海の環境の最近のブログ記事

 梅雨の合間の晴れ間がのぞいた6月17日(日)、瀬戸内市牛窓にあるフジイ印刷株式会社さんが中心となって取り組まれている「BLUE SEA ecology活動」の一環である「第2回 シオ太のアマモ大作戦」海岸清掃&海辺の観察会に行ってきました。

 この活動は、瀬戸内海の海の環境を良くしたいということで、昨年から取り組まれていて、海辺の観察会としては、今年で2回目になります。

 海の環境問題として近年多く取り上げられるゴミの問題と、海の生きものたちにとって重要な「ゆりかご」の役割を果たすアマモ場について、フィールドでの活動を通して学ぼうというもので、講師としてお話と観察指導をしてきました。

場所は、牛窓町鹿忍の海岸でした。
干拓と思われる堤防の脇に、そんなに広くはありませんが、自然海岸が残っており、砂浜から干潟、その先には結構な広さのアマモ場が広がっている場所でした。

まず、開会のあいさつの後、海ゴミとアマモ場についての簡単なレクチャーを行いました。

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パネルを使って、海の環境についてのお話

 

その後、実際に海岸に散乱しているゴミを燃えるゴミと燃えないゴミに分けて拾っていきますが、最終的に集計を取ると、燃えるゴミが44.1kg、燃えないゴミが23.7kg回収されました。
回収されたゴミの中から特徴的なものを選んで、我々の生活とのかかわり、プラスチック系のゴミやアルミ缶などは腐食しないので、土に返らず溜まりやすいことなどを説明しました。

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回収したゴミの重さを測ります


その後は、2つのグループに分かれて、海辺の生き物観察です。
磯では、テッポウエビやアラムシロガイ、イソガニなどが多く見られました。また、環境省のレッドデータブックにも載っているハクセンシオマネキも、みんながじっとしているとたくさん姿を現していました。


アマモ場では、ギンポやアイナメ(幼魚)などの魚類の他に、アオリイカの卵が産みつけられたものもあり、その中にすでにイカの形になって卵から出てくる直前のものも見られて、アマモ場が海のゆりかごであることを実感できたのではないかと思います。

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アオリイカの卵

 

最終的には、魚介類が22種類、海藻・海草類が3種類確認できました。

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見つかった生き物の解説


時期的なこともあり、子どもさんの参加は少なかったのですが、地元の方を中心に約25名の方がご参加くださり、今回のイベントが、地域の大切な環境について改めて関心を持つきっかけとなったなら幸いです。

 

しわく

 

 6月9日(土)に三井アウトレットパークで開催された「びっちゅう環境フェア」の様子が、6月15日付けの毎日新聞で紹介されていまして、その中で、みずしま財団が行った環境クイズの様子も、写真付きで紹介されていました。

 当日は、心配された天気の崩れも無く、多くの市民の方で環境フェアの会場も賑わっていました。
ちょうど午前中最後のステージプログラムとなった海の環境クイズにも、親子合わせて40名近い方にご参加いただきました。

 海の環境について、解説をした後、クイズを行いましたが、皆さん海ゴミの種類に関する問題が難しかったようでしたね。
クイズの正解者10名までに景品のエコグッズをプレゼントしたのですが、最後は正解者多数でももっち・うらっちとジャンケンをしてもらいました。

 記事にもありましたが、参加者の方に、少しでも海のことに関心を持ってもらえたなら、仮装(普段どおり?)をしていったかいもあったかな、と思っています。

 

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毎日新聞(2012年6月15日)

6月は環境月間イベントが目白押し!
ということで、6月9日(土)に、三井アウトレットパーク倉敷で開催される「びっちゅう環境フェア」(主催:びっちゅう環境フェア実行委員会)にみずしま財団も参加をします。

みずしま財団は、お昼の12:15頃からステージイベントで海の環境クイズを行います。

素敵な景品もあります。

そのほかにも、様々な団体さんによるワークショップもありますよ。

ぜひ、遊びに来て、クイズにも参加してくださいね!

 

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観光船に乗って、瀬戸内海の漁業や環境問題について学ぶ「船に乗って、みんなで知ろう!」体験学習ツアーは、

3月31日(土)を予定していましたが、強風のため、再度延期になりました。
改めて4月14日(土)に開催します。

再度、参加者募集をしたところ、おかげをもちまして、30名の定員に達しました。

ご参加をご検討いただいていた方には、申し訳ございませんが、今後も同様の企画を開催していきたいと考えていますので、その時はぜひご参加いただけますと幸いです。

日時:4月14日(土)8:30~12:00
場所:丸亀港フェリーターミナル、丸亀市城北コミュニティセンター
参加費:無料
対象:小学校3年生以上(小・中学生は、親子同伴)
定員:30名


お問い合わせ・お申し込み先
みずしま財団 担当:塩飽
電話 086-440-0121
FAX 086-446-4620
E-Mail:webmaster@mizushima-f.or.jp

観光船に乗って、瀬戸内海の漁業や環境問題について学ぶ「船に乗って、みんなで知ろう!」体験学習ツアーは、

強風のため、延期になりました。

331日(土)に開催します。

 

再度、参加者募集しています。3月30日(金)までに
みずしま財団(086-440-0121)までお申し込みください。

当日の予定等は、一部変更の上、開催します。

集合時間等は、変更ありません。

今回は、フィールドが丸亀市沖ですが、岡山からの参加も大歓迎ですので、ご関心のある方は、ぜひご参加ください。


日時:3月31日(土)8:30~12:00
場所:丸亀港フェリーターミナル他
参加費:無料
対象:小学校3年生以上(小・中学生は、親子同伴)
定員:30名


お問い合わせ・お申し込みは、みずしま財団まで。
電話 086-440-0121
FAX 086-446-4620
E-Mail:webmaster@mizushima-f.or.jp

詳しくは、案内チラシをご覧ください。

 

img-316213554-0001.JPGのサムネール画像

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観光船に乗って、瀬戸内海の漁業や環境問題について学ぶツアーを実施しています。

今回は、フィールドが丸亀市沖ですが、岡山からの参加も大歓迎ですので、ご関心のある方は、ぜひご参加ください。


日時:3月24日(土)8:30~12:00
場所:丸亀港フェリーターミナル、塩飽漁連事務所
参加費:無料
対象:小学校3年生以上(小・中学生は、保護者同伴)
定員:30名


お問い合わせ・お申し込みは、みずしま財団まで。
電話 086-440-0121
FAX 086-446-4620
E-Mail:webmaster@mizushima-f.or.jp

詳しくは、案内チラシをご覧ください。

※第1回目は、終了しています。

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先日来、本ブログ等でご案内をさせていただいておりました、「船にのって、みんなで知ろう!! 瀬戸内海の漁業&海と私たちの暮らし」体験ツアー(2月25日)のお申し込みが定員の20名に達しました。

ご参加を検討されていた方には申しわけございませんが、体験学習は、今年度中の開催も考えていますので、またぜひ次回ご参加ください。

お申し込みをいただいた方には、近日中に参加の手引きをお送りいたしますので、今しばらくお待ちください。

また、海辺の生き物観察会(2月11日)は、まだ定員に余裕がございますので、ぜひお誘いあわせのうえ、ご参加ください。


しわく

海辺は、とても大切な場所です。
しかし、近年、海辺に様々な漂着ゴミが散乱し、問題となっています。

冬の海辺で、生きもののようすを観察し、その海辺を守るための活動に参加してませんか。

定員は、30名となっていますので、お早めにお申し込みを!


【開催概要】
日  時:2012年2月11日(土・祝)9:00~12:00 (雨天順延)
実施場所:浅口市寄島三郎島海岸
集合場所:倉敷駅
集合時間:8:00 集合
 ※無料送迎バスを予定
 ※三郎島海岸に直接集合も可
(直接の場合、9:00までに三郎島海水浴場に集合してください。)
 ※お申し込みをいただいた方には、詳しいご案内をお送りします。
定員・対象:30名(先着順)
     小学生以上(小・中学生は保護者同伴)
参加費:無料
内 容:三郎島海岸の清掃活動のお話、清掃活動
      海辺の生きものを観察します(専門家による解説)
協  力:みつやまクリーンクラブ

申込方法:みずしま財団まで、お名前、住所、連絡先、参加人数、バス利用の有無を電話、FAX、e-mail等にてご連絡ください。
連絡先:〒712‐8034 倉敷市水島西栄町13‐23
    TEL:086‐440‐0121 FAX:086‐446‐4620
    e-mail:webmaster@mizushima-f.or.jp

※本事業は、「平成23年度 海ごみ普及啓発事業(岡山県産業廃棄物処理税による事業)」として開催されます。

 私たちに豊な恵みを与えてくれる瀬戸内海。しかし、そこでは、私たちの暮らしから出されるゴミが大きな問題となっています。
海とわたしたちの暮らしとのつながりについて、漁業体験を通じて学びましょう。

瀬戸内海の恵みを生かした食事もありますよ!

定員は、20名となっていますので、お早めにお申し込みを!

【開催概要】

開催日:2012年2月25日(土)10:00~13:30頃(荒天時は順延)
(バス利用者は、9:00倉敷駅集合)
開催場所:寄島沖、寄島町漁業協同組合事務所 
対象:小学生高学年以上(小・中学生は保護者同伴)
定員:20名(先着順)
参加費:1,000円(昼食代を含む)
主催:公益財団法人 水島地域環境再生財団
協力:寄島町漁業協同組合
内容:小型底曳網漁船にのって漁業体験
   とれた魚介類の解説
   地産地消に関するお話
   漁であがった海底ゴミの説明

申込方法:みずしま財団まで、お名前、住所、連絡先、参加人数、バス利用の有無を電話、FAX、e-mail等にてご連絡ください。
連絡先:〒712‐8034 倉敷市水島西栄町13‐23
    TEL:086‐440‐0121 FAX:086‐446‐4620
    e-mail:webmaster@mizushima-f.or.jp

※本事業は、「平成23年度 海ごみ普及啓発事業(岡山県産業廃棄物処理税による事業)」として開催されます。

今年度みずしま財団では、「海ごみ普及啓発事業(西部地域)」(岡山県委託事業)に取り組んでいます。

本事業は、近年問題となっている海ごみの問題について、広く市民の方に知っていただくことを目的としたもので、大きくは、1)体験学習等を通じた海ごみ問題に関する普及啓発活動、2)イベント等での海ごみ問題に関するPRを行うこととなっています。

その中の、2)イベント等での海ごみ問題に関するPRの取り組みをこの9~12月にかけて行いましたので、ご報告です。


本事業にあたっては、トランクミュージアム(海底ごみ版)を再整備すると同時に、海ごみがどのように漁業者の網に被害を与えているのかなどが分かりやすいように工夫した展示物を整備しています。
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リニューアルされたトランク

これらの展示物と、海底ごみ問題啓発用パネル・パンフレットなどをもって展示を行い、参加者の方に積極的に声をかけて解説をすることによって、海ごみ問題のPRを行いました。


1.環境のつどいでの展示
 日時:2011年9月28日(水)13:00~
 場所:環境交流スクエア
 主催:倉敷医療生活協同組合

 倉敷医療生協の組合員を対象に、環境に関する意識を広げようと開催されたイベントで、ドキュメンタリー映画「ミツバチの羽音と地球の回転」(監督 鎌仲ひとみ)などがありました。その会場で、海ごみに関するパネル展示とトランクの展示を行いました。


2.笠岡市環境フェスティバルでの展示
 日時:2011年10月30日(日)11:00~16:00
 場所:笠岡市保健センター
 主催:笠岡市、笠岡市環境衛生協議会

 本イベントは、市民の皆さんの環境に対する意識を高めていこうということで開催されたもので、写真家の中村征夫氏による講演、海をテーマにしたパネルディスカッションや、グリーンカーテンコンテストの表彰式などがありました。その中の環境問題に関する展示ブースで海底ごみ問題啓発パネル、トランクなどの展示を行いました。
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3.第6回おかやま・もったいない晴の国フォーラムでの展示
 日時:2011年11月5日(土)10:00~17:00
 場所:コンベックス岡山小展示場
 主催:岡山県など
 
 本イベントでの展示については、以前のブログ(11/7)に掲載していますので、そちらをご覧いただければと思います。
 今後、循環型社会の形成を目指すうえで、海ごみなどは、汚れや塩分の混入により、循環利用が困難であることからも、海ごみの減量化の必要性を訴えました。


4.アースキーパーのつどいでの展示
 日時:2011年12月4日(日)13:30~16:00
 場所:オルガホール
 主催:岡山県など

 本イベントは、岡山県が実施している温暖化防止の取り組みを継続的に行う人を登録するアースキーパーメンバーシップ制度というものがあり、その会員さんの交流の場として開催されたものです。みずしま財団も、会場内で海ごみに関するパネル展示を行い、啓発活動をしました。
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熱心に覗き込む参加者

今後も、整備したパネルやトランク等を活用して、積極的に海ごみ問題の啓発活動を行っていきます。


しわく

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