タイトル
みんなで作り、みんなで使う地域学の教科書-高梁川流域を読み解く活動の
記録を蓄積する-小中学生の協同教育のための教材開発 実施報告書
- 発行年月
- 2020年3月
- 著者
- 水島滞在型環境学習コンソーシアム 岡山大学地域総合研究センター
- 仕様
- A4版34ページ
出版物
みずしま滞在型環境学習コンソーシアム
タイトル
掲載している出版物の購入をご希望の方は、お問い合わせフォームまたは、FAXまたはお電話にて以下を明記の上お問い合わせください。在庫切れの場合がございますのでご了承ください。
みずしま財団
公益財団法人 水島地域環境再生財団
〒712-8033 岡山県倉敷市水島東栄町11-12
TEL 086-440-0121
FAX 086-446-4620
ー目次ー
本報告書の構成と活用方法 1
第1部 岡山大学の授業について 2
1.授業の概要 2
2.大学の授業をモデルに環境学習プログラムへ発展させる 3
第2部 地域理解へのデータの活用 6
1.収集したデータ 6
2.データの活用例 9
第3部 聞き取りによる地域学習 17
1.チーム編成から地域に関する予習まで 18
2.予習内容を共有し、聞き取りの方針を定める 19
3.聞き取り調査当日のこと 21
4.聞き取り結果の振り返りから教材づくりへ 22
第4部 小中学生のための教材の例 24
第5部 滞在型環境学習都市の形成に向けて 33