速報といいながら、若干、時間が経ってしまいましたが、
本日、14：00〜16：40、倉敷市役所207会議室で、環境月間を締めくくる「倉敷市との懇談会」が開催されました。
倉敷市内で環境活動を行う団体、市民の方（全員で19名）と、倉敷市の担当部局の職員さん（全員で17名）で、倉敷市の将来ビジョンについて懇談をしました。
今回は、市民側から、市長さんのおっしゃっている環境最先端都市「グリーン自治体」を実現するための具体的な提案をさせていただき、それについての市側からの意見、感想などをいただき、それを受け懇談をするという進め方をとりました。
懇談項目が多く（取り上げたテーマが何と7つ）、時間がかかったため、1つ1つのことがなかなか深まらなかったようにも思います。今後の課題ですね。
ただ、例年よりも市民側からも、市側からもいろんな提案が出て、今後につながる懇談会になったのではないかと思います。
そんな市民側のふりかえり・反省会を次のとおり開催いたしますので、参加された方、参加していないけど関心のある方、参加された市の職員の方もぜひぜひご参加ください。
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環境月間における倉敷市との懇談会 ふりかえり・反省会
●日時：7月10日（金）13：30〜15：30
●場所：ウィズアップくらしき 第1会議室
（くらしきシティプラザ東ビル（天満屋倉敷店6階））
●内容：懇談会のふりかえり、今後の進め方についてなど
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本日、お忙しいところ、ご参加いただきました市民の皆様、市の担当部局の職員の皆様、本当に長時間、お疲れ様でした。
みずしま財団では、この懇談会の事務局をさせていただいておりますが、皆様と有意義な時間を過ごせましたことを心からうれしく思っております。ありがとうございました。
難波田（怒涛の環境月間が終わりました。いろいろありましたね〜。って振り返る余裕もなく、水島では夏祭りの準備が本格化しています…。）