環境省の地域活性化に向けた協働取組の加速化事業報告会 協働ギャザリング2016~環境×協働の未来を考える~に参加してきました。

趣旨は、協働の加速化を可視化させ、さらなる展開をめざす、というもの。

北海道から沖縄まで17団体の4分のアピールタイム発表、コミュニケーションタイムでは、様々な質問・批評が飛び交うという、かなり濃密な1日でした。

(写真:GEOCから本日の趣旨説明の様子)

水島の取り組みは、「深化する協働「新しい学びのしくみ」で地域と対話し、発信する~世界一の環境学習のまち、みずしまを目指して~です。

みずしま財団から藤原、協議会メンバーからは倉敷市環境学習センター所長荻野さん、支援事務局のEPOちゅうごく岩見さんの3名で、全国のみなさんと、話し合ってきました。

ふりかえりはとても大事です。

合同評価しあうという位置づけもあり、たくさんのご意見、質問、指摘をいただきました。精査して活かしていきたいと思います。関係者のみなさん、ありがとうございました。