環境学習の最近のブログ記事

みずしま滞在型環境学習コンソーシアムの活動報告と、地域での持続可能な
まちづくりに向けた取り組みなどの報告を基に、各主体がどう役割を果たし、
どう連携していくのかを考えるシンポジウムを開催します。

協働による持続可能な地域づくりや水島の将来展望などに関心のある方、
きっと示唆に富んだお話が聞けると思います。

年度末のお忙しい時期ではありますが、ぜひ、ご参加ください。

シンポジウム「持続可能な水島をみんなでつくる」


日時:2022年2月19日(土) 13:30~16:30
場所:水島愛あいサロンコミュニティフロアA~D(倉敷市水島東常盤町1番50号)
定員:100名(オンライン参加可能)
   ※感染拡大の状況によっては、参加方法を変更する場合があります。
参加費:無料
概要:開会あいさつ

   活動報告「企業のCSR・SDGs活動に関するアンケートのまとめ」
        講師:塩飽 敏史((公財)みずしま財団)
        コメンテーター:吉田 淳一氏(萩原工業株式会社取締役総務部長)

   基調講演「持続可能な地域づくりに向けて」
        講師:三村 聡氏(岡山大学地域総合研究センター)
 
   パネルディスカッション:若者と考える学びを通じた持続可能な地域づくり
               
   パネリスト:岡山県立古城池高等学校
         佐々木 聰氏(水島まちづくり協議会)
         中平 徹也氏
          (環境学習を通じた人材育成・まちづくりを考える協議会)
         三宅 康裕氏(倉敷市企画経営室)
   コーディネーター:三村聡氏(岡山大学地域総合研究センター)
 
   閉会あいさつ

申込方法:お名前、ご所属、ご連絡先(電話番号・FAX)を以下のQRコードあるいは
     FAX・E-メールでお申し込みください。

申込フォーム(Googleフォーム):https://docs.google.com/forms/d/1HYoCBCC0YD2QwdlD-239hlFZzUGaSfII40HeEcUClbk/edit

QR_426799.png
    

連絡先(事務局):公益財団法人水島地域環境再生財団(みずしま財団)
         〒712-8034 倉敷市西栄町13-23
         TEL:086-440-0121 FAX:086-446-4620
         e-mail:webmaster@mizushima-f.or.jp
         URL:https://www.mizushima-f.or.jp/

シンポジウム「持続可能な水島をみんなでつくる」チラシ.pdf

20220219 shinpotirashi.jpg

水島学講座観光編の募集です。皆様ご参加よろしくお願いします。

みずしま滞在型環境学習コンソーシアムが「教育旅行」の体制づくりを積み重ねてきたことで、徐々に水島を訪問する学校が増えつつあります。教育旅行は観光の一つですが、水島は観光地として整備されてはいません。
水島は観光地になりたいのでしょうか? そもそも水島は観光地としてのポテンシャルはあるのでしょうか?
水島学講座を通じて、みずしまと観光について考える時間を持ちたいと思います。ぜひご参加ください。

第11回 「産業観光と水島」
講師:赤澤 雅弘さん(玉島商工会議所産業観光アドバイザー)
日時:2022年1月29日(土)14:00-16:00
場所:MPMラボ 〒712-8058 岡山県倉敷市水島東常盤町10−8

第12回 「観光を通じて地域の価値を高める」
講師:小田切聡さん(株式会社 インプリージョン)
日時:2022年2月2日(水)16:00-18:00
場所:MPMラボ 〒712-8058 岡山県倉敷市水島東常盤町10-8

参加費:300円(学生は無料)

参加申し込みはこちら https://forms.gle/rDNheaaEo3iqDtnQ9
水島学講座 観光-圧縮済み.jpg

水島学講座 観光-圧縮済み.pdf

高梁川流域に着目し、その上流域と下流域の高校生をつなぐ
交流会の第2回を開催します。

流域の高校生による活動を通して、自然や文化などの高梁川全体を
あきらかにします。
高校生を中心に多世代の交流を通じて、多様性やGlobal意識の
向上に寄与することを目指します。

今回もオンライン形式での開催となります。

詳細は、添付のチラシをご参照ください。

参加申込は、チラシのQRコードからお申し込みください。

皆様のご参加をお待ちしています。


第2回 高梁川とその支流をつなぐ高校生流域交流会

日時:令和3年11月7日(日)13:00~16:00
会場:ZOOMを利用したオンライン
対象:高梁川流域に住んでいるか通っている高校生、中学生、
   大学生または、その活動やつながりに興味のある方
参加方法:チラシのQRコードから参加申込を行ってください

主催:みずしま滞在型環境学習コンソーシアム(事務局:みずしま財団)
共催:NPO法人nina神石高原
後援:高梁川流域学校、広島県立油木高等学校魅力化+プロジェクト(申請中)
協力:EPOちゅうごく

20211107 kouryuukai.jpg

20211107 kouryuukai2.jpg

2021年8月23日13:30-15:30

みずしま財団では資料館づくりを目指して活動をしています。その活動の一環として地域の情報の掘り起こしをカフェ形式(自由に語り合える)で実施することにしました。みずしま地域カフェです。

IMG_0791.jpg

今回は第1回として広江にあるニューリンデンでお話を伺いました。https://tabelog.com/okayama/A3302/A330201/33003694/

今回のお話を伺う目的は、ニューリンデンのなりたちとお店の経営について、初代のマスターだった高橋彪さんがおこなわれた福田史談会についてです。

IMG_0802.jpg

水島コンビナートの発展とともにあったニューリンデンは、ロードサイドショップの先駆けとして建設されました。朝早くから夜遅くまで営業し、240種類のメニューを用意していたこともあり、老若男女が利用できるお店として水島地域の人たちに親しまれてきました。

IMG_0839.jpg

現在は、SNSでバズって若い人たちが利用するようになったそうです。みなさんも「プリンアラモード」や「プリンアイランド」を注文していただければと存じます。

IMG_0823.jpg

福田史談会については、「水島の空襲」や千人塚がつくられたきっかけとなった明治17年(1884)8月25日の水害を詳しく調べていることもわかってきました。福田史談会については、引き続き調べていく予定です。

地域の人たちと共有するアウトプットは現在準備中です。資料館づくりを目指して頑張ります。

一緒に地域カフェを作っている岡山大学の岩淵泰先生の山陽新聞のコラムです。
水島のニューリンデンを訪ねて(上) 昭和の純喫茶を楽しむ
https://www.sanyonews.jp/article/1168621?fbclid=IwAR0gxi6FO6qESykWrn8vb09MZKgKugbvyC4EiHq1QWVV1ZBHToJdlwvBbxM

水島のニューリンデンを訪ねて(下) 福田史談会の活動を探る
https://www.sanyonews.jp/article/1169117?fbclid=IwAR0gDMeg8VIXIh4L_xtK3dSy7lissQSXcOu2vlJ-LEMHa6zHfu2aUgo_XOo

2021年8月17日(火)10:00-12:00 倉敷市クルクルセンター

児島にあるクルクルセンターにて夏休みの親子工作「海の漂流物でレジンキーフォルダーを作ろう」の講師を塩飽が務めました。

IMG_0743.jpg

最初の1時間で海ごみについてレクチャーをしました。質問を組み合わせながら、海ごみの実態を伝えます。

IMG_0747.jpg

その後、海ごみとなったシーグラスを使って、キーホルダーを作ります。
UVレジン(紫外線硬化樹脂)をつかった工作です。

IMG_0759.jpg
みんな、真剣そのもの。
いろんなアイデアで、かわいらしいキーホルダーができました。
このキーホルダーを見て、海ごみについて思いをはせてくれたらと願っています。
IMG_07622.jpgIMG_07632.jpgIMG_07672.jpgIMG_07682.jpgIMG_07702.jpgIMG_07722.jpg

第8回岡山環境教育ミーティングが開催されました。実行委員の一人としてみずしま財団も協力をしました。
日時:202185日(木)14001630 オンライン開催

初のオンライン開催ですが、中高生が100人も参加しました。そしてミーティング中はチャットで意見が飛び交うという面白い現象が起きました。講師もデンマークとつないでニールセン北村智子さんお願いし、実行委員が質問をするという、参加しやすい形になったかと思います。

第2部「「気候変動・脱炭素・エネルギー・公害・ごみ」~社会で起きている環境問題!~」で質問者として登壇しました。デンマークと日本の違いとして、公害や脱原発などの社会の課題が起きたときにジャーナリズムが機能していて議論ができること、また政治が有効に動いていて、将来を決めることができるとお話がありました。

DSC06736.JPG

新型コロナウイルスの影響で当初は開催が危ぶまれましたが、話し合いを積み重ねて開催にいたったこと、本当に良かったと思います。後日編集された動画が公開予定です。

7月14日、倉敷市立水島中学校の生徒会から「環境学習を通じた
人材育成・まちづくりを考える協議会」に講演依頼があり、
塩飽と藤原がSDGsとまちづくりをテーマにお話してきました。

水島中学校からは、生徒会として「SDGsのことを学びたい」、
「何か行動したい」との依頼を受けて、活動の参考になればと
以下の内容でお話をさせていただきました。
1.SDGsとは?
2.水島の公害と「水島再生プラン」
3.「2030年の水島、こうなったらいいな」

生徒さんから、「お話の中で学んだ、SDGsの基本理念である
『誰一人取り残さない』を今後の活動の中で忘れず取り組んで
行きたい」といった感想があり、お伝えしたかったことを
しっかり受け止めてもらえてとてもうれしかったです。

今後、生徒会として、よりよい地域づくりに向けた
活動に取り組まれるということで、楽しみにしています。(塩飽)

20210714.jpg

今年は、水島地域の小学校から、SDGsをテーマにした
出前授業の依頼をいただき、お話に行く機会が増えています。

7月6日は、第一福田小学校6年生に、塩飽が「水島のまちづくりとSDGs」を
テーマにお話ししてきました。

IMG_1857.jpg

水島の公害の歴史の中で公害患者さんや地域の人々の願いとして
作成された「水島再生プラン」とそれをもとに2030年に向けた
将来展望の提案である「2030年の水島、こうなったらいいな」について
お話ししました。

6年生は、今後住み続けたい地域づくりを考えていかれるということで、
地域のことを知り、考えるきっかけとなったら幸いです。

自分たちの住んでいる地域を知ることが、持続可能な地域づくりの
第一歩です。みずしま財団では、そのお手伝いとしての講師派遣を
行っております。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。(塩飽)

先日のブログでご紹介した水島小学校3年生の八間川生きもの調べ(6/22)の
後編ということで、6月30日、水島小学校3年生向けに、
座学で八間川の歴史を学んだり、児童さんからの生き物などに関する
質問にお答えする授業を行いました。

DSCN8053.jpg

授業の中では、倉敷市環境学習センターの職員による
CODパックテストを使った水質調査体験もあり、魚などの生きものが
棲みやすい環境について学びました。

P6300557.jpg

P6300573.jpg

身近な自然である八間川をはじめとする地域の環境に関心を持つ
いい機会になったと思います。(塩飽)

2021年7月8日
岡山市立高島中学校3年生の修学旅行の受け入れを行いました。
倉敷市環境学習センターで水島の歴史についてみずしま財団の藤原が説明をしました。
IMG_0401.jpg
亀島山地下工場を保存する会副会長の吉田さんから、亀島山地下工場の説明がありました。
IMG_0411_2.jpg
亀島山地下工場は三菱重工業の水島航空機製作所の疎開工場跡です。倉敷中央高校の社会問題研究部によって亀島山地下工場の記憶が聞き取りをはじめたことで、この工場が作られていった過程や記憶が明らかになって、語り継ぐ会が測量調査などを行い、亀島山地下工場を保存する会が設立されています。
IMG_0443.jpg

語り継ぐ会が作った手作りの展示から、工場で働いていたのが中学生ぐらいの若い世代だったことを学びます。
IMG_0473.jpg
地下工場の入り口です。
IMG_0492_2.jpg
実際に入ってみると、広いことがわかります。中は湿気が多いです。足元もすこし水が多いです。
IMG_0525.jpg
吉田さんによる丁寧な説明で、地下工場の中に残されている遺構を詳しく学んでいきます。
IMG_0569.jpg
最後は、石碑を見て、見学終了です。
現場の力強さを感じた研修でした。この経験が、平和や開発について考えるきっかけになってくれればと願っています。(林)

1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11

アーカイブ

みずしま財団のつぶやき