タイトル
平成18年度 瀬戸内海の環境再生を目指し、アマモ場を活用した環境教育の実践事業報告書
- 品番
- B-023
- 発行年月
- 2007年3月
- 著者
- (㈶)水島地域環境再生財団(みずしま財団)
- 仕様
- A4版86ページ
- 価格
- 無料
出版物
みずしまプロジェクト
タイトル
掲載している出版物の購入をご希望の方は、お問い合わせフォームまたは、FAXまたはお電話にて以下を明記の上お問い合わせください。在庫切れの場合がございますのでご了承ください。
みずしま財団
公益財団法人 水島地域環境再生財団
〒712-8033 岡山県倉敷市水島東栄町11-12
TEL 086-440-0121
FAX 086-446-4620
目次
はじめに 1
活動記録 3
第Ⅰ章 平成18年度海底ゴミ調査報告会「『海のゆりかご』アマモ場について考える-瀬戸内海の再生のために-」
基調講演「体験学習を通じてアマモ場の重要性を学ぶ」 7
特定非営利活動法人 国際湿地保全連合 顧問 相生啓子
報告Ⅰ 「アマモ場の再生に向けて-岡山県水島沖の海底土を例にして-」19
倉敷芸術科学大学『生命科学部健康化学科 教授 妹尾護
報告Ⅱ 「海底ゴミ、アマモ場を教材にした体験学習プログラムづくりに向け て」 財団法人 水島地域環境再生財団 研究員 塩飽敏史
第Ⅱ章 海域を活用した環境学習プログラム検討会
1. 海域を活用した環境学習プログラム検討会の概要 45
2. 環境学習プログラム検討会(仮)準備会 46
3. 第1回 海域を活用した環境学習プログラム 63
4. アマモ場見学 78
付録 81