海の環境の最近のブログ記事

山陽新聞、倉敷ケーブルテレビ、玉島テレビ放送、エフエムくらしきの4社の連動企画、「くらしき百景」に、みずしま財団 塩飽研究員が登場しました。

これは、失われつつある歴史的街並み、地元住民しか知らない路地裏や思い出の場所…。誰もが心に大切にしまっておきたい風景を訪ねて歩くという企画で、第97景で登場しました。

推薦したのは、味野湾のアマモ場。

山陽新聞では、11月25日付けの朝刊 倉敷市民版(http://www.sanyo.oni.co.jp/kikaku/kurashiki/97.html)に
KCTやFMくらしきでも放送がありました。

この記事によって、海のゆりかごとも言われる、アマモ場の存在を少しでも多くの人に伝えることができたらいいですね。

海辺の生き物
調べてみませんか?inくらしき

海や海岸の健康度を、イボニシ、カメノテといった海岸生物によって調べます。
皆さんの近くの海岸の健康度をチェックしませんか?

★日時:2007年10月8日(月・祝)午後1:00〜5:00 
★調査地点:児島通生の海岸、高梁川河口干潟

★集合場所と時間:みずしま財団事務所に、午後1:00

★持ち物・服装:動きやすい服装・長靴・筆記用具 
★講師:環瀬戸内海会議 生物調査担当 小西良平
★参加費:無料

★申し込み方法:みずしま財団事務局(塩飽)までご連絡ください
★申し込み締め切り:10月5日(金) 午後5時まで

申し込み・連絡先 みずしま財団 塩飽(しわく)
〒712-8034 倉敷市水島西栄町13-23
TEL.086-440-0121 FAX.086-446-4620
Eメールwebmaster@mizushima-f.or.jp

主催:環瀬戸内海会議 
協力:(財)水島地域環境再生財団(みずしま財団)

※この調査は、「全労災環境活動助成」、「高木仁三郎市民化学基金」の助成を受けて実施しています。

堅そうなタイトルですが
平成18年度地球環境基金の助成をうけ、おこなった瀬戸内海の環境再生にむけた報告書ができあがっています。
(3月にはできていたのに、いまごろのご案内になりスミマセン)

先日、ブログでも報告しました、
「海底ゴミ調査活動報告会「『海のゆりかご』アマモ場について考える―瀬戸内海の再生のために―」
という報告会の内容を紹介したり、環境学習検討会の実施内容をご紹介しています。

報告書の中に
   基調講演「体験学習を通じてアマモ場の重要性を学ぶ」
     特定非営利活動法人 国際湿地保全連合 顧問 相生啓子さん

という項目がありますが、アマモについて詳しくわかり、おすすめです。

よかったら、ご覧ください。

みずしま財団HPからも注文できます。ご利用ください。
このページを参照
(無料ですが、郵送の場合は送料を頂戴します)

『倉敷の海』を知っていますか?

ご案内が遅くなりましたが
平成18年度「ひと、輝くまち 倉敷。」市民企画提案事業 活動報告書ができあがっています!

倉敷の漁業の概要からはじまり、シンポジウムの様子や
ききとり調査の結果など
倉敷の海を海底ゴミという視点からみた現状と課題がわかるような報告書になっています。

ぜひ、ご覧ください!

必要な方は、みずしま財団までお知らせください。
HPからも注文できるようになっています。
(無料です。ただし、郵送の場合は、送料を頂戴いたします。)

海底ゴミ調査の強い味方?登場です。

なんだと思いますか?

GPSですっ。

この機械をもって、船にのると、どこを通ったのか記録されるんです。
この機械が大活躍。
アマモ場の観察会にも持っていったのですが、
写真にある地図は、寄島町の漁師さんが漁に行ったときの軌跡。

12回、網をいれて曳いたらしいです。(底曳網漁)

曳いたところと、ごみの量を比較して、なにか新しい知見がえられるかも!?

詳しくは、報告書にまとめられるはず。
3月末には完成しますので、報告書をお楽しみに!

今年度から、海域を活用した環境学習検討会を開催し、より多くの方に使って頂き効果のある学習プログラムを作成しています。

3月19日に、第1回目の検討会を開催し(事前に準備会を2月に開催)、委員の方にいろいろと、意見をいただきました。


そして、併せて、プログラムのテーマの1つでもある「アマモ場」の見学会も、検討会の後に行いました。

味野湾のアマモを観察しました。立派なアマモ場がひろがっていました。
水深が深いので、アマモ自体も長く成長していました。

アマモの観察に適しているのは、今の時期から6月ぐらいだそうです。
しっかり、観察・調査をしていきたいと思います。

来年(2008年)の4月ごろには、プログラムの試作実施にはいると思います。
楽しみにしていてください。

なにか情報をおもちでしたら、ぜひお知らせください。

平成18年度地球環境基金助成事業としておこなってきた「「瀬戸内海の環境再生をめざしアマモ場を活用した環境教育の実践事業」 のまとめの報告会を3月24日(土)に行いました。

今年の事業では、これまでの海底ごみ調査活動を元に、瀬戸内海の環境再生の一つとしてアマモ場の再生の取り組みを行うということで、アマモ場や漁業、海底ゴミをテーマとした環境学習プログラム作成の基礎固めの1年間でした。

そうした内容や今年度の海底ごみ調査についての報告会を開催しました。

まず、相生啓子先生(特定非営利活動法人 国際湿地保全連合顧問)に「体験学習を通じてアマモ場の重要性を学ぶ」と題した基調講演をいただきました。

その後、妹尾護先生(倉敷芸術科学大学)によるアマモ場の再生を目指した海底土壌調査の分析結果報告、みずしま財団研究員の塩飽が今年度の海底ごみ調査結果のまとめとアマモ場をフィールドとした体験学習プログラムづくりを目指した取り組みを報告しました。

 当日は約50人の方が参加してくださり、実際にアマモ場の再生や体験学習に取り組むにあたっての課題や、瀬戸内海の環境再生にあたっては流入域全体で考えていく必要があること、湿地帯なども含めた浅海域の重要性を見直す必要性についてなど、幅広く、活発な意見交換がなされました。

ひきつづき、取り組みをすすめていきたいと思います。

 ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

今年度、みずしま財団では、倉敷市における海底ゴミ問題への取り組みを進めるために、

今年度「ひと、輝くまち 倉敷。」市民企画提案事業により、

回収・処理の体制を検討するための実態把握調査・漁協への聞き取り調査などを行ってきました。


 
その集大成ともいえるシンポジウムを2月24日(土)、倉敷市芸文館を会場に開催しました。

調査結果の報告と市民への情報発信を行うためにおこなったこのシンポジウムでは、

磯部作教授(日本福祉大学)をコーディネーターに迎え、

漁業関係者3名、倉敷市職員の方、そしてみずしま財団研究員が、

倉敷の海の現状と課題、さらに海底ゴミ問題への取り組みや、

その解決にむけた方策についての報告し、活発な議論がおこなわれました。

参加者約50名。

 

 翌25日(日)には、オプションツアー『船に乗って見に行こう!』を黒崎漁協の協力の下、開催しました。
19名(小中学生5名含む)の参加をいただき、底曳網漁業体験・海底ゴミ見学をしました。

 船の上では、底曳網にかかった魚介類とゴミを分ける作業をしました。

結果、魚介類とほぼ同じ体積のゴミが出ました。

また海底ゴミは日常生活から出るものが大半であり、

自分たちの生活と無関係ではないことを体感したのではないでしょうか?

また、ヘドロ化がかなり進んでいることも確認できました。

 倉敷の海の現状について、楽しく体験していただけたのではないでしょうか!?

参加者の皆さん、お疲れ様でした。

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