みずしまプロジェクトの最近のブログ記事

皆さんこんにちは。理事・研究員の塩飽です。

3月7日(月)に、福岡県にある中村学園大学 近江貴治研究室の
フィールドワーク研修の受け入れを行いました。
8名の学生さんの参加がありました。

また、法政大学からも3名のご参加がありました。

今回は、テーマが「倉敷市水島に学ぶ環境再生とまちづくり」ということで
鴨ヶ辻山から水島を眺めながらの解説、JFEスチール(株)西日本製鉄所の
工場見学を行いました。

P3070928.JPG

そして「企業人から学ぶ、企業の環境技術」と題して
福留正治さん(環境カウンセラー、元川崎製鉄)にお話しをいただきました。

P3070945.JPG

さらに、水島のまち歩きをして、商店街のお店の方にも
水島のまちに対する思いなどをヒアリングしました。

最後は、ふりかえりと、水島のまちを元気にするためのアイデアを出し合う
ワークショップを行いました。
「みずしまテーマパーク構想」や「34(ま)種類のスイーツ」など
短時間ではありましたが、楽しい企画を考えてくれていました。

P3070964.JPG

非常に盛りだくさんの内容でしたが、本日の研修が学生さんたちにとって
将来につながる学びになったら幸いです。

参加いただいた学生さん、ご協力いただいた福留さん、商店街の皆さん、
JFEスチール様、皆さんお疲れ様でした。

20日(水)に、倉敷市環境学習センターで第11回目となる

「環境学習を通じた人材育成・まちづくりを考える協議会」を開催しました。

3年目の区切りとなる今回の協議会では、昨年10月に立ち上げた「環境学習推進」、

「企業市民」、「地域交流」の各ワーキンググループの情報共有や、

来年度以降の取り組みについての議論を行いました。

また、現在作成中の環境学習用リーフレットの内容などについても議論をしていただきましたが、

本音でのやり取りが見られ、協議会メンバーの関係性も立ち上げ時からかなり深まっていることを改めて実感しました。

本協議会は、今後も継続し、より協働を深化させていくことで、

「世界一の環境学習のまち みずしま」の実現を目指していきます。

P1200986.JPG

皆さんこんにちは。理事・研究員の塩飽です。

いよいよ年の瀬も押し迫り、あわただしくなってきましたね。
忙しい中ではありますが、素敵な音楽でほっと一息つきませんか?

クリスマスコンサートを今年も開催します。

「咳をしても良いコンサート」として、呼吸器に病気を持つ公害患者さん
のQOL(生活の質)向上の取り組みの一環として2004年から開催して
来ました。昨年からは、子どもも大人もまちの皆さんが楽しめる
コンサートとして企画、水島愛あいサロンで開催しています。

演奏は、倉敷管弦楽団首席奏者を中心に結成された
「ムジカくらしき弦楽四重奏」です。

水島のいいところのスライドショーもあります。

ぜひ、ご家族の皆さんと一緒にご参加ください。

【開催概要】

日時:12月23日(祝・水) 14:30~16:00

場所:水島愛あいサロン コミュニティフロア

料金:500円(お茶菓子付き)  ※中学生以下は無料


お問い合わせは、みずしま財団まで。
TEL:086-440-0121  FAX:086-446-4620
e-mail:webmaster@mizushima-f.or.jp


【主催】みずしま財団
【協力】環境学習を通じた人材育成、まちづくりを考える協議会
【後援】倉敷市公害患者と家族の会 

img-Z14193016-0001.jpg

皆さんこんにちは。理事・研究員の塩飽です。

10月30日(金)さくらサイエンス研修として、中国の高校生(11名)の研修受け入れを行いました。

これは、「さくらサイエンス」という文科省の取り組みの一環で、岡山大学が受け入れ、8日間の行程で行われるものです。そのうちの1日をみずしま財団が担当させていただきました。

今回の研修は、すべて英語ということで、元岡山理科大学教授井上堅太郎先生に通訳・解説でご協力をいただきました。

鴨が辻山の展望台では、水島地域を眺望し、開発の歴史と大気汚染公害についてレクチャーをしました。

その後、JFEスチール(株)西日本製鉄所の工場見学し、生産の現場の迫力や、その中での環境対策などを学びました。

PA300529.JPG

昼食は、ミルクラウンでカレーランチ。

PA300534.JPG

午後は、倉敷市環境学習センターで英語版「MIZUSHIMA」のビデオを視聴し、その後環境監視センターの平子所長の解説で大気や水質の測定の様子などを見学しました。理系の生徒さんということで、分析機器には興味津々の様子でした。

PA300538.JPG

この研修では、中国でも問題となっている大気汚染の先行事例ともいえる水島の経験とそれを乗り越える様々な分野の人々の努力を学んでもらえたのではないかと思います。
ぜひ、今回の経験を自分たちの将来に活かしてほしいと伝えました。

 皆さんこんにちは。研究員の塩飽です。

 省エネルギーの視点からまちづくりについて考える
セミナーのご案内です。

 講師の竹内昌義さんは、建築設計事務所「みかんぐみ」を共同主宰し、
省エネや環境に配慮した住宅設計からまちづくりまで
幅広く活動されています。

 水島からエネルギーを起点にしたまちづくりについて
一緒に考えてみませんか?

 チケットは、みずしま財団で扱っています。
お問い合わせは、TEL:086-440-0121です。

 詳細は、チラシをご覧ください。


まちづくりセミナー
 「エネルギーを起点とした循環型まちづくり」
  ~『集まって暮らすことの意義』を考えよう~

 日時:2015年10月23日(金)14:00~16:00
 場所:水島障がい者支援センター はばたき2F 地域交流活動室
    (倉敷市水島東栄町12−28 Tel:086-440-3334)

 定員:100名
 参加費:1,000円

 講師:竹内昌義氏(建築家)

 主催:水島の未来を考える会
    公益財団法人水島地域環境再生財団(みずしま財団)

 問合わせ:
  公益財団法人水島地域環境再生財団(みずしま財団)
  TEL:086-440-0121
  E-Mail:webmaster@mizushima-f.or.jp

 

img-X02111224-0001(1).jpg

皆さんこんにちは。研究員の塩飽です。

9月30日、川崎医科大学の医学・医療ユニット科目の見学実習の受け入れ
第5回目を実施しました。
22名の参加(引率1名含む)でした。

本見学実習では、鴨ヶ辻山での現地見学の後、
公害患者さんによる当時の様子や公害病の苦しさなどについてのお話、
公害医療に携わった医師によるお話といった内容になっています。

 

P9300146.JPG


今回で、今年度の見学実習け入れも終了となりました。

毎回、患者さんの話や里見先生のお話に医学生さんたちも熱心に耳を傾けられており、
将来この実習の経験が患者さんの生活背景や地域に向き合った診療に
活かされることを願っています。

本見学実習は、来年度も継続予定です。

皆さんこんにちは。研究員の塩飽です。

今日(28日)は、第36回民主医療機関連合会(民医連)全国青年ジャンボリー
のフィールドワークの受け入れを行いました。

全国青年ジャンボリーというのは、全国から医療関係職員の若手約800人が
岡山に集まり、2泊3日で様々な企画、交流を行うというものです。

その2日目は、フィールドワークということで長島愛生園や朝日訴訟など
8つのグループに分かれて各地で交流等を行うというものでした。

そのうちの一つが「水島探検の旅 ~地域に向き合う医療を考える~」

というテーマで、みずしま財団で研修の受け入れを行いました。

 

医療従事者として、患者さんの生活背景や地域と向き合う心構えを
身に付け、安全で健康的な生活を送るための社会環境の大切さを
学習することを本フィールドワークのテーマとしました。

プログラムとしては、鴨ヶ辻山から水島地域を眺望しての解説、JFEスチール(株)西日本製鉄所の工場見学の後、水島愛あいサロンコミュニティフロアでレクチャーを行いました。

サロンでのレクチャーは、公害医療と環境の現状に関するものとして、
以下の2つを行いました。

 

P9280124.JPG

①「公害被害者の医療福祉を目指して」
  講師:藤原園子(みずしま財団事務局長)

 

P9280134.JPG
②「倉敷市の大気監視の歴史と大気汚染概況について」
  講師:岡本昌也(倉敷市環境政策課 大気係)

 

そして、公害医療に携わった医師のお話しとして、
総合病院水島協同病院院長 里見和彦先生による
「水島の公害に向き合って」と題したお話がありました。

P9280136.JPG

 

全国の若手職員の皆さんは、熱心に聞き入っていた様子で、
今後のお仕事の中で今回の経験が活かされることを願っています。

 

 こんにちは。みずしま財団研究員の塩飽です。
 
 9月16日(水)に、今年度第4回目となる川崎医科大学 見学実習の
受入を行いました。今回は、31名が水島に来られました

 今回も、鴨ヶ辻山の展望台から水島を眺望しながら開発の歴史と地理的・気象的条件により
大気汚染公害が深刻化したということなどをお話ししました。

 あさがお会館では、公害患者さんにお話しをいただきましたが、やはり当事者のお話しには
皆さん真剣に聞き入っています。

 医療従事者からのお話しということで、総合病院水島協同病院院長の里見和彦先生に
お話をいただき、公害裁判に果たした医療関係者の役割について、
なぜ裁判に関わることになったのか、裁判の中での医学論争など、
かなり深いところまでお話しいただ来ました。

 本実習を通じて学んだ医学生さんが病気とその背景にある地域との関わりに向き合って
治療に取り組むお医者さんになってくれることを願っています。

 次回、今年度最終回となる第5回目の研修は、9月30日(水)です。

(写真は、後日アップします)

皆さんこんにちは。研究員の塩飽です。

9月15日(火)、佐賀市立成章中学校の修学旅行(3年生)の受け入れを水島で行いました。

これまで、大学生や社会人の研修受入はありましたが、中学校の修学旅行での
環境学習としての受け入れは初めてとなります。

現在水島では、「世界一の環境学習のまち みずしま」を目指した取組みで、
地域の様々な主体と連携して若者の学びを支援する体制づくりを進めており、
今回は、倉敷市環境学習センター、JFEスチール(株)西日本製鉄所の
ご協力をいただきました。

生徒163名、教員12名ということで、JR岡山駅からバス4台に分乗して水島に向かいました。

それぞれのバスには、みずしま財団のスタッフが講師として同乗し、
水島の地域開発と公害の歴史などについてレクチャーを行いました。

水島での体験学習は、JFEスチール(株)西日本製鉄所の工場見学のグループと
倉敷市環境学習センターで公害患者さんのお話と行政の環境監視の取り組みについて
学ぶグループに分かれ、それを入れ替える形で行いました。

JFEスチールでは、生産の現場の迫力に驚いた様子でした。

倉敷市環境学習センターでの公害患者さんのお話しでは、公害被害の実態、
きれいな空気を取り戻すための運動などのお話しに熱心に聞き入っていました。
最後に、水島の経験を中学生の皆さんの創る未来に活かしていってもらいたい
とお話をして終了しました。

中学生たちは、それぞれの体験に高い関心を持って話を聞いてくれており、
初めての修学旅行受入は、短時間ではありましたが、充実した学びになったのでは
ないかと思います。

P9150054.JPG

皆さんこんにちは。研究員の塩飽です。

8月4日(火)は、岡山県高校生社会問題研究連絡協議会(高社研)備中地区の
フィールドワーク研修の受け入れを行いました。
本研修は、8月3~5日の3日連続研修で、3日は亀島山地下工場など
平和学習の研修だったそうです。

2日目は、水島で公害と環境問題についての学習ということで、
当財団が受け入れを行いました。
参加者は、高校生が6名、教員4名の10名でした。

研修の最初は、水島の開発と公害の歴史についてのレクチャー、
その後、患者さんとの懇談を行いました。

懇談の後は、鴨ヶ辻山から水島コンビナートを眺望し
実際に地理的な状況を見てもらいながら、
水島の公害と地域との関係についてさらに深めました。

公害について学んだあとは、地域の再生の取組みということで、
八間川での取り組みや、協働による環境学習を通じた地域活性化の取り組み
などを説明しました。

昼食をミルクラウンでいただきながら、"水島盛り上げ隊"として
まちの活性化に取り組む尾崎勝也さんにもお話を伺いしました。

その後は、JFEスチール西日本製鉄所を見学したのち、
倉敷市環境学習センターで主体間コミュニケーションについてのレクチャーと、
ふりかえりとまとめを行いました。

非常に盛りだくさんの内容でしたが、未来を担う高校生の皆さんにとって
この日の学びが将来のどこかで活かされることを願っています。

 

<<前へ 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11

アーカイブ

みずしま財団のつぶやき