのカニ、トビハゼなどの魚、貝類などが確認されました(種類数については、後日ご報告します)。

また、アマモは、少し沖合いのため、事前に生きものを採取して、水槽で展示をしていたのですが、アミメハギやサンショウウニ、モガニなどが見つかりました。

アマモ場は、水中で立体構造になっているので、たくさんの生きものが住み着きやすい大事な場所であることを坂本先生から説明していただきました。

11:00~
その後、場所を少し西の海岸に移して、海岸の清掃活動を行いました。
全員で、ものの10分ほど清掃活動を行っただけで、燃えるごみが約10kg、燃えないごみが約1kg回収されました。
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回収されたごみの中には、空き缶やお菓子の袋など、身近な生活から出ているものが多く、それらは川などを伝って海に流れ出ていると考えられていることなどを塩飽がお話しました。

11:30~
最後に、見崎公民館に移動して、日本カブトガニを守る会笠岡支部・神島見崎里浜づくりの森中憲治氏に、カブトガニの海を取り戻すためのアマモ場再生の活動についてお話をしていただきました。

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参加者からは、珍しい生きものが多く見つかったことに対する驚きの声と、守る会や当財団の活動に関心を持ち、これからも参加したいという感想をいただきました。

今回もイベントを通じて、身近な海の大切さを知り、自分に何ができるか考えるきっかけになったのではないかと思います。

 

【参加者の声】
・興味深いところばかりでおもしろかったです。(大人)
・マゴコロガイが見られてよかった。(大人)
・細かい説明があり、分かりやすかった。(大人)
・楽しかったです。また行きたいです。(子ども)
・さいしょはこわかったけど、さいごはとびはぜとかにをさわれるようになった。(こども)
・今学校で水産業の勉強をしています。問題(生きものが減っている)ということも勉強しました。水産業ではないけれど、笠岡の海のアマモや生きものを見ることができてうれしかったです。(子ども)

 

夏休みは終わってしまいましたが、まだまだ海の季節は終わっていません!
ということで、海辺の生きもの観察会のご案内です。

今回は、笠岡市見崎海岸をフィールドに、アマモ場や海辺の生きものを観察し、海岸漂着ゴミについても学び、その海辺を守るために私たちに何ができるかを考えてみたいと思います。
専門家による解説もあります。

また、笠岡ということで、カブトガニの帰ってくる里浜づくりを目指して取り組みをしている団体さんからも、活動紹介をしていただく予定です。
詳細は、チラシをご覧ください。

まだ定員に余裕がありますので、募集〆切を20日(木)まで延長します。

ぜひ、ご参加ください!


~~~「海のゆりかご」アマモ場の生きものに会いに行こう!~~~

日時:2012年9月22日(土・祝) 9:00~11:30
場所:笠岡市見崎海岸
定員・対象:30名(先着順) 小学生以上(小・中学生は保護者同伴)
参加費:無料
内容:アマモ場や海岸の生きものを観察します
    海岸漂着ゴミの清掃・海ゴミに関するお話
協力:日本カブトガニを守る会 笠岡支部・神島見崎里浜づくり

※この観察会は、平成24年度 海ゴミ普及啓発事業(岡山県産業廃棄物処理税による事業)により開催します。

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夏休みもいよいよ後半にかかった8月25日(土)、海辺のエコしらべを開催しました。

当日も、この夏を象徴するようないいお天気の中、15名(子ども4名、スタッフ含む)の参加で行いました。

まず、環境学習センターエコライブラリーに集合して、環境学習センターについてのお話、当日の調査の流れと、海岸生物調査の趣旨などについてのお話がありました。

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環瀬戸内海会議松本氏による海岸生物調査の説明

 

その後、各自の車に乗って、まずは児島通生海岸に移動しました。

通生海岸では、「高梁川流域のエコ指標」を使っての海岸観察(スケッチ)の後、みんなで指標生物のイボニシ・カメノテを探しました。同時に、参加者のお1人に、カウンターを使ってカメノテの数を数えていただきました。
結果、イボニシは651固体、カメノテは128固体が確認されました。カメノテは、昨年より増加していましたが、イボニシは昨年から半減しており、通生海岸も安定しているわけではないのかなと思いました。

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海岸生物調査のようす

 

 

その後は、グループに分かれての生きもの観察を行い、イソガニやハゼの仲間、各種の貝類などが見つかっていました。
見つかった生きものについては、講師の先生方に詳しく解説をしていただき、参加者は興味深そうに聞き入っていました。

続いて、高梁川河口干潟に移動して、同様に海岸の観察、生きもの観察をしましたが、海岸生物調査の指標生物であるイボニシ・カメノテ・アサリは見つかりませんでした。
それとは逆に、この地点では数年前からハクセンシオマネキが見つかっており、今回もたくさんのシオマネキが独特の動きを見せてくれていました。

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坂本先生による解説

 

当日、小さなお子さんと一緒に参加されたお母さんから、「これから海に行くときに、今日学んだことを意識して伝えていきたい」という感想をいただきました。
今回の体験が、これからもっと海に関心を持ってもらうきっかけになったなら幸いです。

今後も、みずしま財団では、海の体験学習プログラムを予定しています。
本ブログ等でもご案内をしていきますので、ぜひ皆さんも参加してみませんか?

 

しわく

 

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先日も本ブログでご紹介しました、海の環境展「倉敷の海を知っていますか?」を、倉敷市環境学習センター エコギャラリーで開催しています。

展示内容は、倉敷の海の状況(歴史や漁業、水島コンビナートなど)、水質の状況、海ごみの問題などを紹介したパネルや、海底ゴミトランクミュージアム、海草・海藻の標本などとなっています。

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期間は、8月7日(火)~25日(土) 9時~17時までとなりました。

 ※(土日は原則休みですが、日曜日は臨時オープンで9時~16時、
      25日(土)は海辺のエコしらべ参加者用に臨時開館します。)

ぜひこの機会に、皆さん環境学習センターに足をお運びください!


あわせて、海辺のエコしらべ(8/25)の申込受付も行っていますので、ぜひこちらもご参加ください。


 

しわく

夏休み企画(海編)のご案内です。

みずしま財団では、この8月7日~10日にかけて、倉敷市環境学習センターエコギャラリーで海の環境展示を開催します。
倉敷の海の歴史、水産業、「海のゆりかご」アマモ場の紹介から、海ごみの問題を紹介したパネルを中心に、海底ごみトランクなどを展示します。
夏休みの自由研究のテーマにいかがですか?

ぜひ、お越しください。


内容

期間:2012年8月7日(火)~10日(金)9:00~17:00
  
場所:倉敷市環境学習センター エコギャラリー
   センターの入口を入って、正面の階段をお上がりください。
展示内容:倉敷の海や海ごみ問題に関するパネル展示、海底ごみトランクなど

※本展示は、倉敷市環境学習センターとの連携事業で開催します。

 

しわく
    

夏休みもこれからが本番!

海辺での活動もこれからです!

この夏は、海辺の生きものや、海の健康度をチェックしてみませんか?

海辺でじっくり観察してみよう。新たな発見があるかも!?

専門家による詳しい解説もあります。

定員20名となっていますので、お早めにお申し込みを!

詳細は、チラシをご覧ください。


「海辺のエコしらべ」

日  時:2012年8月25日(土)9:00~11:30
      (悪天候の場合は、延期)
実施場所:児島通生海岸、高梁川河口干潟
     現地への移動は、各自の車でお願いします。
集合時間:8:30 倉敷市環境学習センターエコライブラリー 集合
     ※お申し込みをいただいた方には、詳しいご案内をお送りします。
定員・対象:20名(先着順)
      小学生3年生以上(小・中学生は保護者同伴)
参加費:無料
スケジュール:
8:30~  受付
9:00~  開会
     学習センターの説明
     スケジュール・エコ指標の説明
 通生海岸に移動
9:40~   海の健康度チェック
     海辺の生きもの観察
 高梁川河口干潟に移動    
10:40~  海の健康度チェック
     海辺の生きもの観察
     まとめ、ふりかえり
11:30   現地解散

※参加をご希望の方は、参加者全員の氏名、住所、年齢、電話番号をみずしま財団までFAX、e-mail、電話等にてご連絡ください。

連絡先:(公財)水島地域環境再生財団 担当:塩飽(しわく)
    〒712-8034 倉敷市水島西栄町13-23
    TEL:086-440-0121 FAX:086-446-4620
    e-mail:webmaster@mizushima-f.or.jp

※本事業は、倉敷市環境学習センターとの連携事業として開催します。
※本事業は、一般財団法人自然公園財団の助成を受けて開催します。

 

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 6月12日(火)に、岡山県立笠岡工業高等学校で海の環境に関するお話をしてきました。

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 これは、同校が「スーパーエンバイロメントハイスクール」研究開発事業として指定を受けて、アマモの繁殖に取り組んでおり、今年新しく加わった生徒たちにそもそもの瀬戸内海の環境の現状と、アマモ場の重要性、なぜ繁殖が必要なのかといった基礎的なお話をして欲しいとのことで、依頼をいただきました。

 これまでも、同校では、笠岡でアマモ場の繁殖に取り組んでいる「日本カブトガニを守る会 笠岡支部」にヒアリングを行ったり、実際にアマモの移植作業を行ったり、牡蠣殻を使ったアマモの繁殖用ブロックを開発するなどの取り組みをしてこられています。

 今回お話を聞いてくれた生徒は、8名でしたが、多くは初めてということで、まず瀬戸内海の特徴から水質・埋立・海ゴミなどの環境問題についてお話をし、その後アマモとは何か、「海のゆりかご」といわれるアマモ場が果たす役割、現在岡山県内で行われているアマモ場再生の取り組みの現状などについてお話しました。

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 お話をしている間も、生徒の皆さんは、熱心にうなずいたり、初めてのことには、驚いた様子でした。
その後、質疑応答の時間があり、アマモの繁殖に必要なのは、水質か底質かといった質問などがありましたが、やはり全体的な環境が整わないとアマモの再生は難しいということをお話してきました。

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最後に記念撮影

 

 同校では、これからも継続してアマモ場の再生に向けた取り組みを進めていかれるということで、今回のお話が、今後の活動に少しでもお役に立てたなら幸いです。

しわく
 

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