チャレンジワーク2日目は樹木のCO2吸収量調査を体験しました。
自分で環境を調べて、明らかにしていく仕事の体験です。
家庭から出されるCO2と比較検討もしました。
公園の樹木の年間吸収量は、今回取り上げた一世帯(4人家族)の
約14世帯分となりました。
生徒さんからは、「世帯数で比べると思った以上に少ない」という感想や
「公園の吸収量としては、約101tというのは、思ったより多かった」という
感想がありました。
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2023.08.31
Category: 環境学習・協働(まちづくり)