7月9日(土)にほっと岡山さんと共催で、「みずしま遠足」を行いました(参加者数25名)。
午前中の雨もあがり午後からは好天に。昼食をみんなでとってから、水島のコンビナートを海から見るクルーズに参加。地元の高校生による案内が大好評でした。
その後の交流タイムでは、地元高校生や教員、福島原発事故で岡山県に避難された方々、倉敷市公害患者と家族の会の役員、みずしま財団研究員などが参加し、各自の公害・災害の経験を語りあうとともに、今回の交流を今後の取り組みにつなげようと話しあいました。
地球環境基金事業
「みずしま遠足」は7月30日(土)に開催する「倉敷・水島の公害と福島原発事故 2つの公害をむすぶ」シンポジウムのプレ・イベントです。こちらにもぜひご参加ください。
https://mizushima-f.or.jp/news/1445/
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