タイトル
「2030年の水島、こうなったらいいな」~持続可能な地域を目指して~
- 発行年月
- 2020年1月
- 著者
- 公益財団法人水島地域環境再生財団
- 発行
- 公益財団法人水島地域環境再生財団
- 仕様
- パンフレット、B5判(展開するとB2判)、両面フルカラー
- 価格
- 無料、在庫あり
出版物
環境学習・協働
タイトル
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みずしま財団
公益財団法人 水島地域環境再生財団
〒712-8033 岡山県倉敷市水島東栄町11-12
TEL 086-440-0121
FAX 086-446-4620
1995年倉敷公害訴訟の和解前に作られた「よみがえれ 水島のまち 公害のまちから緑と水、賑わいのまちへ―水島再生プラン」(1995年)は、患者さんの願いです。
次の世代の夢として託されました。
みずしま財団設立20年の節目にあたり、プランをもとに現状を環境アセスメントの手法でチェックし、新たに「2030年の水島、こうなったらいいな」を作成しました。
本プランでは2030年を目標年度としています。この2030年は国連が定めたSDGs(持続可能な開発目標)の達成年度です。本プランは私たちのSDGsです。
持続可能で、住み続けたいまち水島の実現のために、地域の皆さんとともに取り組みたいことを考えてみました。ぜひ、一緒に水島の未来をつくっていきましょう。
・みずしま財団設立20年記念事業として作成し、傘木宏夫氏(NPO地域づくり工房代表理事、環境アセスメント学会常務理事)に水島再生プランの「自主アセス」評価書を書いていただきました。
(平成31年度 独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金助成事業)