第2回目は、”豊かな海”について、考えよう ~瀬戸内海の現状から~です。
2023年11月11日土曜日、参加者13名(内オンライン2名)、講師2名、スタッフ3名、計18名で学び合いました。
倉敷古城池高校、井原高校、倉敷南高校、岡山大学生、生き物大好きな大人たちが参加してくれました。
 片山さんは、ご自身の経験をもとに、ゼミの恩師との出会いから専門の世界に入っていた様子を、そして何より、卒論で自分で調べた感潮河川の水の動きから、研究することの面白さに出会ったご経験を語ってくださいました。人との出会いを大事にすること、そして2人目の恩師に聞いた「過去のデータはとれないのだから、調べていること以外にも視野を広げて何でも記録しておく」その姿勢が今の仕事上もご自身を支えているとおっしゃいました。
会場で見せてくれた、アマモが酸素を出すその瞬間をとらえた動画は、感動的でした。
片山さんは、ご自身の経験をもとに、ゼミの恩師との出会いから専門の世界に入っていた様子を、そして何より、卒論で自分で調べた感潮河川の水の動きから、研究することの面白さに出会ったご経験を語ってくださいました。人との出会いを大事にすること、そして2人目の恩師に聞いた「過去のデータはとれないのだから、調べていること以外にも視野を広げて何でも記録しておく」その姿勢が今の仕事上もご自身を支えているとおっしゃいました。
会場で見せてくれた、アマモが酸素を出すその瞬間をとらえた動画は、感動的でした。
 熱気あふれる勉強会の様子、「当日いけなかったけれども、見てみたかった・・・・・。」という方、ZOOM動画の記録をとっております。講師お二人の許可もいただきました。みずしま財団事務局までご連絡ください。
webmaster@mizushima-f.or.jp
(公財)夢&環境等支援宮崎記念基金の助成事業として実施しました。
今年度は一緒に現場で調査をしたり、活動交流会をしたいと思います。関心ある方はご連絡ください。
熱気あふれる勉強会の様子、「当日いけなかったけれども、見てみたかった・・・・・。」という方、ZOOM動画の記録をとっております。講師お二人の許可もいただきました。みずしま財団事務局までご連絡ください。
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(公財)夢&環境等支援宮崎記念基金の助成事業として実施しました。
今年度は一緒に現場で調査をしたり、活動交流会をしたいと思います。関心ある方はご連絡ください。
			
