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11月14日(土)、第10回目となる水島学講座(歴史編)
(主催:みずしま滞在型環境学習コンソーシアム)を開催しました。

今回は、講師に古川明さんをお迎えし、46年前の三菱石油重油流出事故の
当時の様子や、回収作業でご苦労されたことなど詳細にお話しいただきました。

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そして、その教訓を宮城や東京湾での同様の事故に際してどのように
活かされたのか、湾岸戦争後のペルシャ湾での活動も含めて、
お話いただき、経験を活かすことの大切さを具体例を通して学ぶことができました。

本講座は、初めてオンライン形式での開催でしたが、無事実施することができました。
オンライン参加8名、会場参加3名で、講義の後の質疑応答では、
皆さん熱心に意見交流を行われました。

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今後も、オンライン形式での講座に積極的に取り組んでいきたいと思います。

今年は、新型コロナウィルスの影響で、大学生や企業職員の研修受入や、
環境問題について学ぶ体験学習やイベントが軒並み中止という状況が
続いています。

そのような中で、「世界一の環境学習のまち」を目指す水島地域として、
関係者との現状の共有と、今何をすべきかを話し合う会議を7月に開催しました。


「みずしま滞在型環境学習コンソーシアム」

7月3日(金)、倉敷市役所でコンソーシアム体制づくり検討会を
開催しました。

参加者からは、コロナウィルスの影響を受けつつも、まちの活性化に向けたイベントや
高校との連携、他県大学との連携といった取り組みを年度後半に向けて
進めている状況などの報告がありました。

思うように進んでいないところもありますが、動き出しているところもあり、
やるべきところは進めて、次のステージにつなげていきたいと
思いを新たにしました。


「環境学習を通じた人材育成・まちづくりを考える協議会」

7月27日(月)、倉敷市環境学習センターで開催しました。

地域の若い人たちが、地域のことを学ぶ機会を支えていくことを
目標に、今年度に入り、水島地域内の小学校に出前授業の提案を行ったことや、
7月に、水島小学校で、5年生と3年生に地域の歴史や自然を学ぶ授業を行ったこと、
地元の高校と連携して防災に関する教育プログラムづくりを進めていることなどを
報告しました。

今後、さらに取り組みを広めていくために、広報用の素材を見直したり、
学習プログラムの内容を精査していくことなどを確認しました。


いずれの活動も、コロナウィルスの影響でいろいろな制約がありますが、
そんな時だからこそ、今できることを着実に取り組み、
「世界一の環境学習のまち みずしま」を目指していきたいと思います。

7月29日(水)に開催された「くらしきSDGsネットワーキングセミナー」で
みずしま財団の取り組みについて報告をしました。

本セミナーは、SDGs達成のためにセクターを超えて協働して取り組む組織と
人が繋がり合い、具体的な取り組みを進めることを目的に開催されたものです。

当日は、企業関係者、行政職員、高校の教員、大学生、地域で活動する市民団体の
関係者など様々な主体の方の参加がありました。

話題提供で、水島の大気汚染公害を様々な主体の努力で乗り越えてきた教訓や、
現在水島で取り組んでいる協働による学びを通じた地域づくりを報告し、
それをもとにしたフリップディスカッションでは、活発な意見交換が
行われました。

改めて、水島の教訓を未来に活かすことが、SDGsの達成につながるものだということを
お伝え出来たと思います。

みずしま財団では、研修の受け入れを行っております。
SDGsにつながる学びのできる水島に、ぜひお越しください。

みずしま財団設立20年記念事業の一環として、

パネル展「水島の過去・現在・これから」を

倉敷市水島支所1階ロビーで開催しています。

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展示内容は、みずしま財団がこの20年間で取り組んできた 八間川調査、

海ごみ調査、呼吸リハビリ、環境学習による まちづくりの取り組みになります。

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みずしま財団のシンボルマークの原画と その由来についても展示しています。

展示期間は、2月10日(月)までとなっております。 ぜひ、お越し下さい。

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※パネル展は、今後以下の日程、会場で開催予定です。

・水島協同病院1階ホール  3月2日(月)~3月9日(月)

・倉敷市役所本庁1階ロビー  3月23日(月)~3月30日(月)8:30~17:15(土日祝日を除く)

この12月14-15日にかけて、川崎医療福祉大学を会場に

第7回公害資料館連携フォーラムin倉敷を 開催しました。

北は北海道から南は沖縄まで、全国から108名の参加がありました。

フォーラムでは、船木成記氏((一社)つながりのデザイン代表)による

基調講演を 皮切りに、14,15日にかけて6つの分科会が開催され、

水島を中心に各地からの活動報告を 元に積極的な議論が交わされました。

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公害の経験を活かし、持続可能な社会づくりにつなげていくことの大切さを

改めて実感する会となりました。

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フォーラムに先立ち、13日にはフィールドワークを開催し、

今回初となる JFEスチールの産業医の先生によるお話や、

コンビナートクルーズなど 盛りだくさんの学びがありました。

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実行委員長として多大なご協力をいただきました、

川崎医科大学の大槻剛巳先生をはじめ、スタッフの皆様、

そしてご参加いただきました皆様、本当にお疲れ様でした。

 水島地域では、現在、滞在型による環境学習のモデルツアーの実践や、

若者が地域づくりに関わる機会をつくることを通じて、

持続可能な地域づくりを目指した取り組みが進んでいます。

 本シンポジウムでは、今年度の活動実績の報告と、

若者を交えた意見交流を通じて、持続可能な地域づくりについて

共に考える 機会とします。

ぜひ、ご参加ください。

みずしま滞在型環境学習コンソーシアム シンポジウム

 ~若者の学びでつくるまちのにぎわいin水島~

日時:2019年11月8日(金) 14:00~16:00

場所:水島障がい者支援センターはばたき 地域交流活動室

概要:進捗報告「滞在型環境学習による新たなまちのにぎわいづくり」

           塩飽敏史(みずしま財団理事・研究員)

   活動報告①「環境学習をまちづくりに

          ~水島商店街を一例として~」

           講師:岩淵 泰氏(岡山大学地域総合研究センター)

   活動報告②「高校生が考える持続可能な地域づくり

          ~これまでの活動とこれからの展望~」

           講師:岡山県立倉敷古城池高校生

   フロアーとのディスカッション:

     「高校生の思いを、地域はどう受け止めるか」

    コーディネーター:坂ノ上博史氏

     参加者同士でグループになり、コーディネーターの進行で、

     若者の学びを地域でどう支えるかを考えます。

申込方法:お名前、ご所属、ご連絡先(電話番号・FAX)を電話、FAX、E-Mailにて

     みずしま財団までご連絡ください。

     TEL:086-440-0121

     FAX:086-446-4620

     e-mail:webmaster@mizushima-f.or.jp

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みずしま滞在型環境学習コンソーシアム主催のモデルツアーを

11月23-24日(土-日)に開催します。

今回は、「コンビナートと隣り合うまちと農漁業の今」をテーマに、

漁業者との交流や、水島での木村式自然栽培の取り組み、

まちの活性化を目指した取り組みを通じて、持続可能な地域づくりに

ついて 学びます。

コンビナートクルーズや、地元の食材を活かした食事もあります。

まちづくりや農漁業の現状を通じて、持続可能な地域づくりを実際に体験しませんか。

詳細は、添付のチラシをご参照ください。

ぜひ、ご参加ください。

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 高校生の視点を通じて、海外の様子について学び、

世界とのつながりについて考える 講座のご案内です。

 岡山県立倉敷南高等学校と岡山県立倉敷古城池高等学校の高校生が

海外研修で 感じたこと、学んだことを発表します。

 倉敷南高校生はカンボジア、倉敷古城池高校生はオーストラリアでの

体験についてお話しいただきます。

 参加者との交流の時間がありますので、関心のある方、ぜひご参加いただき、

高校生と交流をしながら学びを深めましょう。

詳細は、添付のチラシをご覧ください。

概要

日時 9月14日(土)13:30~15:30

場所 水島家守舎NAdiaゆとろぎ館(倉敷市水島東常盤町10-8)

13:30 活動報告① 倉敷南高校生(カンボジア)

14:00 活動報告② 倉敷古城池高校生(オーストラリア)

14:30 グループディスカッション

15:30 終了

主催:環境学習を通じた人材育成・まちづくりを考える協議会(事務局:みずしま財団)

※本講座は、環境省「平成31年 持続可能な開発目標(SDGs)を活用した地域の環境課題と  社会課題を同時解決するための民間活動支援事業」として開催します。

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水島について学び、水島の学びを支える人材育成を目指した

連続講座「水島学講座」の国際編を2月10日(日)に開催します。

今回の講師は、水島で生まれ育ち世界を旅してまわった方です。

水島でインドネシア音楽のチャリティーコンサートを行って、

世界の恵まれない子供たちへの教育支援をされています。

この取り組みを始めたきっかけと活動内容を聞き、

私から始める 水島と世界のつながりを考えましょう。

当日は、インドネシア音楽の演奏体験ができます。

音楽を通じて、異文化交流を楽しみましょう。

ぜひご参加ください。

【開催概要】

 日時:2月10日(日) 14:00~16:00

 場所:水島家守舎NAdia ゆとろぎ館(水島東常盤町10-8)

 参加費300円(資料代)

 定員:20名(先着)

 対象:水島地域の中学生・高校生

    水島と世界とのつながりに関心のある市民

 内容: 14:00~16:00 講演「私が国際貢献に取り組む理由」

            講師:井垣 まき子氏

            (インドネシアと倉敷の文化交流会アンクルン会)

    15:00~15:40 アンクルン(インドネシアの民族楽器)の演奏・体験

    15:40~16:00  質疑応答・意見交流

【お申込み】  締切:2月8日(金)

 みずしま財団まで、お名前、ご住所、連絡先、ご所属をご記入の上

 FAXまたはe-mail、にてお申し込みください。

 公益財団法人 水島地域環境再生財団(みずしま財団)

 TEL:086-440-0121 FAX:086-446-4620

 e-mail:webmaster@mizushima-f.or.jp

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この度、水島を中心にした高梁川流域を、滞在型環境学習プログラムを展開することで、

学びを通じて活性化するために立ち上げた「みずしま滞在型環境学習コンソーシアム」の

活動報告と地域の将来像を考えるシンポジウムを開催することとなりましたので、

ご案内いたします。

「みずしま滞在型環境学習コンソーシアム」は、本年3月29日の立ち上げ以降、

滞在型による環境学習モデルツアーの実践や、若者が地域づくりに関わる

機会づくりを 行ってきました。

本シンポジウムでは、今年度の活動実績の報告と、若者を交えた意見交流を通じて、

地域の将来像を共に考える機会としたいと思います。

年末のお忙しい時期ではありますが、ぜひ、ご参加ください。

みずしま滞在型環境学習コンソーシアム シンポジウム

 ~G7教育大臣会合"倉敷宣言"を踏まえてSDGsを展開する~

日時:2018年12月17日(月) 14:00~16:30

場所:倉敷市環境学習センター 環境学習教室

概要:趣旨説明「滞在型環境学習による持続可能な地域を目指した取り組み」

           塩飽敏史(みずしま財団理事・研究員)

   活動報告①「滞在型環境学習の実践と学生や市民にとってのSDGs」

           講師:三村聡氏(岡山大学地域総合研究センター)

   活動報告②「地域で学ぶ」

           講師:岡山県立倉敷古城池高校生

   パネルディスカッション:みずしま滞在型環境学習コンソーシアムで、

              企業と地域と若者をつなぐ

   パネラー:古川明氏(水島家守舎NAdia、コンソーシアム副座長)

        梶谷俊介氏(岡山経済同友会地域振興委員長、岡山トヨタ社長)

        尾崎浩子氏(水島おかみさん会会長)

        岡山大学生

        古城池高校生

   コメンテーター:萩原邦章氏(萩原工業(株)会長、コンソーシアム座長)

   コーディネーター:三村聡氏(岡山大学地域総合研究センター)

申込方法:お名前、ご所属、ご連絡先(電話番号・FAX)を電話、FAX、E-Mailにて

     みずしま財団までご連絡ください。

     TEL:086-440-0121      FAX:086-446-4620

     e-mail:webmaster@mizushima-f.or.jp

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