2016年12月23日、シンポジウム「世界一の環境学習のまちみずしまをめざして」が無事に終了しました。
130名の方々が集まってくださり、水島の可能性と未来について、考えることができました。総合司会ご担当三村聡先生をはじめ、リレー報告の発表者のみなさま、パネリストのみなさま、参加者のみなさま、本当にありがとうございました。来賓あいさつには倉敷市の伊東香織市長にご挨拶いただきました。
ムジカくらしき弦楽四重奏の皆様にはゲスト演奏いただきました。また、水島家守会社Nadiaのみなさんの出張カフェもがあり、人気でした。
詳細報告は後日とし、今回は発表された方のお名前と、写真でふりかえります。
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内容
◇リレー報告
・YKG60共同代表 室貴由輝氏
・かのさと体験観光協会事務局長 仲田芳人氏
・かさおか島づくり海社 石井洋平氏
・高梁川流域学校事務局長 岡野智博氏
・JFEスチール㈱西日本製鉄所(倉敷地区)総務部長 丹田史彦氏
・岡山市ESD推進課主幹 内藤元久氏
◇ムジカくらしき弦楽四重奏の演奏
◇パネルディスカッション 水島の可能性と将来展望
・高梁川流域学校代表理事 大久保憲作氏
・岡山大学理事・副学長 荒木勝氏
・三菱自動車工業株水島製作所副所長 野村泰弘氏
・倉敷市環境政策部次長 佐藤慶一氏
・みずしま財団理事・研究員 塩飽敏史
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写真で様子を紹介します。
主催挨拶:太田映知(みずしま財団副理事長)
来賓挨拶:伊東香織氏(倉敷市長)
リレー報告
ムジカくらしき演奏
パネルディスカッション
非常に盛り沢山な内容でした。企業・行政・住民・大学など教育機関が、
一堂に会して水島の可能性と将来を語り合う貴重な機会となりました。
ここが出発点、発展・展開のために、今後も協働(パートナーシップ)で進めていきたいと思います。