2020年度に作成した「2030年の水島、こうなったらいいな」は、
持続可能性アセスメントの手法を用いて、定期的に自己評価を
行いながら進めています。
2022年度は、みずしま財団の大学生ボランティアスタッフである
赤木陽一氏と一緒に、目標の進捗チェック、自己評価を行いました。
方法書(2022年度版)を掲載しますので、ご参照ください。
参考資料として、赤木さんが「みずしま滞在型環境学習コンソーシアム活動交流会(2023/3/5)」で発表した本事業の評価に関する分析資料を掲載しますので、合わせてご参照ください。
イベント概要
「2030年の水島、こうなったらいいな」方法書(2022年度版) | |
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参考資料:水島の過去・現在・未来 |