RSK(山陽放送)のSDGsをテーマとした番組の収録が
5月6日にあり、寄島町漁協の大室欣久さんと一緒に
塩飽が専門家としてお話してきました。

海ごみ問題からSDGsを考えるといった内容で、
海底ごみの現状や、私たちの暮らしとのつながり、
これまでの回収・処理の取り組みなどお話しました。

番組は、6月6日(日)に放送されます。
時間帯等、詳細が分かり次第ご案内いたします。
ぜひご覧ください

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4月18日付 山陽新聞「新・地域考 プラごみ河口域蓄積」の記事で、
みずしま財団の磯部理事と、塩飽のコメントが掲載されました。

岡山県南部の河口域に大量のプラごみが堆積していることを
紹介した記事の中で、磯部理事は「行政の責任で回収することが不可欠」、
「自治体と町内会や水利組合が連携してごみを回収する仕組みづくりが必要」と
述べています。

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塩飽は、2010年度に行った調査に基づき「高梁川流域から年間約130tのごみが
瀬戸内海に流出していると推計される」ことや、「上流部も含めた全域で
ごみが発生していること」などを述べました。

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海ごみ(プラごみ)対策は、河口部や海岸に堆積すると回収が
非常に困難になります。
より身近な内陸部の水路等での回収の仕組みづくりが
必要だと考えます。

桜満開の日が続きます。

本日、新しい年度がスタートしました。

新しい職員の紹介です。

本日4月1日から、林美帆研究員があおぞら財団から移籍し、みずしま財団で勤務することになりました。資料保存分野の専門をはじめ、各種みずしま財団の事業に力を発揮してくれることと思います。

みなさま、どうぞよろしくお願いします。

2021年3月27日(土)高校生の海岸生物調査を支援しました。

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倉敷古城池高校の生物園芸部・科学部を中心に、海岸調査に興味のある高校生18名が参加しました。

みずしま財団が事務局となっている「みずしま滞在型環境学習コンソーシアム」として、講師4名を派遣して、応援しました。このコンソーシアムでは、水島地域を中心に高梁川流域で滞在しながら環境学習ができるように、若い人の学びを支えられるようにと、産・官・学・民がチームとなって、体制づくりをすすめています。

調査は、倉敷市の中で自然海岸が残っている場所でおこない、潮だまりチーム、干潟チーム、海ごみチームの3チームに分かれて実施しました。

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見つかった生き物(※修正2021.4.12)

潮だまりチーム:マツバガイ、ナミマガシワ、オオヘビガイ、ケヤリムシ、ヒザラガイ、タマキビガイの仲間、アカクラゲ、タテジマイソギンチャク、イソガニ、ヒライソガニ、マガキ、ケガキ、ミミズハゼ、ヨメガカサ

干潟チーム:ナマコ、ツバサゴカイ、アナジャコ、タマシキゴカイ、テッポウエビ、

海ごみチーム:10m四方で区切った場所を決めて、砂浜で調査。タバコの吸い殻が39,シートの破片21ほか

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参加した高校は1年生が9割で、初めて海岸調査に参加する人もいました。 専門の先生方に直接指導してもらえ、生き物を探す経験ができました。目が輝いていて、楽しそうな様子でした。

こういう場所がここにはある、という発見があり、地域に愛着を持つきっかけになったのではないでしょうか?? 若い時代のこういう経験は非常に貴重ですね。次の日の日曜日は雨が降りました。海岸調査の土曜日は晴天でした!

実施できてよかったです。引き続き、若い人たちの学びを支援していきます。

古城池高校生物調査、参加者の皆さんへ。

予定通り実施ます。

よろしくお願いします。

昨年12月から岡山市内の水路で、ごみの実態把握調査を行っています。

12月11日の調査では、びっくりすることに水路のごみの中から
仏様を回収しました。

回収した仏様を、1月19日千手寺(岡山市北区大内田)の
松本宣秀住職にご供養いただきました。
ご供養にあたって、
①川ごみ・海ごみが無くなりますように、
②ごみ調査・回収をする人が安全に作業できますように、
③川・海の環境が良くなりますように、
と三つの願いを込めていただきました。

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松本住職からは、お寺のご本尊には、漁師さんの網にかかったものが
結構あるといったお話しから、SDG sの話題まで、いろいろありがたい
お話しを伺うことができました。

当日の様子を、岡山経済新聞社の松原龍之さんが取材に来られ、
記事として取り上げていただきました。

どうか、これからも、見守り続けていただきますように...

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2ヶ月に1回、第2日曜日の山陽新聞朝刊「ちまた」覧の

「山陽新聞を読んで」に、塩飽が昨年7月から寄稿しています。

第4回目となる1月10日版では、マイクロプラスチックの問題を
取り上げました。

プラスチック製の肥料殻が河口部や海岸に大量に散乱している
状況を受けて、注意喚起といった対策だけではなく、生産者責任
として素材の転換や、農業の抱える課題も含めて、課題を同時解決
することがSDGs(持続可能な開発目標)の達成につながることを
提起しています。

海ごみ問題の解決は、目標14「海の豊かさを守ろう」だけではない、
持続可能な社会の実現のためにも必要不可欠な取り組みとして
他の目標ともつなげながら取り組んでいきたいと思います。

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2021年2月8日(月)の予定

高梁川とその支流をつなぐ高校生流域交流会@オンライン(1/16開催)が、

NHK11:30から「ひるまえ直送便」で3分間放送されるそうです。

広島県立油木高校、金光学園高等学校、岡山県立倉敷南高校の生物部がそれぞれ活動を発表しました。

いつか、高梁川のどこかで、リアル交流会ができるといいですね!

お時間ある方は是非ご覧ください。

なお1月の交流会は、広島県神石高原町の地域おこし協力隊伊藤博暁さんと、(公財)みずしま財団の共催で開催しました。

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みずしま滞在型環境学習コンソーシアムでは持続可能な地域づくりを若者と企業と一緒に考えるシンポジウムを開催します。オンライン授業が続き、学ぶ仲間と会えずに孤独の中にいる大学生のみなさん。不安な中で自分の進む道を模索している高校生のみなさん。先が見えないコロナ禍、厳しい状況、その今だからこそ、SDGsのこと、地域のこと、一緒に学んでみませんか?今回は対面での参加と、リモートでの参加を選ぶことができます。

日時 2021年2月27日(土)13:30~16:30

場所 たびのホテル倉敷水島 大会議室 (倉敷市水島西常盤町4-25、電話086-444-2190)

対象 高校生・大学生・企業関係者・市民

定員 会場30名(先着)、オンライン参加は50名

ちらし 若者と企業と一緒に、持続可能な地域の未来を描く.pdf

ぜひご参加ください。

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申込はこちらのQRコードでお申し込みください。

みずしま財団へメール、電話FAXでもお申し込み可能です。

お名前、ご連絡先、参加形態(オンライン・会場)をお知らせください。

(webmaster@mizushima-f.or.jp、電話086-440-0121、FAX086-446-4620)

参加者募集中です。(1月29日締め切り、先着順)

高校生・大学生15名限定 

2021年2月7日(日)13:30~15:30 

※感染予防対策として3密を避け、換気します。マスクを着用してご参加ください。

2月セミナーチラシ(2020年度版)20210119版.pdf

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主催:倉敷市環境政策課 / 企画運営:(公財)みずしま財団

【申込み・問い合わせ】 

倉敷市環境政策課自然保護係担当宗田・植田 (℡086-426-3391、eptc-np@city.kurashiki.okayama.jp)

みずしま財団 (℡086-440-0121、webmaster@mizushima-f.or.jp)

参加希望の方は、下記QRコード、あるいは上記メール・電話宛に、申し込みください。

その際に「氏名・学校名・学年・電話番号(中止の場合の連絡のため)」をお知らせください。  

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