地域からの地球温暖化防止対策について考える
シンポジウムを5月11日(日)、倉敷環境学習センターで
開催しました。
市民、企業、行政関係者など、24名の参加がありました。
髙田豊和氏(岡山県新エネルギー・温暖化対策室 室長)による講演
歌川学氏(産業技術総合研究所 主任研究員)による講演
上園昌武氏(島根大学法文学部 教授)による問題提起
パネルディスカッションでは、地球温暖化問題に様々な人が
危機感を持って取り組むことや、そのためにいろんな主体からの
情報提供や適切な選択肢を提供することの重要性について
話し合われました。
詳細については、また改めてご報告します。