チャレンジワーク2日目は樹木のCO2吸収量調査を体験しました。

自分で環境を調べて、明らかにしていく仕事の体験です。

 

家庭から出されるCO2と比較検討もしました。

公園の樹木の年間吸収量は、今回取り上げた一世帯(4人家族)の

14世帯分となりました。

生徒さんからは、「世帯数で比べると思った以上に少ない」という感想や

「公園の吸収量としては、約101tというのは、思ったより多かった」という

感想がありました。