タイトル
樹木の二酸化炭素吸収量調査による温暖化防止の意識啓蒙活動
- 品番
- B-005
- 発行年月
- 2001年1月
- 著者
- (財)水島地域環境再生財団(みずしま財団)
- 仕様
- A4版59ページ
- 価格
- 本体500円+税
出版物
環境学習・協働
タイトル
掲載している出版物の購入をご希望の方は、お問い合わせフォームまたは、FAXまたはお電話にて以下を明記の上お問い合わせください。在庫切れの場合がございますのでご了承ください。
みずしま財団
公益財団法人 水島地域環境再生財団
〒712-8033 岡山県倉敷市水島東栄町11-12
TEL 086-440-0121
FAX 086-446-4620
目次
第一部 21世紀の水島地域の環境を考えよう
報告会「地球から地久温暖化を考える」
シンポジウム「循環型社会を地域から創り出すために」
あいさつ
森瀧健一郎(みずしま財団理事長) 1
メッセージ
一方井誠治(環境庁 地球環境部企画課 課長) 2
記念講演「地球環境と森林」
千葉喬三(岡山大学大学院自然科学研究科教授) 3
報告① 「市民による樹木の二酸化炭素吸収量調査」
福田憲一(みずしま財団研究員) 11
報告② 「みずしまコンビナート地域におけるCO2排出量推計~産業部門から~」
山本健治(倉敷芸術科学大学 国際教養部教授) 17
シンポジウム「循環型社会を地域から創り出すために」の報告
狩野勉(倉敷芸術科学大学 国際教養部教授) 27
発言用メモ
傘木宏夫(あおぞら財団研究主任) 30
産廃阻止運動から「環境の町」づくりー岡山県吉永町の取り組み(抜粋)
岡山冨美子(吉永町民の会・水を守るグループ代表世話人) 31
資料 参加者アンケート 39
新聞記事 42
第二部 学校の敷地内での樹木調査
「大気を守る樹木の働きを調べよう」
水島中学校 総合的な学習の時間 テキスト 44
資料 新聞記事 59