MIZUSHIMA PROJECT 環境最先端都市倉敷で環境問題と町並み景観&まちづくりを同時に学ぶみずしまプロジェクト


2010年度環境省事業型NPO・社会的企業中間支援スキーム事業のモデル事業「海外からの
視察受け入れ力アップ計画」で作成、現在のみずしま滞在型環境学習コンソーシアムに展開

みずしまの過去を活かし ずっと環境のよい しあわせな まちづくりを目指して
間近に見る感じる考える 公害の現状や問題可決の手法…倉敷市水島の場合
公害を未然に防ぐために、公害問題をよりよく解決するために現場で学びませんか。
倉敷市水島は、高度成長の負の代償として大気汚染という公害を背負ってしまいました。しかし、倉敷市水島は、企業・行政・住民がそれぞれの立場で公害に向き合い、原因を探り、課題を解決する力。立場をこえて信頼し、提案する力。を獲得し、協力して公害問題に取り組んでいます。倉敷市水島には、環境コミュニケーションの原点があります。
水島へ来て、生の声を聞き、生の経験をし、皆さんの将来を考えませんか。
私たちの経験をぜひお役立てください。

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