こんにちは。理事・研究員の塩飽です。

11月29日(火)、水島について学び、水島の学びを支える人材育成を目指した連続講座の第2回を開催します。

今回は、第1回目に続き、郷土史家の国守卓史さんに福田・連島の新田開発のその後から
東高梁川の廃川地化、水島の中心地域の成り立ちについてお話しいただきます。

地域の歴史に興味のある方、水島での学びを支えてくださる方のご参加をお待ちしています。

詳細は、添付のチラシをご覧ください。

3回連続講座 水島学講座(初級編)
第2回 みずしまの歴史を学ぶ

日時:11月29日(火)13:30~15:30
場所:倉敷市環境学習センター 環境学習教室
内容:第2回 郷土史話②
水島の生い立ち
講師:国守卓史氏(郷土史家、元倉敷市市史編纂室室長、水島支所長)
参加費:300円
対象:環境学習や地域の歴史に興味のある方
水島の環境学習を支えてくださる方
留学生、大学生など

申し込み方法:参加希望の方は、お名前、住所、連絡先、所属をご記入の上
みずしま財団までFAXまたはメールにてお申し込みください。

問合せ・申込先:公益財団法人 水島地域環境再生財団(みずしま財団)担当:塩飽
〒712‐8034 倉敷市水島西栄町13‐23
TEL:086‐440‐0121 FAX:086‐446‐4620
e-mail:webmaster@mizushima-f.or.jp

※本講座は、平成28年度地球環境基金の助成を受けて開催します。