6月7日(土)、水島愛あいサロンで開催された「くらしき環境フェスティバル」で
展示を行いました。

今回は、アマモ場や干潟に関する展示や、瀬戸内海国立公園80周年、海底ごみに関する展示を

行いました。みずしま財団ブースでは、展示に関するクイズも行い、1日で150名以上
の参加者がありました。

当日は、Yさん(エコらぼ倉敷)、Kくん(岡山大学院生)に加え、水島工業高校の生徒2名も

ボランティアとして展示の説明などを手伝ってくれました。

参加者に倉敷の海のことを知ってもらうと同時に、高校生もいろんな方と触れあい、

楽しく学んでもらえたのではないかと思います。

伊東市長もブースを訪れ、展示の説明をしました。

高校生による解説も、とっても素晴らしかったです!