笑顔いっぱい、子どもの自然体験
川でザリガニ取りに夢中になる子ども
魚とり網を持って、じっと待ち構える子ども
この経験が、生きる力とまちへの愛着を育みます。
最近、子どもたちの外遊びが減り、自然の中での経験がめっきり減りました。
とっても素敵な講師の先生の子ども時代の経験を通じて、生きものと直に接する体験の大切さについて、一緒に考えませんか?
地域のお店のおいしいコーヒーを飲みながら、語り合いましょう。
会場内には、子どもが遊べるスペースと子どもを見る係がいますので、お気軽にご参加ください。
日時:2013年9月28日(土)14:00~16:00
場所:倉敷市環境学習センター エコライブラリー
対象:子どもの育ちに関心のある方、子育て中の保護者の方 など
 ※会場内に子どもが遊べるスペースを設けます。子どもを見る係がいます。
プログラム:
 講演「身近な自然の大切さ!~自然体験が地球を救う?~」
   講師:山田哲弘さん(岡山県環境保全事業団 環境学習センターアスエコ)
 エコカフェ
  講師を囲んで、お茶を飲みながら子どもの育ちと自然体験について語り合います。
申し込み:参加希望の方は、お名前、年齢、住所、電話番号をFAXまたはe-mailにて、下記までお送りください。
 詳しくは、添付のチラシをご覧ください。
お問い合わせ・お申込み先:
公益財団法人 水島地域環境再生財団(みずしま財団) 担当:塩飽(しわく)
The Foundation for Environmental Rehabilitation
and Redevelopment of Mizushima
〒712-8034 倉敷市水島西栄町13-23
TEL:086-440-0121
FAX:086-446-4620
Web:https://www.mizushima-f.or.jp/