8月末に、あさがおの様子とともに、なぞの果実が財団の花壇にはえているとの投稿がありましたが
なんとなんと、どんどん網目が入っていき、マスクメロンの形になっていきました。
どうやら、高知のKさん(たよりに連載中の著者)から財団に送って頂いたメロンの種を、冗談でメロンできるかな〜と植えたのが、芽が出て、蔓が伸びて、受粉して、果実が実ったようです。
「いつごろ食べれるかな〜」といいながら、食べられる日を心待ちにしていたのに・・・・。
事件は、先ほど、24日、16:20頃おきました。
外出先から戻り、財団の入り口にさしかかったところへ、メロンが転がっているっ!
しかも、割れてる〜。
道の縁には、種の塊が落っこち、さらに駐車場にも割れたメロンの破片がっっ!
「だれじゃー、メロンをとったのはー。しかも、捨てとるしー」と叫びながら、破片を回収し、くやしいので、Fさんと一緒に、落ちていた破片を洗って、食べてみました。
「キュウリじゃー」
残った破片は、また花壇に植えました。
来年もなるといいなぁ〜。
しかし、だれだっ、メロンをとったのはっ。許せんぞーぉぉぉ。