みずしまプロジェクトの最近のブログ記事

皆さんこんにちは。みずしま財団研究員の塩飽です。

昨年12月31日付本ブログ(http://mizushima-f.or.jp/mt/2014/12/post-494.html)で
ご案内をしております、水島エコツアーにつきまして、
日程を2月26日(木)とご案内をしておりましたが、事情により
2月27日(金)に変更いたしました。

すでに26日でご検討中だった方には大変申し訳ございませんが、
手帳の予定を27日にご変更いただけますよう、よろしくお願いいたします。

また詳細なスケジュール等につきましては、近日中に
本ブログでご案内いたします。

皆様のご参加をお待ちしております。

お問い合わせ先
みずしま財団
電話:086-440-0121
E-Mail:webmaster@mizushima-f.or.jp

みなさんこんにちわ。みずしま財団研究員の塩飽です。

1月25日(日)に開催する地域報告会のご案内です。


現在水島では、市民と企業、行政、大学等が連携して、水島の学びの
資源を活かし若い世代の人たちを育てる取り組みが始まっています。

本報告会では、大学生による水島地域を題材にした、体験学習などの
実践型の学びの報告を行い、持続可能な地域づくりと人材育成について
考えます。

産官学民、様々な主体が連携した地域づくりや、水島の未来、
子どもの学びや成長に関心のある方、ぜひご参加ください!

詳細は、案内チラシをご覧ください。

(開催概要)
日時:2015年1月25日(日)13:30~15:30
会場:倉敷市環境学習センター 環境学習教室
    (倉敷市水島東千鳥町1番50号)
対象:産官学民の連携した地域づくりに関心のある方
   水島の未来に関心のある方
   子どもの学びや成長に関心のある方
定員:50名
参加費:無料

お問い合わせ・お申込み先:
 みずしま財団 TEL:086-440-0121
        webmaster@mizushima-f.or.jp
        http://www.mizushima-f.or.jp

 ※本報告会は、環境省「地域活性化を担う協働取組の加速化事業」として開催します。

 

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事務局藤原です。いつもお世話になっています。

「世界一の環境学習のまちみずしま」をめざしたとりくみがスタートしています。

 

環境学習を通じた人材育成・まちづくりを考える協議会で話し合ってきた内容を

パンフレットしてまとめました。

 

私たちの環境学習のとらえ方●

環境学習とは、地域のいきいきとした未来を開いていくための「学び」の実践です。

そのために私たち水島地域の多様な主体が協働し、地域内のさまざまな学習資源をつなぎ、

地域住民、若い世代、地域外からの来訪者など、様々な人々を対象に多様な学びの機会の創出に取り組んでいきます。

 

●体制 企業・行政・市民・地域団体・NPOが協議会を設置します。(事務局:みずしま財団)

 

表ページ

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中ページ

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裏ページ

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2014年12月26日(金)岡山県立岡山城東高校2年生22名と先生2名が、

校外学習に水島に来られました。

 

午前中にJFEの工場見学をして、お昼に倉敷市環境学習センターに到着。

持参の昼食後には、エコギャラリーで現在、展示中の「ハンズオン展示」を体験。

エコライブラリーの環境展示パネルも見学しました。

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午後いちばんのレクチャーは、みずしま財団塩飽敏史研究員。

地域開発と大気汚染公害の歴史を解説。

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公害患者さんのお二人に、1970年代の水島の様子、病気についてお話しいただきました。

子や孫に自分たちのような苦しみを味あわせたくないとの思いで裁判を闘ったことなどを克明に話していただきました

夜に咳がとまらなく寝られない状態は今も続いているというお話もありました。

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高校生が来た12月26日は、18年前に、裁判が和解が成立した、

ちょうどその日。患者さんにとって、感慨深い日です。

 

つづいて、倉敷市環境学習センター職員の方に、

大気汚染を防ぐ法律や、監視の仕組みについて解説いただきました。

データを継続的にとりつづけることの重要性や、

新たな課題についても気づきがありました。

 

バスに乗っての鷲羽山スカイライン鴨が辻展望台へ。

鴨が辻展望台からは、海が光る様子が!!

こんな風景はめったに見られません。

 

瀬戸内海が国立公園に指定されて80周年の記念の年であることも、

お話しました。

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高校生たちも撮影!

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汚染を減らす技術開発に努力した人、

監視体制をつくり、調査をした人、

なんとかよい空気にと、住民運動で訴えた人、

たくさんの人の努力で今の環境がつくられていることを学んでいただきました。

 

現場をみて、当事者の声を聞く。

そして環境と経済について考えるフィールドワーク。

高校生のみなさんは盛りだくさんの内容で、いっぱいいっぱいかもしれません。

少しずつ消化しながら深めていって欲しいなと思います。

 

2015年12月26日(金)最終日、

岡山城東高校2年生のフィールドワークを受け入れています。

今回は、公害患者さんのお話をぜひ聞きたいとのご要望。

のちほどまた、報告します!

 

昨年からスタートした環境学習を通じた人材育成、まちづくりを考える協議会。

11月17日(月)第6回を開催しました。

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協議会でのすすめようとしていることを明文化しようと、対話を進めています(下記参照)。

 

また、協働でものごとを進めていく上では、お互いの取り組みを情報することが重要ですね。「え?そういうことしてたの?一緒にできそうだね」という話題も。

 

具体的取組は、各所でスタートしています。

対話と共有、さらには実践を積み重ねながら、水島の魅力を再構成し、

未来ビジョンに向けて、進めていきます。

 

 

【話し合っている文書案】

倉敷市水島地域に暮し、働き、学び合う人たちが環境学習を通じた人材育成・まちづくりを考える協議会をつくり、話し合いを重ね、未来ビジョンを作成しました。(2014年2月)

 

未来ビジョン

豊かな自然と歴史、そして健やかな暮らしと活力ある産業が育む

世界一の環境学習のまち、みずしま

 

<具体的な目標>

水島の持つ資源や要素を活かした、新しい学びのしくみをつくります。

新しい学びとは、

市民と企業で未来をつくる機会や場をつくること

地域の内外から人々が集い、とくに若い世代が集まる機会や場をつくること

そのことを通じて、末永く住み続けたい"水島スタイル"の暮らしがつくられることをめざします。

 

<私たちの環境学習のとらえかた>

この協議会につどう私たちは、環境学習を「水島地域の多様な主体が協働し、水島地域のさまざまな学習資源(自然、歴史、文化、産業、農漁業、人など)をつないで、いきいきとした未来を拓いていく実践からの学び」ととらえ、地域住民、若い世代、地域外からの来訪者など様々な人々を対象に、多様な学びの機会の創出に取り組んでいきます。

 

<体制>

・企業、行政、市民、地域団体、NPOが協議会を設置します。事務局をみずしま財団が担います。

・協議会のメンバーが呼びかけ人となり、協力や賛同を広く呼びかけ、実現させていきます。

 

<具体的に実施したいこと>

・水島地域の持つ産業力、環境力を環境学習や教育旅行に活かし、水島地域の活性化につながることを実施します。

・水島地域での環境学習やまちづくりの取り組みの情報を収集し、目に見えるようにします。

・実際に動いていくための推進の方針と課題を明確にします。

今回も、天気が心配されましたが、好天に恵まれ、
大学生のための社会見学&エコツアー
「暮らしと産業の関わりを学ぶ旅」を9月5日(金)に開催しました。

倉敷芸術科学大学の学生・留学生さんを中心に15名の参加がありました。

ツアーでは、岡山県環境保全事業団水島最終処分場の見学、
公害患者さんとの懇談、倉敷市環境学習センター・監視センターによる解説、
そして黒崎連島漁協での漁業体験と盛りだくさんの内容でした。

詳細については、後日写真と一緒にご報告します。

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 第5回環境学習を通じた人材育成・まちづくりを考える協議会を実施しました。

(環境省 地域活性化に向けた協働取組加速化事業として実施) 

 

今回は水島版ESDプログラムづくりにむけての話し合いとして、

事例報告として、矢掛中学校の室貴由輝先生に、矢掛でのとりくみをお話いただきました。

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子どもたちが意欲的に取り組む様子、

それにともなって地域の大人も変わっていく様子が室先生から語られました。

すばらしい取組です。

 

教科「環境」から、やかげ学へ発展して行く様子がよくわかりました。

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協議会メンバーからの質問、講師の応答があり、

理念の重要性、

共有するもの

 

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根本原理は違う組織でもプラットフォームが共有できれば協働できる。

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 あつい4時間の会議でした。

大変な状況の中、お集まりいただき、感謝です。

 

倉敷市水島をフィールドに、暮らしと産業の
関わりを学び、私たちにできることを考えるエコツアーを開催します。

今回は、住民による公害反対運動、企業や行政の環境への取り組み、
瀬戸内海の環境再生について漁業の現場から学びます。
特に、公害患者さんに直接お話を聞くことのできるまたとない機会です。

一般の方も、ぜひご参加ください。

 
 
【開催概要】
 日時:2014年9月5日(金)9:30~16:45頃
 集合場所:倉敷市環境学習センター
 定員:27名(最小催行人数10名)
 参加費:5,800円  
 
 お申込み・お問い合わせ

 電話:086-440-0121 
 メール:webmaster@mizushima-f.or.jp

 詳しくは、案内のチラシをご覧ください。

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倉敷市水島地域に学ぶ 環境と経済の共生と題した、

岡山大学キャンパスアジアのサマースクール。

昨年に引き続き、今年も水島で受け入れました。

2014年8月7日木曜日に、日・中・韓の大学生・院生と教職員のみなさん40名が水島で学びました。

 

今年は初めて、通生(かよう)地区の宮の鼻で、レクチャーを岸本務さん(通生奥地区地区長)にお願いしました。

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かつての豊かな海と暮らしとのかかわり、コンビナート開発による暮らしと景観の変化を瀬戸内海の多島美が左手に、コンビナートを右手に一望できるこの場所で、お話をうかがいました。

塩生(しおなす)海岸が埋め立てられる以前の写真も持参いただき、感謝です。

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つづいて、

三菱自動車工業水島製作所の見学をしました。

生産の現場を見て、解説を聞きました。

 

三菱自工では、韓国の出身で、現在は三菱の社員として働く呉さんから、

ご自身の考えるグローバル人材についてのお話をいただきました。

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お昼には、玄米食堂 元気屋さんのお弁当!

材料は県内でとれたものを直接仕入れ、調味料も極力気を付けられているとのこと。

さわらのホイル焼き、とってもおいしかったです。

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昼食後、レクチャーの合間に、

「公害と子どもたちの暮らし」の展示をじっくりみる留学生の姿がありました。

感想:環境問題は自分だけでなく次世代につながるので大きく問題視しなければならないと思った。

 

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午後のレクチャー、みずしま財団の塩飽研究員「経済発展に伴う環境問題」

地域開発と公害の歴史、克服のために努力してきた内容、さらに、

企業・行政・市民が協働してつくった未来ビジョンの説明もします。

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続いてのレクチャーは、

倉敷市環境学習センター今田さん。

「倉敷市の環境学習・環境監視のとりくみ」をお話。

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グループワークでは、

金美徳先生(多摩大学教授)による進行です。

「日中韓の経済発展と環境保護のあり方」をテーマに、

話し合いアイディアをまとめます。ぐっと短い時間に、集中して考える。

 

「こういう経験はとても大事、就職活動でもこういうのありますよ!」と、金先生から。

 

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集中して、アイディアをひねりだして、コミュニケーションをとってまとめて、発表する。

みなさん集中して頑張りました!!

 

それぞれの国の抱える課題を共有し、よりよい環境を作っていくために

日・中・韓が"協力する"というキーワードがとても印象的でした。

教育が大事だの発言もありました。

 

発表への評価は、教職員とみずしま財団スタッフ。

もっとも評価の高かったグループには、「第2回キャンパスアジア・グループワーク最優秀賞」という"名誉"が送られました。

 

 

追記:個人的には、発表順をきめる金先生のあみだくじが、今年もだ!

とおもって、おもしろかったです。

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研修のお問い合わせは、いつでもどうぞ。

みずしま財団 電話 086-440-0121

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