海の環境の最近のブログ記事

現在、倉敷市環境学習センターエコギャラリーで、
環境展示「海ごみと私たちの暮らしを考えよう」が本日から始まりました。

みずしま財団が設立以来取り組んでいる海ごみ問題について、
その実態や被害の現状、課題などをまとめており、ごみを無くすために
どうしたらいいのか、考えるきっかけにしていただけたらと思います。

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倉敷の海の基礎的な情報や、生きものにとって大切な浅海域(干潟、アマモ場)の
紹介もあります。

その他、みずしま財団が1999年から取り組んでいる八間川調査の展示もあります。
八間川での川ごみ調査の結果報告もあり、私たちの暮らしとのつながりを
感じていただけると思います。

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9月30日(水)まで展示しています。

ぜひ、足をお運びください。

みずしま財団設立20年記念事業の一環として、

パネル展「水島の過去・現在・これから」を

倉敷市水島支所1階ロビーで開催しています。

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展示内容は、みずしま財団がこの20年間で取り組んできた 八間川調査、

海ごみ調査、呼吸リハビリ、環境学習による まちづくりの取り組みになります。

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みずしま財団のシンボルマークの原画と その由来についても展示しています。

展示期間は、2月10日(月)までとなっております。 ぜひ、お越し下さい。

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※パネル展は、今後以下の日程、会場で開催予定です。

・水島協同病院1階ホール  3月2日(月)~3月9日(月)

・倉敷市役所本庁1階ロビー  3月23日(月)~3月30日(月)8:30~17:15(土日祝日を除く)

みずしま滞在型環境学習コンソーシアム主催のモデルツアーを

11月23-24日(土-日)に開催します。

今回は、「コンビナートと隣り合うまちと農漁業の今」をテーマに、

漁業者との交流や、水島での木村式自然栽培の取り組み、

まちの活性化を目指した取り組みを通じて、持続可能な地域づくりに

ついて 学びます。

コンビナートクルーズや、地元の食材を活かした食事もあります。

まちづくりや農漁業の現状を通じて、持続可能な地域づくりを実際に体験しませんか。

詳細は、添付のチラシをご参照ください。

ぜひ、ご参加ください。

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 現在、世界中で問題となっている海ごみについて学び、

子どもと未来の海を守ることを目指した講座のご案内です。

 近年、深刻な問題となっている海ごみ問題は、 プラスチック製品が大半を占め、

陸域から発生しているごみが 大きく影響しています。

 海のない京都府亀岡市で海ごみ対策に市民と一緒に携わり、

亀岡市のプラごみゼロ宣言の実現やレジ袋削減の取り組みを 進めてきた講師を招き、

どのような方法があるのか、 学びあいます。

詳細は、添付のチラシをご覧ください。

概要

13:00 はじまりと全体進行

    日置三津子さん(NPO法人だっぴ コーディネーター)

13:10 モデル事業の趣旨と海ごみ問題の基本

    金子博氏(一般社団法人JEAN)

13:35 報告「岡山県の海ごみ問題 ~漁業者と連携した海ごみ調査~」

    塩飽敏史(公益財団法人みずしま財団)

13:50 講演「川ごみ・海ごみ問題 最前線 現状と課題」

    原田貞夫氏(大阪商業大学経済学部准教授)

   休憩

14:45 対話の時間

    進行:日置三津子さん

    グループで感想と意見交換

16:15 コメント 原田貞夫氏

16:30 終了

主催:一般社団法人JEAN、一般財団法人日本環境衛生センター

共催:公益財団法人みずしま財団

※本事業は、環境省「平成31年度海洋ごみ削減のための複数自治体等連携による

 発生抑制対策等モデル事業等実施業務」の一環として実施します。

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皆さんこんにちは。みずしま財団の佐藤です。

7月24日(水)に、倉敷市環境リサイクル局クルクルセンター(児島)にて、

「漂流物アクセサリーを作ろう」と題した講座として

財団でもおなじみ、ビーチグラスアクセサリー作り体験を実施し、

私もみずしま財団研究員・塩飽さんの助手として講座に参加して来ました!

私たちの生活から廃棄されたガラスごみが、

川を伝って 海岸に流れ着いたビーチグラス。

このグラスを使ったアクセサリー作りを体験し、海ごみ問題を学びました。

夏休み中の講座だったため、参加者は小学生の子どもたちと保護者の方々が中心です。

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体験の前にまず、何故ビーチグラスができたのか?というお話から始まりました。

年齢の小さいお子さんには少し難しい内容もありましたが、

複数の高学年男子が積極的に挙手!クイズに答え、たくさん発言をしてくれました。

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また保護者の中からも「エコバックをよくもらったりするが、

それこそ無駄じゃないか?」等の質問があるなど、大変有意義な講義になり、

参加者の方々にしっかりと海ごみに対する意識を持っていただけたのではないかと思います。

アクセサリー作りは時間いっぱいまで、2つずつのアクセサリーを思い思いに作りました。

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貝殻や色のついたワイヤーを使うなど、どれも個性的で素敵な作品ができていましたよ。

皆さんこんにちは。理事・研究員の塩飽です。

7月13日土曜日、今年は梅雨入りが遅く、7月中旬にもかかわらず涼しく、

今にも雨が降りそうな天候の中瀬戸内海清掃活動「シオ太のアマモ大作戦」

(主催:BLUE SEA ecology運動実行委員会)に講師として参加してきました。

空模様の都合によりスケジュールを変更しながら行いました。

場所は牛窓鹿忍の海岸で、ここは広めのアマモ場が残っている場所です。

まずは海岸の清掃です。回収したごみを可燃ごみ不燃ごみに分別し、

それぞれ重量を計り、ごみデータを集めます。

可燃ごみは29.9㎏で袋の数は9袋となり、不燃ごみは5㎏少しでした。

次にアマモ場の生きものの観察です。

◇ミル、イバラノリ、ヒジキ

◇ヒトデ、ヨツメクラゲ、ツメタガイ(卵)

◇コブシガニ、アナジャコ、テッポウエビ、ヨウジウオ、フナムシ、モエビ、ウミニナ、

ワレカラ

◇クジメ、ユムシ、ヤドカリ

と、多くの生きものが観察されました。

解説は福田富男さんでした。

※当日の様子の写真は、また改めてUPします。

11月23日(金・祝)、「瀬戸内海海ごみフォーラムinおかやま」を 開催しました。

当日は、県内外から、自治体職員や高校生、大学生、海の環境に関する活動を

行っている市民など79名の参加がありました。

本フォーラムは、海ごみ問題について、瀬戸内沿岸各県からの取り組み報告や、

パネル展示を通じて、みんなで本問題についての理解を深め、 連携した取り組みを

進めるきっかけとしていただくことを目的に、 岡山県の主催で開催されました。

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司会・進行は、田淵泰子氏でした。

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開会に当たり、岡山県環境文化部 片山誠一部長によるご挨拶がありました。

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来賓あいさつとして、環境省中国四国地方環境事務所

 牛場雅己所長から、 ご挨拶をいただきました。

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まず、基調講演として、磯部作 放送大学客員教授に

「海ごみ問題の最近の状況と課題」と 題して、

国も含めた対策の現状、発生抑制に向けた具体的な提案など

について お話しいただきました。

そして、今年度豪雨災害による海域への流出物の影響から、今後予想される 南海トラフ巨大地震での海ごみの発生についても紹介され、対策の重要性を 改めて説明されました。

その後は、瀬戸内沿岸各地域での取り組み報告がありました。

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報告① 特定非営利活動法人アーキペラゴ(香川県)

     谷光承氏

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報告② 山口県 環境生活部 廃棄物・リサイクル対策課

     林武男氏

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報告③ ビーチクリーンしまなみ(愛媛県)

     春木信二氏

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報告④ 日生町漁業協同組合(備前市)

     天倉辰己氏

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報告⑤ 山陽女子中・高等学校地歴部

最後に、質疑応答、意見交流がありました。

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また、開会前にポスターセッションを行い、報告団体をはじめ、

各地での取り組みが紹介され、和やかな雰囲気での意見交流が 行われていました。

瀬戸内海における海ごみ対策では、内陸部も含めた発生抑制対策と、

沿岸各県の自治体や市民団体の連携が不可欠です。

本フォーラムが、その取り組みのきっかけとなり、今後 具体的な取り組みが進むよう、

当財団としても引き続き 取り組んでいきたいと思います。

みなさんこんにちは。理事・研究員の塩飽です。

瀬戸内海における海ごみの減量化に向けて、 市民・企業・行政等の

協働による取り組みを進めるために 私たちにできることを考える

フォーラムを開催します。

西日本豪雨災害による河川への大量の流入物の影響が懸念 される今年、

川と海とのつながりを考え、河川流域や 瀬戸内海沿岸の様々な主体の

連携を進めるきっかけとなる ことを目指しています。

海ごみ問題に関心のある方、災害による流出物による 環境への影響などに

関心のある方、ぜひご参加ください。

詳細は、添付のチラシをご覧ください。

美しい海を未来につなぐ

瀬戸内海 海ごみフォーラムinおかやま

日時:11月23日(金・祝) 14:00~17:00

   ※13:00から受付・ポスターセッション

場所:岡山国際交流センター 国際会議場

   (岡山市北区奉還町2丁目2-1 tel:086-256-2905)

定員:100名程度

参加費:無料

対象:海の環境問題に関心のある市民・行政職員

   海ごみ問題に取り組むNPO、団体関係者など

主催:岡山県

協力:兵庫県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県

後援:環境省中国四国地方環境事務所

スケジュール

13:00 受付・ポスターセッション

14:00 開会

14:10 基調講演「海ごみ問題の最近の状況と課題

         ~災害時の海ごみ問題を含めて~」

    講師:磯部作氏(放送大学 客員教授)

14:50 各地での取り組み報告     

 ①特定非営利活動法人アーキペラゴ(香川県)    

 ②山口県    

 ③ビーチクリーンしまなみ(愛媛県)    

 ④日生町漁業協同組合(備前市)    

 ⑤山陽女子中・高等学校地歴部

16:30 意見交流 17:00 閉会

お問い合わせ・お申込み

公益財団法人 水島地域環境再生財団(みずしま財団) 担当:塩飽(しわく)

〒712‐8034 倉敷市水島西栄町13‐23

TEL:086‐440‐0121 FAX:086‐446‐4620

e-mail:webmaster@mizushima-f.or.jp

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皆さんこんにちは。理事・研究員の塩飽です。

少し時間がたってしまいましたが、9月29日に セミナー

「持続可能な地域づくりに向けた若者の学び」を開催しました。

台風の接近により、開催も危ぶまれましたが、小学生から 高校生、

大学生、社会人と幅広い層から77名(報告者、スタッフ含む) の参加により、

無事開催することができました。

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白井信雄教授(山陽学園大学)の問題提起を受け、岡山県内外で 活躍する

各団体からの活動報告を聞き、最後にワークショップで 「自分たちに何ができるか」、

「海ごみを無くすために何が必要か」など、 多様な世代による話し合の場となりました。

各団体による活動発表では、「イオン倉敷チアーズクラブ」や、

「山陽女子中・高等学校地歴部」の若い世代による活動報告は、

大人たちに大いに刺激になったようです。

愛媛県から参加いただいた「E.Cオーシャンズ」岩田功次氏による、

「若い世代に海ごみを拾わせるのではなく、きれいにして楽しい思い出を

作らせてあげたい」というお話は、深い感銘を受けました。

海洋建設(株)片山貴之氏による、貝殻を利用した漁礁や海洋教育の お話は、

多様な視点を持つことの大切さを改めて感じました。

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ワークショップでは、6つのグループに分かれましたが、それぞれ 大学生が

ファシリテーターとして話し合いをリードし、短い時間でしたが、

有意義な交流ができたと思います。

今回の企画のご提案をいただき、事前準備等から大変な協力をいただいた

倉敷市環境政策課の岡本様、多田様、白井先生、司会を務めていただいた 田淵泰子様、

発表者の皆様、そして参加者の皆様、本当に ありがとうございました。

皆さんこんにちは。理事・研究員の塩飽です。

大学生と社会人のための学びのツアーのご案内です。

高梁川流域・備讃瀬戸海域で海ごみの現状や、

環境保全の活動について 関係者から話を聞き、

私たちにできることを考える2日間です。

持続可能な海について考え、行動につなげる学びがここにあります。

今回は、1泊2日のツアーとして開催し、 水島コンビナートの

夕日を眺めながらのクルーズもありますよ!

ぜひ、ご参加ください。

【開催概要】

 日時:2018年11月24-25日(土-日)

 集合場所:倉敷駅西ビル横

 定員35名

 参加費:15,000円

  上記料金には、バス代、宿泊費、食事代、企画料が含まれます。

 お問い合わせ   電話:086-440-0121

  メール:webmaster@mizushima-f.or.jp

 詳しくは、案内のチラシをご覧ください。

※本研修は、平成30年度独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて実施します。

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