海の環境の最近のブログ記事

皆さんこんにちは。研究員の塩飽です。

気が付けば夏休みも終盤ですね。
そんな夏休みの自由研究がまだ、というお子さんに
ぴったりの展示のご案内です。

テーマは、「海ごみと私たちの暮らし」

みずしま財団が設立以来取り組んでいる海底ごみの
問題を中心に、生きものにとって大切な浅海域(干潟、アマモ場)の
紹介もあります。

かつて、水島は東高梁川の河口の浅い海だったところが
陸になり、工場になりました。
そんな東高梁川の河口に生えていた植物を紹介した
ポスターも展示しています。
※ポスターは、倉敷市立自然史博物館様にご提供いただきました。

場所は、倉敷市環境学習センターエコギャラリーで、
8月31日(月)まで展示しています。

ぜひ、足をお運びください。

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皆さんこんにちは。研究員の塩飽です。

今日は、海辺のエコしらべを開催しました。
本イベントは、倉敷市環境学習センターとの連携事業
として実施しています。

親子18組、50名の参加者がありました。

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昨年と同様、海の環境調査ということでイボニシと
カメノテの数を数えたり、その後はグループに分かれて
海辺の生きもの観察を行いました。

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福田富男先生(吉備国際大学)、坂本明弘先生(倉敷市立
玉島高等学校)の両先生から、分かりやすく生きものの特徴などを
教えていただき、皆さん熱心に聞き入っていました。

最後に、次回の講座(8/4)で使うビーチグラスを採取して、
まとめと振り返りをして終了しました。

また詳細は改めて、ご報告します。

 皆さんこんにちは。研究員の塩飽です。

 今年も、八間川調査隊&海辺のエコしらべを開催します。

 身近な水辺環境について学ぶ本イベントは、専門家による解説も
あり、大変好評です。
 夏休みの自由研究にもきっとお役にたちますよ!

 まずは、6月27日(土)に開催の八間川調査にぜひご参加ください。


第57回 八間川調査隊
 日時:6月27日(土) 9:00~12:00
 場所:東川町公民館、八間川大根洗い場
 定員:40名

第58回 八間川調査隊
 日時:8月22日(土) 8:30~11:30
 場所:東川町公民館、八間川大根洗い場
 定員:40名

海辺のエコしらべ
 日時:7月28日(火)13:00~16:30
 集合場所:倉敷環境学習センター
 観察場所:児島通生海岸
 定員:30名

 ※いずれも、お申し込み多数の場合は抽選となります。
 ※本調査は、倉敷市環境学習センターとの連携事業として開催します。

お問い合わせ・申込先
 みずしま財団 担当:塩飽(しわく)
 TEL:086-440-0121
 FAX:086-446-4620

 

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皆さんこんにちは。研究員の塩飽です。

先週末(6/13)、水島愛あいサロンで開催された
「くらしき環境フェスティバル2015」でみずしま財団もブース出展しました。

「倉敷の海を知ろう」をテーマに、アマモや倉敷の海で取れる海藻の展示、
水島の変遷や海ごみのパネル展示を行いました。

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環境クイズも同時に行い、とてもたくさんの親子連れにご参加いただき、
用意していたクイズは午前中でなくなってしまうほどの盛況ぶりでした。

 

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参加した方からは、「ヒジキがこんな風に生えているとは知らなかった。」、
「倉敷の海のこんなに海藻があるのを初めて知った。」といった感想をいただき、
改めて身近な海に関心を持ってもらうきっかけになったのではないかと思います。

お天気も良く、とても和やかな雰囲気でいろんな方が交流できる環境イベントとして
定着してきていることを改めて実感しました。

皆さんこんにちは。研究員の塩飽です。

いよいよ直前ですが、明日(6/13)は、水島愛あいサロンで
くらしき環境フェスティバルが開催されます。

今回も、様々な団体による展示や体験コーナー、
環境講演会に加えて、消防車や救急車といったはたらくくるま
も大集合します。

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もちろんみずしま財団も展示を行います。
展示のテーマは、「倉敷の海を知ろう」ということで、
県下最大級の「海のゆりかご」アマモ場からアマモや、海藻類
を展示します。

本日、展示用の海藻類を児島の漁師さんに協力いただいて
採取に行ってきました。

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 久しぶりの児島の海です

 

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 海面には、大量の流れ藻が漂っていました

 

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 児島の漁師のNさんにご協力をいただきました

 

どんな海藻類が倉敷の海で見れるのか、ぜひ財団ブースを
訪れてお確かめください。


今年も、素敵なプレゼントが当たる環境クイズもありますよ!

皆さんこんにちは。研究員の塩飽です。

今度、テレビせとうちで海ごみに関する番組が3月23日(月)に

放送されますのでご案内です。

 

実は、すでに3月15日(日)に放送されているので、
ご覧になった方もおられるかもしれませんが、
見逃してしまった、という方のために、再放送があります。

私も、海ごみの専門家ということで登場しています。

ぜひ、ご覧ください。


番組案内

「海のごみってどこからくるの?
 ~私たちの海底ごみゼロ作戦~」

 日時:3月23日(月)14:45~15:15
 テレビせとうち(7ch)

 番組の宣伝HPもあります
 http://www.webtsc.com/prog/Pref_Okayama/Garbage_of_the_sea/

(公財)おかやま環境ネットワークが開催するシンポジウムのご案内です。

残席わずかとのことで、希望の方はお電話にて確認ください。

(電話086-256-2565(公財)おかやま環境ネットワーク)

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『第六回おかやま環境シンポジウム』のご案内
  ・日時:2015年1月31日(土)10時~12時30分
  ・会場:オルガ5階スカーレット(岡山市北区奉還町1-7-7)
    ・内容:
     ◇基調報告:『干潟の役割と機能』里海づくり研究会議事務局長・田中丈裕氏
     ◇事例報告:『乙子湿地の活動から見えて来た児島湾干潟の400年
                〜岡山市立太伯小学校5年生の2014年の授業より〜』児島湾研究会・森千恵氏
     ◇事例報告:『高島干潟における調査活動のとりくみとその意義』
         岡山理科大学理学部准教授・齋藤達昭氏
     ◇事例報告:『高梁川河口干潟と笠岡湾干潟での取り組み』井原市立高校教諭・坂本明弘氏
     ◇参加者との意見交換  コーディネーター:白井浩子氏・元岡山大学准教授
   ・参加費:無料
  ・定 員:50名、定員になり次第締め切ります。※残席僅かです。
    ・申 込:チラシの参加申込書を郵送、ファックス、Eメールのいずれかでお申込ください。
  ・詳しくは
      http://okayama.coop/kankyounet/sinnpo/sinnpo.index.htm

いつもお世話になっています。

事務局藤原から、開催の報告をします。

本フォーラムは、子どもゆめ基金および、岡山県備中県民局の助成を受けて開催しました。

 

瀬戸内海国立公園指定80周年記念事業

フォーラム30年後の海を考えよう

~浅海域の再生と環境学習の取り組み~

平成27年1月10日(土)13:30~16:30

主催:みずしま財団

後援:岡山県、岡山県教育委員会  

 

基調講演は工藤孝浩さん 

(金沢八景-東京湾アマモ場再生会議 実験推進部会長)

「東京湾におけるアマモ場再生と環境教育」と題して、

東京湾の地域開発・水質の変遷、

かつてあったアマモと暮らしのつながり、そし再生のとりくみをお話しいただきました。

 

食べられるワカメの再生には関心が高いこと、

小学校と関わりを深めながらアマモ再生にとりくんだこと、

立場によって、意見や利害がことなり、合意が難しかったこと、

神社が入って、歴史ある神事を復活させたことで合意がぐんと進んだなど、

TV鉄腕ダッシュ海岸の話など、東京湾のアマモ再生の状況を具体的にお話しいただきました。

 千葉県銚子で20年に一回鳥居にアマモがまかれ、海上渡御が行われていたのだが

アマモそのものがなくなって、2010年にはこの文化そのものがなくなってしまったお話を聞き、

環境と人々の暮らしのつながりそのものの断絶になったことがよくわかりました。

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つながりをもういちど、紡ぎだしたい。環境教育に希望をみいだし、次世代につなぐお話でした。

 

工藤さんから、「行動する市民を育てる、それが環境教育」というメッセージをいただきました。

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余談ですとお話しされた、高校生時代のさかなクンとの出会い、

見守り支えてきた20年はステキなお話でした。

 

 後半はパネルディスカッション「豊かな瀬戸内海を未来につなげるために」

コーディネーター:磯部作さん(日本福祉大学こども発達学部教授/みずしま財団理事)

事例紹介は、お二人。

お一人目は

田中丈裕さんNPO法人里海づくり研究会議事務局長・元岡山県水産課長)

から、「アマモとカキの里海」として、岡山県東部の日生(ひなせ)町の再生の取り組みをお話しいただきました。

日生中学校の総合学習で取り組まれている事例「流れ藻回収大作戦」には、中学生自身が地元の課題に取り組む、そして地域の大人の声を聴き・まとめる聞き取り甲子園を組み合わせた学習で、「スバラシイ」との共感の声が多数ありました。

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事例のお二人目

坂本明弘さん(井原市立高等学校教諭)からは、干潟について丁寧なお話がありました。

干潟は、海と陸をつなぐだけでなく、空もつなぐ(鳥が干潟の生き物を食べにくる)

非常に重要な場所であることがわかりました。

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フロアーからもたくさんの質問や発言があり、熱気あふれる3時間のフォーラムとなりました。

 

参加いただいたみなさま、講師のみなさま

ありがとうございました。

 

 

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11月2日(日)に干潟の生きもの観察会を開催した高梁川河口干潟で
倉敷市立連島南小学校の3年生がハクセンシオマネキの保護移動を

するということで、見学をしてきました。

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潮入川遊水地から高梁川への排水樋門が作られるということで、
その工事で棲み場がなくなる貴重種のハクセンシオマネキを
安全なところに移動させようというもので、保護移動に合わせて
地域の小学生に自然環境や生物多様性についても学んでもらうことが
目的で開催されたものです。

国土交通省岡山河川事務所と倉敷市の共催で開催されたものでした。

 

近くの子どもたちですが、普段河口干潟にくることはあまりないようで、

楽しみながら、一生懸命砂地を掘っていたのが印象的でした。

 


排水樋門によって、干潟がなくなるのではないかと心配しましたが、
常時排水ではないために、大きな影響はないようで、ほっとしました。

今日は、かなり気温が下がったためにハクセンシオマネキはほとんど
見つからなかったようですが、子どもさんたちにとって
こういう機会はとても大事だと改めて思いました。

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11月2日(日)雨上がりの高梁川河口干潟で生きもの観察会
「高梁川河口干潟の生きものに会いに行こう!」を開催しました。

当日は、6組の親子16名の参加がありました。

最初に干潟の現状や生態系についての簡単なレクチャーの後、
全員でバスに乗って会場の干潟に移動しました。

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干潟では、まずは表面の生きものを観察した後、
決められた場所を掘って、泥ごとふるいにかけ、
その中の生きものを探しました。

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見つかった生きものについて、坂本明弘先生(井原市立高等学校)、
福田富男先生(吉備国際短期大学)から詳しく説明をして
いただきました。

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表面を見ただけではわからない、干潟の中の生きもののことを知り、
瀬戸内海の豊かさを支える生態系の大切さについて、
大いに学んだ1日となりました。

見つかった生きものや、参加者の感想などは、
後日ご報告します。

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