開催報告の最近のブログ記事

「岡山県温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度」を活用して、地域からの地球温暖化防止について考えようというシンポジウムを5月13日(日)に、岡山県国際交流センターで開催しました。
 当日は、企業関係者、行政職員、市民など約40名の参加者がありました。

 

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 まず、上園昌武氏(島根大学法文学部教授)による「岡山県温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度への評価」と題した基調講演がありました。

 その中では、中国地方や岡山県の温室効果ガスの排出量の特徴から、オランダの制度の紹介、そして岡山県の制度への提言といった内容についてお話をいただきました。

 

 次いで、歌川学氏(産業技術総合研究所主任研究員)による「法制度による2010年度取り組み実績の評価」と題した報告がありました。

 この中では、2011年度に各事業所から提出された「温室効果ガス排出削減実施状況等報告書」に基づいて、実際に削減をした優良事例の紹介や、温暖化対策がコストの削減にもつながった事例の紹介などがありました。

 

 その後、磯部作氏(日本福祉大学子ども発達学部教授、みずしま財団理事)のコーディネートにより、パネルディスカッションを行いました。参加者からは、他県の取り組みに関する質問や、中小企業への支援策の必要性などについて意見が出され、活発な議論が行われました。


しわく

みずしま財団、倉敷パートナーシップ推進ひろばとの共催で講座

「NPOの資金調達 ファンドレイジング・日本2012で学んだこと」を開催しました。

 
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4月16日10-12時、環境交流スクエアを会場に

14名の方に参加頂きました。

 

今年の2月に東京で行われた

「ファンドレイジング大会2012」に

みずしま財団の白神加奈子研究員が参加し

その参加したセッションについて紹介するのを中心に

  「ファンドレイジングとは」

  「ファンドレイジング大会の参加セッション報告」

  「大会後おこなったこと」

の3つの内容で構成されていました。

 

カタカナの単語が多いなぁという感想も聞かれながら

「寄付サイト:ジャストギビング」や「パブリックスピーキング」についての話題

「あしなが育英会」の活動資金はすべて助成金といった話や

冠婚葬祭寄付ということで「高知の寄付ぎふと」や「読売光と愛の事業団 おふくわけ」の話題がでていました。

 

最後に、大会後に

ファンドレイジングに取り組んだ内容が紹介され

 

「「寄付をください」とまず言ってみる」ことを実践してみると

思ったよりいただけたこと

 

また今後の課題としては

組織全体で取り組んでいく仕組みづくりなどが課題であると話していました。

 

目標としては

「2年後にファンドレイジング大会で事例報告をする」ということを宣言(?)され

講座は修了しました。

 

参考:白神研究員の報告ブログ

http://blog.canpan.info/shiraga

 倉敷の新たな魅力である、「くらしき百景」を自転車で尋ねながら、エコと交通について考えるプロジェクトの第4弾、「児島花の風 あいさつロード編」を4月8日(日)に開催しました。
主催は、倉敷・総社温暖化対策協議会とみずしま財団です。
今回は、児島いきいきふれあいウォーキングとの同時開催となりました。
当日の参加者は8名(子ども1人含む)でした。
 

 当日は、絶好のサイクリング日和に恵まれました。まずは、準備体操をした後、当日の行程や注意点を説明して、早速出発です。

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 出発地点である児島市民交流センターをスタートして、すぐに大正橋を渡りますが、そこから先は、歩行者・自転車専用道路となります。
しばらくは、商店や民家の中を通りますが、まず最初に目に留まるのは、児島の繊維産業の古いたたずまいの工場です。

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児島の市街地を抜けると、県道と川にさえぎられる場所があり、そこは横断陸橋を渡ることになります。
安全のために、みんな自転車を降りて、手で押して渡りました。

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駅の看板だけが残っている柳田駅跡を通過すると、少し上り坂になり、桜並木が見えてきます。
さらに進むと、稗田駅跡の周辺は桜公園として整備されており、当日はそこでお花見のイベントが行われていました。
ここも、自転車を降りて、公園の中を迂回して進みました。

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 稗田駅跡を過ぎると、県道21号線沿いにある福林湖の脇を通り、山際を走ることになります。
ちょうど福林湖が、この「花の風あいさつロード」の最高地点になり、ここで一旦休憩をしました。

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 休憩をして、元気を取り戻したら、今度は福田駅跡に向かって、林の中の道を駆け抜けていきます。
そして、福田駅跡近くに来ると、景色が開けて、のどかな田園風景が見られます。
水島インターチェンジの付近ですが、自動車は入れない道なので、普段はなかなか見ることができず、新しい発見でした。

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福田駅跡からさらに進むと、また田園風景と住宅の中に入りますが、その先に、「花の風あいさつロード」では数少ないプラットホームが残っている藤戸駅跡にたどり着きます。
 ホームの上には、当時のまま(?)の看板が残されており、ほとんど字は消えかかっていましたが、かすかに「ふじと」の文字が読み取れました。

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その後、倉敷川にかかる橋を渡ったころから、再び桜並木となり、こちらも大勢の人々が繰り出してお花見や、桜の花の下のお散歩を楽しんでいました。
 我々も、桜並木の下で記念写真をパチリ。

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桜が、ちょうど見ごろで、本当にきれいでした。

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桜並木を通り過ぎると、目的地である、JR茶屋町駅に到着です。

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片道約2時間の行程でした。
ここでは、くらしき百景の一つである、茶屋町の鬼の銅像を見学し、今回のテーマである自転車と健康について、実際に今日のサイクリングでどれくらいのカロリーを消費したのかを計算しました。
だいたい、僕は、片道でご飯をお茶碗2杯分くらいのカロリーを消費した計算になりました。

 その後、各自で昼食をとった後、くらしき百景の「磯崎眠亀記念館」を見学し、また来た道を児島市民交流センターまで戻りました。
往復約28km、5時間のサイクリングとなりました。
少し距離はありましたが、参加者からは、「普段近くを通っていても、こんなに桜がきれいな道とは気がつかなかった」、「こんないい景色のところを列車が通っていたのなら、一度乗ってみたかった」といった感想があり、自転車ならではの新たな発見があったのではないかと思います。

 また次回は、秋ごろに予定をしており、改めて本ブログ等でもご案内をしようと思いますので、ご関心のある方はぜひ、ご参加ください。

オマケ(その1)
 「花の風あいさつロード」全般にいえますが、歩行者・自転車専用なので、自動車にはあまり気を使うことなく、安心してサイクリングを楽しむことができました。
 また、歩行者・自転車専用道路なので、児島~稗田駅跡の辺りまでは、歩行者と自転車の走行レーンが分けられています。ただ、実際に歩いたり自転車に乗っている人には、あまり徹底されていないようで、特に歩行者に対する注意は必要です。

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オマケ(その2)
 そうはいっても、やはり一般道との交差点はあるわけで、いたるところでこのような車両止めの柵がありました。
自動車が入ってこないためには、必要ではありますが、自転車で走るには、障害物になってしまうのではないかと思いました。

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しわく

 倉敷の新たな魅力である、「くらしき百景」を自転車で尋ねながら、エコと交通について考えるプロジェクトの第4弾、「児島花の風 あいさつロード編」を4月8日(日)に開催しました。
主催は、倉敷・総社温暖化対策協議会とみずしま財団です。
今回は、児島いきいきふれあいウォーキングとの同時開催となりました。
当日の参加者は8名(子ども1人含む)でした。
 

 当日は、絶好のサイクリング日和に恵まれました。まずは、準備体操をした後、当日の行程や注意点を説明して、早速出発です。

DSCN0866.JPG 

 

 出発地点である児島市民交流センターをスタートして、すぐに大正橋を渡りますが、そこから先は、歩行者・自転車専用道路となります。
しばらくは、商店や民家の中を通りますが、まず最初に目に留まるのは、児島の繊維産業の古いたたずまいの工場です。

P3314009.JPG 

 

児島の市街地を抜けると、県道と川にさえぎられる場所があり、そこは横断陸橋を渡ることになります。
安全のために、みんな自転車を降りて、手で押して渡りました。

P3314004.JPG 

 

駅の看板だけが残っている柳田駅跡を通過すると、少し上り坂になり、桜並木が見えてきます。
さらに進むと、稗田駅跡の周辺は桜公園として整備されており、当日はそこでお花見のイベントが行われていました。
ここも、自転車を降りて、公園の中を迂回して進みました。

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 稗田駅跡を過ぎると、県道21号線沿いにある福林湖の脇を通り、山際を走ることになります。
ちょうど福林湖が、この「花の風あいさつロード」の最高地点になり、ここで一旦休憩をしました。

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 休憩をして、元気を取り戻したら、今度は福田駅跡に向かって、林の中の道を駆け抜けていきます。
そして、福田駅跡近くに来ると、景色が開けて、のどかな田園風景が見られます。
水島インターチェンジの付近ですが、自動車は入れない道なので、普段はなかなか見ることができず、新しい発見でした。

P3313981.JPG 

 

福田駅跡からさらに進むと、また田園風景と住宅の中に入りますが、その先に、「花の風あいさつロード」では数少ないプラットホームが残っている藤戸駅跡にたどり着きます。
 ホームの上には、当時のまま(?)の看板が残されており、ほとんど字は消えかかっていましたが、かすかに「ふじと」の文字が読み取れました。

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その後、倉敷川にかかる橋を渡ったころから、再び桜並木となり、こちらも大勢の人々が繰り出してお花見や、桜の花の下のお散歩を楽しんでいました。
 我々も、桜並木の下で記念写真をパチリ。

P4084222.JPG 

 

桜が、ちょうど見ごろで、本当にきれいでした。

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桜並木を通り過ぎると、目的地である、JR茶屋町駅に到着です。

P3313975.JPG 

 

片道約2時間の行程でした。
ここでは、くらしき百景の一つである、茶屋町の鬼の銅像を見学し、今回のテーマである自転車と健康について、実際に今日のサイクリングでどれくらいのカロリーを消費したのかを計算しました。
だいたい、僕は、片道でご飯をお茶碗2杯分くらいのカロリーを消費した計算になりました。

 その後、各自で昼食をとった後、くらしき百景の「磯崎眠亀記念館」を見学し、また来た道を児島市民交流センターまで戻りました。
往復約28km、5時間のサイクリングとなりました。
少し距離はありましたが、参加者からは、「普段近くを通っていても、こんなに桜がきれいな道とは気がつかなかった」、「こんないい景色のところを列車が通っていたのなら、一度乗ってみたかった」といった感想があり、自転車ならではの新たな発見があったのではないかと思います。

 また次回は、秋ごろに予定をしており、改めて本ブログ等でもご案内をしようと思いますので、ご関心のある方はぜひ、ご参加ください。

オマケ(その1)
 「花の風あいさつロード」全般にいえますが、歩行者・自転車専用なので、自動車にはあまり気を使うことなく、安心してサイクリングを楽しむことができました。
 また、歩行者・自転車専用道路なので、児島~稗田駅跡の辺りまでは、歩行者と自転車の走行レーンが分けられています。ただ、実際に歩いたり自転車に乗っている人には、あまり徹底されていないようで、特に歩行者に対する注意は必要です。

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オマケ(その2)
 そうはいっても、やはり一般道との交差点はあるわけで、いたるところでこのような車両止めの柵がありました。
自動車が入ってこないためには、必要ではありますが、自転車で走るには、障害物になってしまうのではないかと思いました。

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しわく

3月24日(土)に

藤田泉さん(百姓のわざ伝承グループ代表)をお迎えして

「エコビジネス・コミュニティビジネスセミナー」を行いました。

 

みずしま財団は、企画と当日進行を担当しました。

 

主催:EPOちゅうごく

共催:みずしま財団

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倉敷物語館を会場に

高梁紅茶に取り組みはじめたきっかけや

10数年取り組んでの成果や課題

地域との関係や、国産紅茶の産地との連携などの

お話を、おだやかな雰囲気のなかで伺いました。

 

後半は、実際に紅茶をいれていただいて

和紅茶には和菓子ということで

高梁銘菓の「ゆべし」と一緒にいただきました。

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 参加者のアンケートでは

・大変参考になったかたが2/3、参考になった方が1/3

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・生産者と消費者をつながって、コミュニティビジネスができらたいい!
・百聞は一飲にしかず、お菓子付きで味わえるなんて最高。
・なごやかな雰囲気でよかったです。紅茶とてもおいしかったです。
・紅茶への興味が増した。実際に飲んで美味しかったので広まってほしいと思う。
・紅茶のよさを思い出させてもらいました。地域づくりの熱意が感じられました。

 

藤田さんのお話については

・(食べ物にある紅茶)いろいろ戦略があると思った。
・お茶の話題から、多岐にわたる活動まで、話を聞けて良かったです。お茶に関心があるため参加したが、地域ブランドとしての視点も持てて良かった。
・紅茶が迫害されてるような話(日本茶農家から)も聞いて思いがけぬ話でびっくり。
・紅茶の内容的なことだけでなく、全てが勉強になりました。参加させていただき本当によかったと思いました。
・お茶にも、その他の飲み物のように価値を付加していこうとする方向性が良いと思った。
・藤田さんの熱意がよく分かり、消費者に接する姿勢もすごいと思った。
・丁寧に作られているので安心した。
・スライドが分かりやすく丁寧で良かったと思います。地元のブランドを地域活性化につなげていく良い事例だと思いました。

 

意見交換については

・紅茶のおふろなどいろいろな話が聞けて良かったです。
・皆さん博識だと感心しました。
・日本人にとって飲みやすい紅茶、受け入れやすい紅茶かと思った。ミルク・レモンに対応する品種の増強で層を厚くしていっていただきたい。
・みなさんの関心がよくわかり、良かった。
・紅茶に関心のある人が増えてきている手ごたえを感じられて良かった。
・話しだしやすい雰囲気で大変参考になった。
・紅茶について興味が増しました。みなさんの活発に質問されていて、紅茶の好きな人が集まっているのだなあと思いました。

 

 

といったご意見、ご感想を頂戴しました。

 

今年度みずしま財団では、「海ごみ普及啓発事業(西部地域)」(岡山県委託事業)に取り組んでいます。

本事業は、近年問題となっている海ごみの問題について、広く市民の方に知っていただくことを目的としたもので、大きくは、1)体験学習等を通じた海ごみ問題に関する普及啓発活動、2)イベント等での海ごみ問題に関するPRを行うこととなっています。

その中の、2)イベント等での海ごみ問題に関するPRの取り組みをこの9~12月にかけて行いましたので、ご報告です。


本事業にあたっては、トランクミュージアム(海底ごみ版)を再整備すると同時に、海ごみがどのように漁業者の網に被害を与えているのかなどが分かりやすいように工夫した展示物を整備しています。
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リニューアルされたトランク

これらの展示物と、海底ごみ問題啓発用パネル・パンフレットなどをもって展示を行い、参加者の方に積極的に声をかけて解説をすることによって、海ごみ問題のPRを行いました。


1.環境のつどいでの展示
 日時:2011年9月28日(水)13:00~
 場所:環境交流スクエア
 主催:倉敷医療生活協同組合

 倉敷医療生協の組合員を対象に、環境に関する意識を広げようと開催されたイベントで、ドキュメンタリー映画「ミツバチの羽音と地球の回転」(監督 鎌仲ひとみ)などがありました。その会場で、海ごみに関するパネル展示とトランクの展示を行いました。


2.笠岡市環境フェスティバルでの展示
 日時:2011年10月30日(日)11:00~16:00
 場所:笠岡市保健センター
 主催:笠岡市、笠岡市環境衛生協議会

 本イベントは、市民の皆さんの環境に対する意識を高めていこうということで開催されたもので、写真家の中村征夫氏による講演、海をテーマにしたパネルディスカッションや、グリーンカーテンコンテストの表彰式などがありました。その中の環境問題に関する展示ブースで海底ごみ問題啓発パネル、トランクなどの展示を行いました。
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3.第6回おかやま・もったいない晴の国フォーラムでの展示
 日時:2011年11月5日(土)10:00~17:00
 場所:コンベックス岡山小展示場
 主催:岡山県など
 
 本イベントでの展示については、以前のブログ(11/7)に掲載していますので、そちらをご覧いただければと思います。
 今後、循環型社会の形成を目指すうえで、海ごみなどは、汚れや塩分の混入により、循環利用が困難であることからも、海ごみの減量化の必要性を訴えました。


4.アースキーパーのつどいでの展示
 日時:2011年12月4日(日)13:30~16:00
 場所:オルガホール
 主催:岡山県など

 本イベントは、岡山県が実施している温暖化防止の取り組みを継続的に行う人を登録するアースキーパーメンバーシップ制度というものがあり、その会員さんの交流の場として開催されたものです。みずしま財団も、会場内で海ごみに関するパネル展示を行い、啓発活動をしました。
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熱心に覗き込む参加者

今後も、整備したパネルやトランク等を活用して、積極的に海ごみ問題の啓発活動を行っていきます。


しわく

 2011年11月28日(月)エコ遠足 開催しました!

今回は第5回目。

 

今年は、3.11大震災、台風被害で心を痛め、深く考える年となりました。

そういうこともあって、今回のテーマは「環境と防災」

 

広江千人塚を最終目的地としました。

 

まずは、エコ遠足の恒例で、、現地までは公共交通に乗ります。

9:29出発~

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水島駅に9:58着き、講師の三宅武人さんと合流。

 

岡山県の水島緑地 通称 緩衝緑地帯(100m道路)を歩きました。

公害防止事業団によって、公害防止のためにつくられています。

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サクラ、イチョウなど紅葉していました!

利用者には出会いませんでしたが、管理のみなさんがきれいに

されていて、お話しを聞いたりしました。

 

福田公園にある水門2基のうち、1基は明治時代のもの。

みなさん、水門のしくみをしげしげと見つめながら、「こう回したんか~」と納得。

土地を把握するのに道路ではなく、「水の道」が大事だね・・・・

とみなさん、うなずくところでした。 

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いよいよ目的地である広江千人塚です。

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 明治17年8月25日、台風による高潮が満潮時刻とかさなり、

福田新田の堤防が切れ、干拓地に水島灘の海水があふれました。

500名を越える方がこの福田地区で犠牲となり、

身元がわからない256名を合葬したのが、この石碑です。

 

災害の模様と碑の建立の経過を解説した説明版には、

本当に悲しい地域の歴史が書かれていました。

 

それから127年後の今年、9月4日の台風12号では広江の二級河川砂川があふれ、

床上浸水したお宅もあったとのこと、過去の出来事だけではないことを知りました。

  

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最後は、公共交通の路線バスに乗り、倉敷駅まで帰り、13:42到着後解散しました。

参加くださったみなさま、ありがとうございました。

 

次回は、2012年の春を予定。

どこの地区を歩くか、乞うご期待下さい。 

                         (ふじわら) 

 

11/12~13 環境コーディネーター次のステップ講座

終了いたしました。

 

参加者のみなさんの反応は、、、というと

 「とても有意義だった」(75%)

 「有意義だった」(25%)

 「そうは思わない」(0%)

 「まったく思わない」(0%)

          (アンケート回答より)

す、すごい!

熱い2日連続講座でした。

 

ありがとうございました。

みなさんの活動に、活かしていただけると幸いです。

   

 

 

 

 9月23日(金・祝)に海岸生物調査(主催:環瀬戸内海会議、協力:(財)水島地域環境再生財団)を実施しました。参加者は、環瀬戸内海会議のお2人、岡大と吉備国大の院生・学生3人、それと塩飽の計6名でした。

 まず、小西良平氏(環瀬戸内海会議)による、これまでの経緯や調査の趣旨・方法等についての説明の後、早速第1の調査ポイントである通生の海岸に向かいました。
 通生の海岸では、例年通り10m四方の区域内のイボニシ、カメノテ個体数を数えました。イボニシは、一昨年度は3000固体以上いましたが、今年度は1400固体程度と、昨年に引き続き減少傾向で、少し気になるところです。

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つづいて、高梁川河口の干潟に移動しましたが、そこで遊んでいた子どもたちが興味を持ったらしく、思わぬ飛び入り参加となりました。
 調査の方は、砂止め堤防がつくられた関係か、砂干潟がさらに進行した様子でした。ただ、昨年度は確認されなかったハクセンシオマネキが今年はまた結構な数が確認できました。
 イボニシやカメノテは、確認できませんでしたが、アサリが6固体ほど確認され、これは本調査では初めてのことでした。
 その他、トビハゼが初めて確認されたり、マメコブシガニなど数種類のカニや貝類、スナモグリなどのエビ類も見つかりました。

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今年で9回目となった本調査ですが、データの変化など見ると興味深いですね。
特に高梁川河口部は環境の変化があり、それによって生物層も影響を受けているのか、きちっと調査をしたいなと思いました。

 今回参加した学生さんからも、「生物を指標にした調査は初めてだった」、「勉強になった」という感想とともに、「干潟で子どもが遊んでいるのが新鮮だった」といった感想もあり、改めて海辺と人との繋がりの大切さを考えました。

 詳細な結果については、まとめができ次第ご報告をしたいと思います。


しわく

 先月から始まった水島公民館主催の環境講座の第2回目「海の中はどうなっているの? ~海のゆりかごと海ゴミについて学ぼう~」を24日に行いまして、そのご報告です。

 

今回も参加者は、一般参加の方に加えて、公民館の職員の方が中心でしたが、少し前回と顔ぶれは変わっていました。


前回は、水島地域の公害の歴史と現在の環境についてお話をしましたが、

今回は瀬戸内海についてその景観や漁業の特徴、そして環境問題、

特に「海のゆりかご」と呼ばれるアマモ場と海ゴミの問題についてお話をしてきました。

 

 倉敷に住んでいると、「瀬戸内海」という単語は普段よく耳にしますが、

その歴史や現状の環境問題などについては、まだまだご存じない方も多いと思います。

その大きな理由としては、沿岸部が埋め立てなどにより、人々が海と親しむことのできる条件がどんどんなくなっていることがあります。


 そのため、こういった機会をいただいて、普段海にあまり触れる機会のない方に知っていただくことは大きな意味があると思います。

今回は、お話しが中心となりましたが、海底ごみの実物やビーチグラスを使ったアクセサリーなどを見せると、皆さん非常に興味をもたれていました

 

ですので、そういう実際に触れたり、体験できることも重要だと改めて思いました。

 

 

 次回は、いよいよ最終回。

今、巷で話題(!?)のフードマイレージ買い物ゲームを実際に行います。

1回だけの参加も可能ですので、ご関心のある方はぜひお申し込みください。

 


「身近なことから学ぶ水島環境講座」 

講 師/みずしま財団職員

日時:4~6月 第4火曜日 10:00~12:00

(4月26日(済)、5月24日(済)、6月28日)

回 数/3回(1回のみの参加も可)

定 員/30人

対 象/一般

受講料/無料

備 考/筆記用具持参

 

申込み・問合せ:水島公民館 (086)444-2541


 

しわく

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