ファンドレイジングじゃない!?

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はい、今日も、資料保存の日でした。

 

今日は、「重要写真」!と書かれている

紙袋の中を整理。

 

新旧様々な写真が入っていたので

まず似たもので集めるという作業から。

 

そうしたら

「あ!、○○の△△さんだー」という声が・・・。

(全然わかんないですね)

 

今、エコツアーでお世話になっている

コンビナート企業の総務の方の若いころの姿が写った写真を発見したのです。

 

歴史を感じますねー。

 

 

さらに、全国にある大気汚染関係の患者会があつまってつくった

「全国公害患者の会連合会(発足時は、連絡会)」関係の写真もあって

 

「1億円募金運動」という文字が・・・。

 

臨調(第二次臨時行政調査会:土光臨調とも)の際に

活動のための資金 1億円を集めたそうなんです。

そんな話や、その時代のもろもろについて

太田さんが話してくださいました。

 

その中で、そうかーと思った話

「患者の救済とか、患者の問題だけでやったらこの運動はつぶれる。

臨調の不合理を訴えて、国民の運動として、国民の支持を得られる運動として行ったんだ」という点。

(公害問題と臨調のつながりがわかんないと、なにがなんだかですね。すみません。それはまたおいおい。)

 

社会をかえるために活動する

そのために、共感をしてもらい、

信じて託してもらう「お金」。

 

まさに、ファンドレイジングではないですか。

 

 30年以上前の運動に、

今はやりの(というと語弊がありますが)ファンドレイジングの姿をみた資料保存の日でした。

 

 

今日の参加者は、

・太田さん(患者会会長)

・藤本さん(患者さん)

・藤原さん、塩飽さん、白神(みずしま財団)の5名でした。

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このページは、shiragaが2012年5月16日 13:49に書いた記事です。

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