2013年3月31日付け山陽新聞に、
みずしま財団の研修ツアーの記事がのりました。
「大気汚染対策 母国で役立てて 留学生対象研修ツアー 2008年から8回計140人」
微小粒子状物質「PM2.5」が最近とくに、注目されていて、
関連記事、ということで、取材を受けました。
「豊かな地域をつくるには住民の健康が大前提であることを、
国内外を問わず多くの人に理解して欲しい」
という専務理事の思いも載っています。
お知らせ
ARCHIVE
2013.04.03
Category: みずしまプロジェクト , 世界一の環境学習のまち・みずしま
「豊かな地域をつくるには住民の健康が大前提であることを、