海の環境の最近のブログ記事

海辺は、とても大切な場所です。
しかし、近年、海辺に様々な漂着ゴミが散乱し、問題となっています。

冬の海辺で、生きもののようすを観察し、その海辺を守るための活動に参加してませんか。

定員は、30名となっていますので、お早めにお申し込みを!


【開催概要】
日  時:2012年2月11日(土・祝)9:00~12:00 (雨天順延)
実施場所:浅口市寄島三郎島海岸
集合場所:倉敷駅
集合時間:8:00 集合
 ※無料送迎バスを予定
 ※三郎島海岸に直接集合も可
(直接の場合、9:00までに三郎島海水浴場に集合してください。)
 ※お申し込みをいただいた方には、詳しいご案内をお送りします。
定員・対象:30名(先着順)
     小学生以上(小・中学生は保護者同伴)
参加費:無料
内 容:三郎島海岸の清掃活動のお話、清掃活動
      海辺の生きものを観察します(専門家による解説)
協  力:みつやまクリーンクラブ

申込方法:みずしま財団まで、お名前、住所、連絡先、参加人数、バス利用の有無を電話、FAX、e-mail等にてご連絡ください。
連絡先:〒712‐8034 倉敷市水島西栄町13‐23
    TEL:086‐440‐0121 FAX:086‐446‐4620
    e-mail:webmaster@mizushima-f.or.jp

※本事業は、「平成23年度 海ごみ普及啓発事業(岡山県産業廃棄物処理税による事業)」として開催されます。

 私たちに豊な恵みを与えてくれる瀬戸内海。しかし、そこでは、私たちの暮らしから出されるゴミが大きな問題となっています。
海とわたしたちの暮らしとのつながりについて、漁業体験を通じて学びましょう。

瀬戸内海の恵みを生かした食事もありますよ!

定員は、20名となっていますので、お早めにお申し込みを!

【開催概要】

開催日:2012年2月25日(土)10:00~13:30頃(荒天時は順延)
(バス利用者は、9:00倉敷駅集合)
開催場所:寄島沖、寄島町漁業協同組合事務所 
対象:小学生高学年以上(小・中学生は保護者同伴)
定員:20名(先着順)
参加費:1,000円(昼食代を含む)
主催:公益財団法人 水島地域環境再生財団
協力:寄島町漁業協同組合
内容:小型底曳網漁船にのって漁業体験
   とれた魚介類の解説
   地産地消に関するお話
   漁であがった海底ゴミの説明

申込方法:みずしま財団まで、お名前、住所、連絡先、参加人数、バス利用の有無を電話、FAX、e-mail等にてご連絡ください。
連絡先:〒712‐8034 倉敷市水島西栄町13‐23
    TEL:086‐440‐0121 FAX:086‐446‐4620
    e-mail:webmaster@mizushima-f.or.jp

※本事業は、「平成23年度 海ごみ普及啓発事業(岡山県産業廃棄物処理税による事業)」として開催されます。

今年度みずしま財団では、「海ごみ普及啓発事業(西部地域)」(岡山県委託事業)に取り組んでいます。

本事業は、近年問題となっている海ごみの問題について、広く市民の方に知っていただくことを目的としたもので、大きくは、1)体験学習等を通じた海ごみ問題に関する普及啓発活動、2)イベント等での海ごみ問題に関するPRを行うこととなっています。

その中の、2)イベント等での海ごみ問題に関するPRの取り組みをこの9~12月にかけて行いましたので、ご報告です。


本事業にあたっては、トランクミュージアム(海底ごみ版)を再整備すると同時に、海ごみがどのように漁業者の網に被害を与えているのかなどが分かりやすいように工夫した展示物を整備しています。
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リニューアルされたトランク

これらの展示物と、海底ごみ問題啓発用パネル・パンフレットなどをもって展示を行い、参加者の方に積極的に声をかけて解説をすることによって、海ごみ問題のPRを行いました。


1.環境のつどいでの展示
 日時:2011年9月28日(水)13:00~
 場所:環境交流スクエア
 主催:倉敷医療生活協同組合

 倉敷医療生協の組合員を対象に、環境に関する意識を広げようと開催されたイベントで、ドキュメンタリー映画「ミツバチの羽音と地球の回転」(監督 鎌仲ひとみ)などがありました。その会場で、海ごみに関するパネル展示とトランクの展示を行いました。


2.笠岡市環境フェスティバルでの展示
 日時:2011年10月30日(日)11:00~16:00
 場所:笠岡市保健センター
 主催:笠岡市、笠岡市環境衛生協議会

 本イベントは、市民の皆さんの環境に対する意識を高めていこうということで開催されたもので、写真家の中村征夫氏による講演、海をテーマにしたパネルディスカッションや、グリーンカーテンコンテストの表彰式などがありました。その中の環境問題に関する展示ブースで海底ごみ問題啓発パネル、トランクなどの展示を行いました。
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3.第6回おかやま・もったいない晴の国フォーラムでの展示
 日時:2011年11月5日(土)10:00~17:00
 場所:コンベックス岡山小展示場
 主催:岡山県など
 
 本イベントでの展示については、以前のブログ(11/7)に掲載していますので、そちらをご覧いただければと思います。
 今後、循環型社会の形成を目指すうえで、海ごみなどは、汚れや塩分の混入により、循環利用が困難であることからも、海ごみの減量化の必要性を訴えました。


4.アースキーパーのつどいでの展示
 日時:2011年12月4日(日)13:30~16:00
 場所:オルガホール
 主催:岡山県など

 本イベントは、岡山県が実施している温暖化防止の取り組みを継続的に行う人を登録するアースキーパーメンバーシップ制度というものがあり、その会員さんの交流の場として開催されたものです。みずしま財団も、会場内で海ごみに関するパネル展示を行い、啓発活動をしました。
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熱心に覗き込む参加者

今後も、整備したパネルやトランク等を活用して、積極的に海ごみ問題の啓発活動を行っていきます。


しわく

 東日本大震災により被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。

 現在、みずしま財団では、宮城・岩手両県の漁協様を対象に、東日本大震災からの復興の妨げとなっていると考えられる海底瓦礫の実態や被害状況、撤去・処理の状況などを把握を目的としたアンケートを行っています。
 本アンケートの結果を基に、対策の提言などに活かしたいと考えています。

 本調査は、アンケート用紙にご記入をいただいて郵送、FAXでご返送いただくか、フォーマットにご入力いただき、メールに添付でご返送いただくことも可能です。

 その場合は、下記のフォーマットをダウンロードしていただき、質問項目にご回答の上、下記のアドレスまでメールに添付してお送りください。

 

アンケート入力フォーム: 海底瓦礫問題に関するアンケート記入用フォーマット.xls

 

e-mail:shiwaku@mizushima-f.or.jp

なお、〆切は、2012年1月13日(金)となっております。

お忙しいところ、お手数をお掛けしますが、どうぞよろしくお願いいたします。


※本調査は、日本財団の助成を受けて海洋政策研究財団が実施している「森川海の一体的な管理に関する調査研究」事業の一環で実施するものです。

担当:塩飽 

親子で一緒にエコしらべ!(海編 )は

 

雨天のため延期になりました。
12月17日(土)に開催します。

 

 ◆再度、参加者募集しています。12月14日(水)までに

 みずしま財団(086-440-0121)までお申し込みください。

 

◆当日の予定等は変更なく開催します。

 

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みずしま財団では、現在、親子で地域の環境を知るための「エコ指標」づくりを行っています。
 
このエコ指標は、「海編」と「森編」の2種類あり、それぞれのエコしらべツアーを開催します。
今までとは、ちょっと違った視点で、身近な環境について考えてみませんか?

詳細は、案内のチラシをご覧ください(クリックすると拡大されます)。

※本ツアーは、岡山県備中県民局協働事業として開催します。


◆高梁川流域のエコしらべツアー 海編

 日時:2011年12月17日(土)9:30~12:30
 場所:備讃瀬戸海域、小与島(船に乗ります)
 集合場所・時間:倉敷駅南口西ビル前に8:20
         無料送迎バスがあります。
         直接児島観光港に集合も可能です。
 対象:小学校3~6年生とその保護者
 参加費:無料

 

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雨天のため延期になりました。
12月17日(土)に開催します。

 

 ◆再度、参加者募集しています。12月14日(水)までに

 みずしま財団(086-440-0121)までお申し込みください。

 

◆当日の予定等は変更なく開催します。

 

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みずしま財団では、現在、親子で地域の環境を知るための「エコ指標」づくりを行っています。
 
このエコ指標は、「海編」と「森編」の2種類あり、それぞれのエコしらべツアーを開催します。
今までとは、ちょっと違った視点で、身近な環境について考えてみませんか?

詳細は、案内のチラシをご覧ください(クリックすると拡大されます)。

※本ツアーは、岡山県備中県民局協働事業として開催します。


◆高梁川流域のエコしらべツアー 海編

 日時:2011年11月19日(土)9:30~12:30
 場所:備讃瀬戸海域、小与島(船に乗ります)
 集合場所・時間:倉敷駅南口西ビル前に8:20
         無料送迎バスがあります。
         直接児島観光港に集合も可能です。
 対象:小学校3~6年生とその保護者
 参加費:無料

 

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定員30名となっていますので、ご関心のある方は、お早めにお申し込みを。

 

 

10月28日(金)に、高梁市立川上小学校の5,6年生(約50名)を対象に、「水島コンビナート環境体験ツアー」を開催しました。

 

これは、岡山県備中県民局が主催し、

企画運営をみずしま財団が担う環境学習ツアーの第2回目になります

(第1回目は、過去の記事を参照 https://mizushima-f.or.jp/mt/2011/10/post-315.html)。

 


 今回は、まず中国電力(株)水島火力発電所の見学を行いました。

 

最初に電気のことや水島発電所に関するビデオを見た後、電磁誘導による電気発生や太陽光発電,風力発電の仕組みを、実験器具を使って、職員社員の方に解説していただきながら体験しました。

その後は、発電所内を見学し、発電に使用された高温の蒸気を冷却するために海水が利用され,環境に影響のない水温にして再度海に放水していることなどを学んでいました。

 

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 お昼には、玄米食堂元気屋さんの地元の食材を活かしたお弁当を食べ、地産地消の大切さについても学びました。


 その後、瀬戸内海の環境体験として、水島港から観光船に乗っての瀬戸内海クルーズを行い、六口島での海岸観察や円板による透明度調査などを行いました。

 

特に、六口島では、海岸の生きもの観察と同時に、漂着ごみも見学しましたが、自分たちの生活から出たと考えられるごみが海岸に漂着していることに驚いていました。

島に渡るのは初めてという児童が多く、山(自分たちの生活)と海とのつながりについても考えるきっかけとなったのではないかと思います。

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今回も水島コンビナートや瀬戸内海の環境についての学びを通じて、高梁川と海との繋がり、私たちのくらしとの関わりについて学ぶきっかけとなったのなら幸いです。

 

 

しわく

 11月5日(土)コンベックス岡山で開催された「第6回 おかやま・もったいない晴の国フォーラム(主催:岡山県)」で、海底ゴミ問題に関する展示を行ってきました。


 本フォーラムは、資源循環型社会に向けたリサイクル、省資源化の取り組みの普及を目指したもので、様々なステージイベントとともに、市民活動団体、高校、企業などの展示がありました。みずしま財団は、岡山県「海ゴミ普及啓発事業(西部地域)」の一環として、大量消費型社会の結果として現在問題となっている海ゴミ(海底ゴミ)の問題について展示を行いました。

 

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 海底ゴミ問題に関するパネルとともに、リニューアルされたトランクなどを展示しましたが、参加者には、海の底にこのような問題があることを知らない人も多く、解説をすると驚かれた様子でした。特に、海底ゴミの大半は、我々陸上出の生活から排出されたものであること、河川などを伝って海に流入していることなどをお話しすると、自分たちの生活を見直さなければ、といった感想を述べられた方もいました。

 今後も、こういった機会を活かして、海ゴミ問題の啓発に努めていきたいと思います。

 

しわく(会場に来ていた、ももっちにも海ゴミの説明をしました)

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 9月23日(金・祝)に海岸生物調査(主催:環瀬戸内海会議、協力:(財)水島地域環境再生財団)を実施しました。参加者は、環瀬戸内海会議のお2人、岡大と吉備国大の院生・学生3人、それと塩飽の計6名でした。

 まず、小西良平氏(環瀬戸内海会議)による、これまでの経緯や調査の趣旨・方法等についての説明の後、早速第1の調査ポイントである通生の海岸に向かいました。
 通生の海岸では、例年通り10m四方の区域内のイボニシ、カメノテ個体数を数えました。イボニシは、一昨年度は3000固体以上いましたが、今年度は1400固体程度と、昨年に引き続き減少傾向で、少し気になるところです。

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つづいて、高梁川河口の干潟に移動しましたが、そこで遊んでいた子どもたちが興味を持ったらしく、思わぬ飛び入り参加となりました。
 調査の方は、砂止め堤防がつくられた関係か、砂干潟がさらに進行した様子でした。ただ、昨年度は確認されなかったハクセンシオマネキが今年はまた結構な数が確認できました。
 イボニシやカメノテは、確認できませんでしたが、アサリが6固体ほど確認され、これは本調査では初めてのことでした。
 その他、トビハゼが初めて確認されたり、マメコブシガニなど数種類のカニや貝類、スナモグリなどのエビ類も見つかりました。

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今年で9回目となった本調査ですが、データの変化など見ると興味深いですね。
特に高梁川河口部は環境の変化があり、それによって生物層も影響を受けているのか、きちっと調査をしたいなと思いました。

 今回参加した学生さんからも、「生物を指標にした調査は初めてだった」、「勉強になった」という感想とともに、「干潟で子どもが遊んでいるのが新鮮だった」といった感想もあり、改めて海辺と人との繋がりの大切さを考えました。

 詳細な結果については、まとめができ次第ご報告をしたいと思います。


しわく

参加してくれた子ども達の声です
☆気づいたこと
・小さな貝でも海をきれいにしている(海のそうじや)
・B班の班長さんは物知りハカセでした  
☆感じたこと 
・帰りの船長さんの瀬戸内海案内ツアーがすんばらしかった
・タマシキゴカイのたまごがやわらかかったです!!
・またいきたいです

大人のみなさんの感想はこちら!
・いろいろな生き物、アマモを見れた
・子供の自由研究になりそうなので助かりました
・雨で観察があまりできなかったので残念だったが、たのしかった
・子供が楽しそうにしていたから。瀬戸大橋も見学できたから
・コアマモは見られたが、アマモの生きているそばには近寄れなかった。それが残念。
 でもそれ以上に生物が見られて大満足
 

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