エコツアーの最近のブログ記事

 水島いいとこ探し(海編)として、観光船に乗って、海から水島を再発見します。

 お父さん、お母さんと一緒に水島コンビナートを海から見てみよう!

 「船に乗って、気になるところ」を写真にとって、みんなでワイワイ話し合おう!

 皆様のご参加をお待ちしています。


日時:2017年3月12日(日)9:00~12:30
場所:水島愛あいサロン会議室、水島港周辺
定員:40名程度
対象:小学生以上の親子など
参加費:500円(軽食、保険代として)

※その他、詳細はチラシをご覧ください。

詳しいお問い合わせは、みずしま財団までお願いいたします。

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 地域を紹介するインタープリター(=通訳、解説者)のスキルを身につける
ことを目的とした講座を開催します。

 現在水島では、「世界一の環境学習のまち みずしま」を目指す一環として
教育旅行(中・高校の修学旅行等)の受け入れを広げていくことを考えています。

 本講座では、これまで水島について基礎知識を学んだ方を対象に
インタープリテーションについて実践的に学びます。 

また、対象層として想定している中高生とのコミュニケーションの取り方について
学ぶこともできます。

講師陣は、嵯峨創平氏(岐阜県立森林文化アカデミー教授)、岡亜希子氏(NPO法人

体験学習研究会)と豪華な内容となっております。

 これから地域を案内するインタープリタとして活動したい方、水島の学びを
支えて下さる方、ぜひご参加ください。

日時:2017年3月11日(土)10:00~17:00
場所:倉敷市環境学習センター、水島地域
定員:20名程度
参加費:500円(資料、保険代として)

※その他、詳細はチラシをご覧ください。

詳しいお問い合わせは、みずしま財団までお願いいたします。

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1月26日(木)、「地域資源を活かした教育旅行を考える勉強会」を開催しました。

午前中は、実際に水島で現在行っているフィールドワークを体験していただきました。

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午後は、講演とワークショップでした。

水俣・芦北で実際に教育旅行のプログラムを組み立てられた
吉永利夫氏(株式会社ミナコレ 代表取締役)による講演は、とても具体的で
分かりやすく、水島にも色々と示唆を与えていただきました。

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  吉永利夫氏による講演の様子

ワークショップは、川中大輔氏(シチズンシップ共育企画 代表)のコーディネートで
進められ、こちらも教育プログラムを組み立てる時の考え方を整理していただきながら
実際に水島でのプログラムを考えることができました。

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  川中大輔氏によるレクチャーの様子

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  ワークショップの様子

講師の先生方、参加者の皆さん、1日お疲れ様でした。

水島での具体的なプログラムづくりに向けて、いよいよ本格的に考えていきたいと思います。

皆さんこんにちは。理事・研究員の塩飽です。

11月12日(土)に、今年2回目となる「海と日本プロジェクト 海をもっと知ろう!」(漁業体験)を
開催しました。

普段あまり見ることのない漁業を体験することで、海と私たちの
暮らしとの関わり、そして海ごみの問題を知ってもらい、
体験したことを周りの人に広げることを目的とした企画です。

参加者は、親子8組(19名)でした。

当日は、絵にかいたような秋晴れの空の下、寄島三郎島漁港に集合し、
簡単な注意事項等の説明を行った後、早速3隻の漁船に乗りこみました。

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今回も、小型底曳網漁業を体験してもらいました。
なかなか見ることのできない漁業の現場に、参加者の皆さんは興味津々でした。

網を漁師さんが空けると、シロシタビラメ(ゲタ)やシャコ、
ワタリガニ、エビなどが出てきました。
今回は、シャコやエビが特に多かったです。
参加者は、それらを選り分ける体験をしていただきました。

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何と、今回はスナメリもちょっとだけ顔をのぞかせていました(残念ながら、写真はありませんが...)。

また、魚介類と一緒に網にかかってくる海底ごみも一緒に回収し、
港に帰ってから、参加者の子どもさんに協力してもらい、
その重量を計測しました。

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身の回りにあるごみ(空き缶やポリ袋、魚焼き用の網など)が
海の底から上がってきていることに、皆さんおどろいた様子でした。


漁業体験後は、寄島町漁業協同組合の事務所に移動して、
瀬戸内の幸を活かしたお弁当を食べました。
この時期ならではのワタリガニやシャコに皆さん舌鼓を打っていました。

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食後は、福田富男先生(吉備国際大学)によるお魚の解説がありました。
ナマコやウニ、貝類など、普段食卓に上がらない魚介類の解説もあり、
海の生きものの多様性を感じることができました。

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最後は、今日の体験で感じたことや気づいたことを
大切な人に届けようということで、絵手紙づくりを行いました。

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皆さん一生懸命思いを込めて描いていただきました。

とても素敵な作品ができました。

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参加者からは、「子どもの目が輝いていた」、「帰った後もまわりの方に
こういうことがあったと話したい」といった感想をいただきました。

漁業体験や、絵手紙を通じて海に関心を持ってくれる人が
たくさん増えることを願っています。

※本イベントは、「海と日本プロジェクト2016」(日本財団)の一環で開催しました。

皆さんこんにちは。理事・研究員の塩飽です。

8月2日(火)、倉敷商業高校の生徒3名と先生がみずしま財団にヒアリングに来られました。

瀬戸内をフィールドにした教育旅行のプログラムづくりをしており、そのための調査ということでした。彼女たちは、現在「子どもと海、命を育む瀬戸内の旅」プランコンテスト(主催:海洋観光大学 瀬戸内キャンパス)にエントリーをしているそうです。

3人ともパワフルな感じで、積極的に質問や自分たちの考えたアイデアの相談もされて、思わず一緒に考えたりして楽しく過ごしました。

...

大学生が対象のコンテストで唯一の高校生の参加だそうです。

きっと、素敵なプランをつくってくれると楽しみにしています!

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皆さんこんにちは。理事・研究員の塩飽です。

7月19日(火)に、岡山大学グローバルパートナーズ
2016年度日本サマースクールツアーの研修受け入れを行いました。

本ツアーは、岡山大学が受け入れをしている中国の上海理工大学の
30日間のプログラムで、その最初の研修である水島・豊島ツアーを
みずしま財団が企画・運営しました。

参加者は、39名(学生36名、引率3名)でした。

本プログラムは、経済発展の光と影ということで、日本の産業発展と
その負の側面として発生した水島の大気汚染公害と豊島の産廃不法投棄事件
について現場から学び、未来について考えるきっかけとなることを目指しました。

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当日は、宇野港から豊島にチャーター船で渡り、産業廃棄物の
不法投棄事件について、廃棄物対策豊島住民会議の方から
レクチャーをしていただきました。

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その後、船で水島まで瀬戸内海クルーズをしながら、水島の
公害問題、海の環境問題、そして現在の水島での協働の取組み
などについてレクチャーをしました。

最後に、JFEスチールの工場見学をして、水島コンビナートの
産業力・技術力について学んでいただきました。

学生さんたちは、それぞれのレクチャーを熱心に聴き、
質問をしていました。
この経験が、将来に活かされることを願っています。

皆さんこんにちは。理事・研究員の塩飽です。

少し、日が過ぎてしまいましたが、5月11日(水)に倉敷市環境学習センターで
今年度最初となる「環境学習を通じた人材育成・まちづくりを考える協議会」を開催しました。

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昨年度までの環境省協働取組事業から一区切りとなり、
今年度から新たなステージに向けて取り組む、キックオフの会議となりました。

まずは、今年度からメンバーに加わった方もおられるので、自己紹介と
この間の活動などの情報共有を行いました。

その後、昨年立ち上げた3つのワーキンググループ(環境学習推進、企業市民、地域交流)から、
この間の取組報告と今年の予定の提案があり、今年の進め方等について議論しました。

また、当日は、香川大学大学院地域マネジメント研究科 中務浩子氏から、
修士論文「八間川にホタルの舞う日プロジェクト -情緒的アプローチで人びとの
八間川に対する評価・関心を高める-」を発表していただきました。

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水島での取り組みに関する研究ということで、参加者の皆さん刺激をうけたようでした。


これからも、「世界一の環境学習のまち みずしま」を目指して、取組を進めていきます。

こんにちは。理事・研究員の塩飽です。
 
 平成21年度から実施している川崎医科大学の医学・医療ユニット科目の見学実習受入の
第1回目を4月6日(水)に実施しました。

 内容は、水島をバスで巡り、鴨ヶ辻山の展望台から水島を眺望しながら、
地域開発と公害の歴史の概要を解説します。

 展望台では、ちょうど桜が春の風に吹かれて桜吹雪のように舞い、
とてもいい雰囲気の中でお話しすることができました。

 その後、あさがお会館で公害患者さんとの懇談、公害医療に携わった医師によるお話を
通じて、患者さんの生活背景も考えながら治療にあたることの大切さや
患者さんに寄り添う姿勢などについて学んでいただきました。

 今年は、この後、4月20日、5月18日、6月8日、22日の計5回実施します。

 毎回、公害患者さんのお話しや里見和彦水島協同病院院長のお話しは、
普段なかなかできない体験ということで皆さん真剣に聞き入っています。

 本実習を通じて学んだ医学生さんが、患者さんやその背景にある地域との関わりに向き合って
治療に取り組むお医者さんになってくれることを願っています。

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  公害患者さんによるお話の様子

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 水島協同病院院長 里見和彦氏によるお話の様子

皆さんこんにちは。理事・研究員の塩飽です。

3月6日(日)に開催した「水島のまちを語り合う座談会」に
先だって、水島のまち歩きを行いました。

前日から引き続きの方やこの日からご参加の方など
13名の参加がありました。

まずは、水島臨海鉄道常盤駅に集合し、自己紹介。

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駅を出発し、鉄道高架沿いを歩きながら
水島のまちの成り立ち、鉄道とのつながり、アート回廊の
お話などをしました。

その後、栄町から八間川通りに出て、八間川の解説も
行いました。

再び商店街に戻ってからは、メイン通りだけでなく、
裏路地も散策しましたが、表通りとはまったく異なる
雰囲気のまち並みに皆さん興味津々でした。

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商店街は、シャッターが目立ちますが、裏路地も
空き家が目立ち、そんな中で水島でもリノベーションの取り組みが
始まっていることなどを「水島の未来を考える会」会長の
岡野弘さんにご紹介いただきました。

最後に、浜野清正堂さんに寄らせていただき、おかみさんに
水島のまちの移り変わりやまちに対する思いをお伺いしました。

ゆったり、のんびりとしたまち歩きでしたが、
この後の座談会に向けて、参加者の皆さんが水島のまちの現状や
課題などについて、改めて認識していただく機会となりました。

皆さんこんにちは。理事・研究員の塩飽です。

3月7日(月)に、福岡県にある中村学園大学 近江貴治研究室の
フィールドワーク研修の受け入れを行いました。
8名の学生さんの参加がありました。

また、法政大学からも3名のご参加がありました。

今回は、テーマが「倉敷市水島に学ぶ環境再生とまちづくり」ということで
鴨ヶ辻山から水島を眺めながらの解説、JFEスチール(株)西日本製鉄所の
工場見学を行いました。

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そして「企業人から学ぶ、企業の環境技術」と題して
福留正治さん(環境カウンセラー、元川崎製鉄)にお話しをいただきました。

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さらに、水島のまち歩きをして、商店街のお店の方にも
水島のまちに対する思いなどをヒアリングしました。

最後は、ふりかえりと、水島のまちを元気にするためのアイデアを出し合う
ワークショップを行いました。
「みずしまテーマパーク構想」や「34(ま)種類のスイーツ」など
短時間ではありましたが、楽しい企画を考えてくれていました。

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非常に盛りだくさんの内容でしたが、本日の研修が学生さんたちにとって
将来につながる学びになったら幸いです。

参加いただいた学生さん、ご協力いただいた福留さん、商店街の皆さん、
JFEスチール様、皆さんお疲れ様でした。

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